最近、映画になった話の原作を読むのが続いている。
名前を知ってるからつい選んでしまう、これもそんな作品。

自分の周りにいてもおかしくなさそうな、でも間違いなくいない気もする
兄弟の話。30代後半で独身男2人が一緒に住んでいる。
しかも、その年になると結婚をあきらめる年頃なので、趣味に突き進み
自分のペースで生き始めている様子が、なんだかおかしい。

でも、そうなる前に結婚しないとだな!と思わさせられた(笑)
彼らは2人で住んでるから、サミシクないのはよくないことだね!

展開はなんだか、TVドラマみたいな作品だった気がする。
間宮兄弟を中心として関わってくる人たち(本間姉妹や依子先生、大垣賢太など)に
視点が移っていくのはよくあることだけど、そのテンポが小説にしてはなんだか早いような気がした。
なんだか、連ドラみたいって思ったのはボクだけかな。

間宮兄弟の変わらない日常が続いていくんだろうな、って思わせてくれる終わり方で
唐突に感じたので、ちょっとビックリしつつも、なるほどって思わさせられた。

今日、ツ○ヤでDVD借りてきたから、さっそく見ようかな。
東京国際映画祭のオープニングを飾った大作ということで
映画館で見なきゃ!と思って行って来ました。
そうやって考えると、映画館で見るのは久々だなぁ。

最初は雪山と戦場カメラマンというのがよく分からない設定だったけど、
最初から印象に残るシーンの連続で、話がよく組み立てられてるなぁと
かなりのめりこんで見ました。

日本に核が持ち込まれるという設定はタブーのような気もするけど、
内閣府や自衛隊も協力しているし、真剣に考えるよい機会でもあるとも思った。
ボクも政治に強い関心があるとはいえないけど、国政では経済と同時に
国防というのは大きなウェイトを占めていると思っているので、少し自分なりに
意見を持たないとだなぁ。
(この意見は加治隆介の議に影響されてるんだけどね)

玉木宏の演じる落合が「今度は逃げなかったですよね」というシーンには泣かされたよ。
ボクなんて何から逃げてるのかさえ、分からなくなっちゃってるのに。
もっと強く生きていかないと。

大沢たかおはやっぱりかっこいい!玉木宏もかっこいいけどね。
竹内結子は役なのかメイクなのか、最初は「竹内結子だよね?」って感じだった。
でも、やっぱりいい演技するよね。美人!!!って感じではないんだけど
ステキなんだよなぁ~♪カワイイ系だからなのかな!?
映画も見ました。DVD借りてきて。

上映した時はとても話題になったから、もちろん知ってるんだけど
内容はあまり知らなくて、ヒマワリが印象に残っていたから
ヒマワリが太陽のような幸せを象徴しているかと思ってた。

でも、一面に咲き誇るヒマワリは終わりの後に続く永遠なんだろうな。
雨の季節に愛する人が戻ってくる設定は一緒だけど、中村獅童はちょっと
イメージと違うかなぁ、やっぱり。
竹内結子はそう思って読んでいたから違和感なかったけど。

竹内結子は好きなタイプかビミョーなとこなんだけど、あの透明感のある演技には
惹かれるものがあるね。
プライドを思い出しもしたけど(^_^;)
10年くらい前の映画だと思うけど、その頃付き合ってた彼女が
「これおもしろそうだよね、見たい」と言っていた映画だった。
あの子は見たんだろうか?どうなんだろう?

ぼくは、ようやく見ました。彼女を思い出してじゃありません。
来週からドイツ旅行に行くんだけど、ガイドブックでベルリンのきれいな街並みを
走り抜ける、その風景がとてもいい!と書いてあったから。

ジャーマン・テクノが映画のリズムを刻み、走り抜けるローラを鮮やかに描き出す映画でした。
映画としては、おもしろいのかよく分からないけど。

3度も人生やり直せばうまくいくんだな、でもやり直せないからうまくいかないんだよね。
マニって彼氏は僕には出川に見えてしまったので、なんで出川のために
あんなに一生懸命に走るんだろ、と思いつつ。

ドイツ映画は久々に見たけど、最後のエンドロールが上から降りてくるのに
少しビックリ。そんなとこだけでも、ハリウッド映画との違いを改めて感じさせられました。

ローラはベッドシーンのとこはかわいいんだけどなぁ・・・。
伊坂耕太郎さんです。けっこう人気あるんだよね。


前から気にはなってたけど、誰か忘れたけどかわいい系の女優さんが好きな作家で挙げてたから読んでみました。ハードボイルドな作品ってことだけど、登場する子供の無邪気さが三人の主人公が次第に重なりあっていくので、話が進めば進むほど、次を読みたくなった。これって名作だからってことかな。読みやすいし、話はシンプルなので短い時間に少しずつ読み進めるのにもオススメかも。

読み終わって以来、道で背後を歩いてる人の足音に少しおびえてる自分がいたりします。