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サンデーとロックンロール

日曜日みたいなダラダラとあれこれいろんな趣味のこと。主にスピッツやヒロトとマーシーやいろんなロックンロールについてつらつら書いてゆきます。


さいきん涼しい日が続いて、天気もわるくて、なんだか気持ちが上がらない。あの、燃えるような夏はどこへ行ってしまったんだろうね?
今年の夏もよかったね、暑かったけど、どこにでも怠いあつさのなかに人々の活気がたくさんあって、とてもよかったよ。それでいて、緑色のはっぱも、まぶしいほど色付いたひまわりもあって、鮮やかに色濃い季節だったんだ。あっというまに過ぎていった昨日も、もしかしたら来年には夏だったなんて思うかもしれないけど、いまのわたしにとってはすこし擦れた秋の日だ。

太宰治の、人間失格。あの本はすこし難しくて、わたしは3回読んで中身をやっと理解した。わたしの今日も単純で難しくて、全部思い出すには3回かかるようになる日が来るんだろうなあ。いや、きっと、それは毎日そうで、なんにもなかったこんな日はいつの日かのまぶしい思い出の日といつの日かの悲しい1日に埋もれて行ってしまうに違いない。なんにもないからあのひとたちのロックンロールを聴いたけど、このおとの中に今日を記録できたかどうかはよくわからないな。
風邪がやっと治った次の日。熱が出た日はなぜかカレーうどんが聴きたくなるんだ。
なにもない、平々凡々としたいちにちだった。