今日は羽田に彼女を迎えに。
午前中に少しやなことがあったせいでイラッとしたまま電車で向かう。

正直めんどくさいと少し思いつつ。


彼女の最寄り駅まで来たところで、いつもの交差点が見えた。
ほんの数日前には通ったのになんだか懐かしい。

そんな時に彼女の大好きなスムルースの交差点が聞こえてきた。

明日は笑ってたいな
やなこと忘れてたいな
君はどんな1日だった、電話したいな

彼女に会いたい気持ちが強く。
今日は大好きな子と
年越し鍋パーティー。

ビールで乾杯して鍋をつつき、
スパークリングワインでまた乾杯。


その後に二人でキッチンで一緒におつまみを作ってる時。
急に彼女がキスを求めてるポーズに。
どきっとしたけど、ちゅーしたらお互いに少し酔いもさめ。
その後の「ちゅーしちゃったね」って言葉は何を意味してんだろ…

昨日は電話がかかってきて
最後まで見てないからその続き。

阿波踊りのシーンから。
がむしゃらに来てるかも分からない
お父さんを探すのはありきたりだけど、
間の使い方がうまかった。
あっと思った瞬間に
松嶋菜々子演じる咲子と
気持ちが重なった。

最後に大切な人に合わせる事ができて、母の気持ちを理解
したのかな。

好きな子はお母さんとどんな関係なんだろ。
お父さんのことはどうなんだろ。
そんなセンチな子じゃないけど、
お父さんの話は聞いたことあるけど、
やっぱり気になる。

年明けにもう一回見るかな。
今度は純粋に映画を楽しもっと。
今好きな子は徳島出身で、ふと地図を見ていたら徳島市内に
眉山があった。
映画が公開されたときは四国のどっかとしか思ってなかったけど
好きな子が見た景色が見たくて、思わず手に取った。

徳島ということに以外にもいろんな要素が聞いてる話とダブるとこがあって
なんだかとても複雑な気分。
徳島の町は地方都市らしい佇まいだけど、河口から瀬戸内海に注ぐ吉野川はキレイで、
そして好きな子と一緒に眉山を見てみたいと強く思った、映画みたいに。

ラストが近づく阿波踊りへ行くシーン、松嶋菜々子が和装で現れたシーンは
母子家庭ならではの母親との複雑な感情を乗り越えて、大人に成長したんだ、と
思わせる華やかさと落ち着きがあった。

そして、ラストが近づく阿波踊りの演舞場まで来たところで電話が。
好きな子からの電話だった。
映画見終わったら声が聞きたくなっちゃうだろうけど、でも今日はかけちゃダメだなと
自分に言い聞かせながら見てたので、ちょっとビックリ。
ぼくと話したかったと言ってくれるのはうれしい。
でも、彼女は他に好きな人がいて、ぼくは今はまだ2番目。
それを乗り越えた時には一緒に眉山からの徳島の町を見れるのかな。

結局、4時間近くも延々と話し続け、映画はラストまでたどり着かず。
見終ったときどんな気持ちになるんだろ。
ぼくの恋愛にはいつ来るのかな、ゴールか終わりか分からないけど。
ソフィアコッポラの話で盛り上がったのをきっかけに久々に見た

前に見たのは転勤になったとき。
不安はなかったけど、東京に行く自分を重ねたりしてた。


今回は見ない方がよかったかも。

春に異動してイマイチ心が許せず、
一緒に異動した女の子とだけ心を開きあう
その子を好きで、その子には彼氏がいる
ただ、その子にとってもぼくは大切な存在らしい

いや、映画とは違ってぼくがそう思ってるだけかも。その子とのお互いに依存しあう特別な関係も悪くないし、それを再認識できたのはよかったかも。

このDVDその子に貸すんだけど、どんな感想になるか少し興味がある。教えてくれないんだろうけど…