今年最初に見たDVDも去年からの流れで、
原作を読んだ邦画だった。
タイトルを知ってるからつい選んでしまう・・・。
でも、DVDを見始めてから思った。
原作あんまり覚えてない。吉祥寺の百貨店で
死別した恋人を懐かしむ、そんな同じ境遇の2人が
語り合うことくらいしか覚えてなかったのが正直なとこ。
だから、SMの女王をしているユーカはすっかり忘れてたし、
エロ本雑誌の編集者ってことも覚えてなかった。
そんな風に見ながら思い出しつつも、少し違和感が。
原作は今から過去を思い出すという視点が強かったが、
映画では「今」は強く主張されていない。
プライベートライアンとかのように、過去を思い出してます、という表現が
弱かったのか、弱くしたのか。
だから、映画はアジアンタムブルーと同じ恋人の最期の時間と
ニースの美しさの対比をはかなく表現したかったのかなって思った。
映像美といえばその通りだが、原作とは訴えたいテーマが違うのかなって感じた。
そういう意味では、吉祥寺の百貨店で出会う女の人の部分はまるまる
カットされてるし、文章だと挿入できる状況や背景は映像だけでは表現しきれないし
映画は原作を超えられないのかな、って思ってしまった。
小島聖は懐かしかったし、松下奈緒は美人さんだったけど、
阿部寛はすごいね。葉子と再会したコンビニで振り返るシーン、
それまでの表情との違いにビックリさせられましたわ
原作を読んだ邦画だった。
タイトルを知ってるからつい選んでしまう・・・。
でも、DVDを見始めてから思った。
原作あんまり覚えてない。吉祥寺の百貨店で
死別した恋人を懐かしむ、そんな同じ境遇の2人が
語り合うことくらいしか覚えてなかったのが正直なとこ。
だから、SMの女王をしているユーカはすっかり忘れてたし、
エロ本雑誌の編集者ってことも覚えてなかった。
そんな風に見ながら思い出しつつも、少し違和感が。
原作は今から過去を思い出すという視点が強かったが、
映画では「今」は強く主張されていない。
プライベートライアンとかのように、過去を思い出してます、という表現が
弱かったのか、弱くしたのか。
だから、映画はアジアンタムブルーと同じ恋人の最期の時間と
ニースの美しさの対比をはかなく表現したかったのかなって思った。
映像美といえばその通りだが、原作とは訴えたいテーマが違うのかなって感じた。
そういう意味では、吉祥寺の百貨店で出会う女の人の部分はまるまる
カットされてるし、文章だと挿入できる状況や背景は映像だけでは表現しきれないし
映画は原作を超えられないのかな、って思ってしまった。
小島聖は懐かしかったし、松下奈緒は美人さんだったけど、
阿部寛はすごいね。葉子と再会したコンビニで振り返るシーン、
それまでの表情との違いにビックリさせられましたわ