読んで楽しい本じゃないけれど。


来週の日曜日からの中国出張。


前回は初めてだし先輩についていけばよかったし、

2回目だしちょっとは離せないとカッコ悪いしね。

今回はほとんど一人同然だから、自分で何とかしなくては。と

手にとって読み始めた。


けどサッパリ分からないね。

カタカナで音がふってあってもうまく発音できないし。

と思ってたけど、文章を覚えるだけだからずっと聞いてると

リズムで覚えてきた♪

例文のビール2本は頼めるようになったはず!!

1本だとうまく頼めるか分かんないけど。


あと1週間、がんばって勉強しよっと


とっさの中国語

久々に本を読みました。
最近読んでいないなぁ、と思っていたら白石一文さんの
新しい文庫が出てたので読んでみることに。

この作品は、いつものような読んでいく中で一緒に考えさせられる
内省的で読むのにパワーがいる作品と比べると読みやすくて、
考えるというよりは主人公に自分を重ね合わせることが多いような
作品だった。
様々な場面で自分を重ねることがたくさんあって、すらすらと
読み進めていくところはさすが白石さん、と思いつつ
今までの退廃的な雰囲気も捨てがたい。
次の作品が楽しみになってきたなぁ。
その前に、買ったけどまだ読んでない作品を読まないと。

主人公の亜紀ちゃんは、キャリアウーマンの走りで
すらっとした美人、ということで想像、いや妄想しながら
読んじゃったよ(笑) きっとかわいいんだろうなぁ!
おもしろかった。
上下巻まとめて買ったけど正解だった。
だってとまらないんだも~ん。

ミステリー小説は読まないから他とは比較出来ないけど
個性的なキャラたちが次の展開を気にさせるし、分も平易なので
医療現場のことが全く分からなくてもガンガン進む!

勘が鈍いのか、結局犯人にはなかなか気付かず。
みんな気付くであろうところで、ようやく気がついたぁ。
でも、犯人分かっちゃうと、映画を見る気にはなれないなぁ。

今度こそ、映画の原作は映画を見た後で読むようにしようかな。
最近、ANAのCMで壇れいが訪れている中国雲南省の麗江という
街に行ってみたい。
そこを舞台にした作品ということで選んでみました。

単騎で千里を走りぬける作品ではなく、『単騎、千里を走る』という仮面劇を
撮影するためのお話で、息子との絆を取り戻すために中国へ行った父親の話。

外国で言葉もまともに通じない人たちとのコミュニケーション、頼みの綱の通訳は
流暢とはいえない、不躾な日本語。まさにロストイントランスレーション状態。

そんな中でも、着実に交流を深めていくのは、人付き合いが苦手ながらも
ちゃんと向き合っているからなのかもしれない。
それは言葉が通じない人だからこそ、いっそう重要な態度なんだろう。

そして、不器用な、人付き合いが苦手な親子だからこそ、父親の一途な行動を
息子は理解したんだろうなぁ。

チャンイーモウらしい、いつもながらすばらしい作品でした。
東京タワー映画のほう。やっと見ました。
いや、見たのは正月だからやっと書きましたが正しいか。

映画を流れる雰囲気はステキで、TVでCMやってたキレイな恋愛映画だった。
でも、不倫が正当化されているような気がするし、原作と違って
東京タワーの重要性が抽象化されてるような気がした。
いろんなシーンで映ってはいるんだけど、もう少し直接的な表現で
よかったような気がするなぁ。


岡田くんはやはりかっこよかったけど、それだけの作品な気がしてしまった。
江國香織の東京タワーを原作にしなければ、それなりにいい作品だったのかもしれないけどね。