大野シェフのお料理も佳境に入ります。
ちょっと珍しい
鴨肉と卵黄のラビオリ
濃厚な卵黄のとろみが鴨肉と相まって
すごく美味しいです。
そして・・・・
お口直しならぬお口壊しの箸休め。
白い暮れ間に隠れるのは・・・・・
少しづつ丁寧ゆっくりと味わう冷たいジェラート
欲張って、一口でいただくと、後悔します。
少しづつ味わうことに意味のある美味しいジェラート。
気になる方はぜひ食べに行かれてください。
そして、お魚料理の代わりにいただくのは・・・・
お野菜料理(^^♪
丸ごとじっくり炭火でグリルしたレタスに
これでもかと贅沢にたっぷりのハーブのディル
濃厚なシジミのスープをソース代わりにいただきます。
ちょっと珍しい南高梅とコリアンダーのビールと
一緒にいただきます。
レモンにも負けない梅の強烈な酸味が癖になるおいしさです。
そしてメインのお肉は・・・・
たっぷりのバターを塗って熟成させた
牛肉の塊をじっくり炭火で3時間
このまま齧り付きたい!!
カトラリーも手を抜きません!
オリジナルの有田焼のナイフ(お店のネーム入り)
一緒にいただくワインは最近話題のオレンジワインの
ルーシーマルゴー
ラベルが可愛らしくておしゃれ!
じっくり炭火で焼かれたお肉はじーしで柔らかい中にも
しっかりとした食感もあって歯切れもよく美味しい!
そしてこのお肉はダブルマリアージュで
お肉を頂いた後の良いんとしてこちらのお酒を!
お肉と一緒にいただくサラダは・・・・
先ほどのお肉の切れ端をほぐして作る
ラオスのお肉のサラダ
はちみつ入りの魚醬の奥深い癖のある味わいが
たまりません!
家でもマネしたいですね。
お料理も締めに移ります。