お疲れ様です!
この前の日曜、主人+息子と三人で今夏初の球場観戦に行って来ました
シード校だけあって安定した試合運びで、コールド勝ち
翌日月曜には、わたしの母校も初戦を同じくガッチリ勝ち取り、両校共に3回戦へ
次戦は今週末! また日程が合えば、球場へ足を運びたいと思います
(日曜は、球場からの帰りに三人でラーメン屋さんへ わたしは、冷麺をチョイス! 美味しかったです♡)
華流ドラマ視聴
サブキャストも感じの良い面々!
長安に到着した楚楚に偶然遭遇した蕭瑾瑜の右腕で大理寺少卿・景翊や蕭瑾瑜の幼なじみ冷月
そして、蕭瑾瑜の双子の兄・蕭瑾璃
と、ストーリー全体でいい動きをしていた安郡王側近の呉江(←目立ちませんが、側近だけあって武芸に秀でてて、その姿に心掴まれました笑)
(蕭瑾瑜と景翊の掛け合い、楚楚と冷月の女同士の支え合い、そして瑾瑜と瑾璃の兄弟の関わり合いなどなど、なんとも心和むやりとりがこのドラマの魅力だったと思います)
まずは、なんと言っても恋愛偏差値が低い二人(蕭瑾瑜と楚楚)の恋の行方が観てて楽しかった
時に我を忘れて、天真爛漫な楚楚を心配して楚楚に駆け寄る蕭瑾瑜の姿には、もうキュンキュンさせられましたよ
もちろん謎解きストーリーなだけに、蕭瑾瑜&瑾璃の実父に関わる謎を追いかけ、解き明かしていく流れもテンポ良くて、次を観たくなって毎日放送が楽しみでした!
ただわたし的に一番大事なラストは、ちょっと物足りなかったかも
もちろんハッピーエンドだったのでよかったのですが、もう少し恋愛偏差値の低い二人のラブラブなところを観たかった
こちらのサブカップルも、もう少し観たかったです
6月後半から昨日までで、日々楽しみに視聴していた作品をバタバタっと7作品も完走してしまい、今ちょっとロス気味
ではまた〜
(ドラマ画像お借りしました)