☆ 今日は誕生花の花言葉【恋に酔う】の花言葉からイメージした、伝説のフォークグループ「かぐや姫」のナンバーを終日置いていきます♬
素敵な1日のお手伝いになれればと思います 
かぐや姫 - 加茂の流れに
曲のイメージ写真は、京都東山の石塀小路を歩く二人を添えました
よろしければ、そちらもお楽しみください♪
1970年初頭に発売された「かぐや姫」の1st.アルバムに収録されているこの『加茂の流れに』
シングルとしては発売されていませんし、アコギに興味のない方はご存じないかも知れません 
歌詞は京都を訪れたことがなかった「かぐや姫」のメンバーの伊勢正三さんが書き、それに南こうせつさんが曲を付けました 
し、しかし奇跡的にも京都の雰囲気を巧みに醸し出し、叙情的で切ないラブソングになっています……└(￣-￣└)) ((┘￣-￣)┘それそれ
そんなこんなで今日のアイコンは、想いはつのるマツコとワシを♪
フォーク好きな方、昭和好きな方、花好きな方、お時間をいただければ幸いです。
本日もお越しいただきありがとうございました。
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5月8日生まれのあなた☆☆☆
誕生花 ふじ 花言葉 恋に酔う、佳客、旅立ち
花の終わりを告げるように優艶な花房を長々と垂らした藤は、暮春を代表する花です。
外国の人にはその長い房が、日本の女性の振り袖を連想させるのでしょうか．．．藤の花に東洋的なイメージを持つようですね。
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京都祇園は八坂神社の門前町として、鴨川から東大路通・八坂神社までの四条通の南北に広がる町です。
写真の場所は、祇園町から東山通りを抜けた石塀小路。
この石塀小路は、高台寺道と下河原通りを結ぶ細い道で大正時代に出来たそうです。
静かな中に、料亭や旅館が建ち並んでいます。
石塀小路の道は短いのですが・・・とても不思議で魅力的な空間です。
やさしい雨の祇園町
加茂の流れにうつる あなたの姿
あれは初めての恋
見つめあう 見つめあう瞳
あなたとふたり
おぼろ月夜の清水で
初めてふれたあなたの白い指
あれは はかない約束
涙に 涙にぬれた あなたとふたり
桜散る散る嵐山
何も言わずに別れて あなたはどこへ
あれは去年の今頃
想いは 想いはつのる あなたとふたり
かぐや姫 - 加茂の流れに