目指せ日刊「eミィの小部屋」 -4ページ目

やっぱり見て良かった『この世界の片隅に』

映画や美術展を見逃さないようにというのが今年の目標なのだが、映画はなかなか難しい。
混んでいるから、とか平日は時間が読めないからと言っているとあっという間に自分が行きやすい地域や時間帯の上映が終わってしまっているえーん
映画マニアの先輩から、チケットを買っておいて早めに見に行くしかないよ、というアドバイスをいただいていたのだが、働く主婦にはなかなか時間が自由にならないものだ。
 
昨年末からずっと気になっていた『この世界の片隅に』
何人かの人から昨年のベストと言われていて、ぜったい劇場に行かなきゃと思っていたのだが先日やっと見に行くことができた。
 
やはり劇場に足を運んで良かったと思える作品だったキラキラ
もっと悲惨で重い内容と覚悟して行ったのだが、思ったよりも淡々としていてほっとした。
戦前の市場の人々の暮らしを通して、声高になることなく戦争の悲惨さを伝えているのだ。
少し前に見た『君の名は。』を見た時と同様に、背景の美しさが心に残った。
のんちゃんの声もマッチしていたね。
 
やっぱりどう考えたって戦争は良いわけがない。
自分のファミリービジネスのために武器を売りたい戦争屋の犠牲になるのは、いつも市民なのだ。
戦争を始めた有力者ではなく、普通の家に生まれた息子や夫、兄弟が戦いに駆り出されることになる。
自分が戦地に赴くことのない老害に洗脳されて、戦争を正当化してはいけない。
勇ましいことばっかり口走っているなら戦国時代の武将のように、戦場の最前線で指揮を取りやがれ! というところだが、自分は安全なところにいて言葉通り「口だけ大将」なのだろうプンプン
 
どんどん拡大公開されているようだが、学校で見せるようにはならないものか。
『火垂るの墓』みたいに毎年決まった時期に上映して、みんなが戦争の悲惨さを忘れないよう心の一里塚のような存在になってもらいたいものだ。
この映画がクラウドファンディングで作られたということに、一縷の望みが持てたような気がする。
まだ見ていない皆さんもぜひご覧くださいな。
 

女子会礼賛

女子会をするのは楽しいもの爆  笑
昨日も仕事関係の仲間と楽しい会をしてきたばかり。
気の合う、知的で、面白い女性たちとおいしいものを食べながら、いろんな話をするのだから楽しくないわけないんだけどね口笛
 
恋バナドキドキが盛り込まれたGirls Talkも大好物だけど、政治ネタが分かる人となら時間が過ぎるのを忘れるくらい語れるんだけど。
ドラマ「Sex and The City」では、なにかとしょっちゅう集まって、カクテルなど飲みながら本音トークをしている4人っていうのがいいなーと思っていたもの。
 
けど、いまだにいるんだろうな、“女子会”っていうと「いい年になって女子会というな」という国語力の乏しいおっさんが‼ TVでもネットでもそういう発言を度々目にしたもんだが、女児と女子を混同してんのかね?
女児会じゃないっつーの、とツッコミ入れたくなりましたわ。
 
広辞林第3版によると、【女子】じょし:②おんな。女性。婦人。
とあるのだが、これを知らないのかね、そいつらは。
確かに①はおんなの子。むすめ。だがね。
 
会社の女性社員のことを指して「うちの女の子を使いにやりますから」
とか言ってるもんだから、うちの女の子と呼べる年齢を超えれば女子じゃないと短絡的にむすびつくんだろうね。
そういう輩には男子更衣室や男子トイレは使ってほしくないもんだ。
男子家を出れば七人の敵ありっていうのは若くない男には当てはまらないってことなんだよね?
若くない男は「男子一生の仕事」とかも言っちゃいけないんだグラサン
 
そんなことを「云々(でんでん)かんぬん」ゲラゲラ言ってちゃ、自分にも火の粉が飛びそうなので、
今日はこの辺で。
 
 
 

これからは茶飲み友達ならぬ墓友探しが必要?

ラジオについての各論は当時の事実関係を確認してからじゃないと書けないので、続きは後日…。
SNSじゃ書けなかったネタを少々綴ってみます。
 
墓友という言葉をご存じだろうか?
去年のいつ頃だったろうか。たまたま録画した番組を見終わったときに放映していたTVで紹介されていて、その時に初めて知ったのだが、間違いなくかなりの衝撃ワードだった。
 
年を取ったら仲のいい友人同士、何人かで一緒の家に住もうなんて言っている人の話は何度か聞いたことがある。
あなたの身の回りでもそういうことを話している人はいるでしょう?
その延長線上なのかね、墓友は。
 
なんでも、複数の人数で共同墓地の同じ区画を購入して、亡くなったらそこに皆で眠ることになるのですね。
1人じゃないから寂しくない、らしい。
そして、年に1回などと決めて、定期的に将来一緒の墓地に埋葬される人々の間で交流会などを催すそうだ。
お互いを知ってからの方が安心できるからとかびっくり
 
そういう世界があるのですね。
いろんなことを知っているつもりでいたけど、まだまだひよっこでしたわ。
私的には、ガンジス川(行ったことないけどニヤリ)では沐浴しつつも、死体も流す、ということを超えました。
 
この時代、いつ通り魔に刺されたり、大地震で何かの間に挟まって圧死したりしないとは限らない。
朝起きずに冷たくなってしまうことだってあるかもしれない。
遺された人が面倒にならないように、戒名不要、墓はいらないから海に散骨してくれ、って正式に書いておかなきゃいけないなと思いつつ、まだ形にはしておりません。
なので、ここにちょこっと意思表示しておこう。
そうそう、普通の葬式は不要で、お別れの会をするならこの曲を流してもらおう。
って、最近亡くなった(多分音楽)評論家の方の真似っこなんだけど。