目指せ日刊「eミィの小部屋」 -3ページ目

鳥人間に会いに『ラスコー展』

ラスコー展が開催されると知ったとき、なぜかこれは見なきゃという気になった。
『逃げ恥』の中でゆりちゃんがデートしている場所に選ばれたくらい注目されていたので、結構込み合っていると伝わっていたのでなかなか行けずにいたのだ。
いよいよ終わりが近いというので、週末にやっとのことで足を運んできた。
 
 
いやあ、鳥人間って一体なんだろう?ポーン
シャガールの絵にも鳥がちょこちょこ描きこまれているが、けっこう雰囲気が似ていないか?
不思議な存在感で気に入った。
これが2万年前に描かれたんですよ、ロマンがありませんか?
 
 
かなり込み合っていたので絵具や道具などの展示がじっくり見れなかったのが残念だが、行く価値はあったと思う。
物を増やしたくないのでミュージアムショップでは見てるだけ、なのだが、今回は鳥人間のポストカードをゲットてへぺろ
 
気になったので、ネット検索したらラスコーは『すばらしい世界力』のタイトルバックで使われていたんだな。
どうりで懐かしい気がしたものだ。
 
 
 
 
若い人には分からないだろうなグラサン
 

やっぱり「カリキュラーマシン」抜きでは語れないオヒョイさん

オヒョイさんの訃報が飛び込んできた。
なんだか親戚の叔父さんが亡くなったような寂しさがじんわりとこみあげてきた。
 
晩年はダンディな老紳士の役が多かったから、若い人ならそういうイメージしかないのだろうな。
確かにひょうひょうとした感じの軽妙さが魅力の役者さんだった。
そういう人になりたいものだなという雰囲気があった。
 
とはいえ、やっぱり私の中の藤村俊二像は「カリキュラーマシン」抜きでは語れない。
当時欠かささず見ていたはずだ。
今にして思えば、モンティパイソンを彷彿させるシュールな演出が魅力の番組だったのだ。
そして彼は主要メンバーで、子供向け番組ながらナンセンスな役を演じきっていた。
不思議な役者さんというのが当時の印象かな?
 
子供に拗音(ようおん)を教えるスケッチで、「ねじれて、ねじれて、きゃっきゅきょ♪」などという歌のフレーズを今でも歌える、という無駄な私の記憶力の良さがここにも表れるわけだ。
 
今ではすっかり大学教授のような佇まいの渡辺篤史も、幽霊の恰好をして「そとば」を連呼していたのが懐かしい。
 
まさかYouTubeにないだろうなと思ったら、あったのですよ! 奇跡的に!
 
 
これこそお宝映像ですわ。
UPしてくれた人に感謝キラキラ
「カリキュラーマシン」が好きだった人なら感涙間違いなし。
そして、このオヒョイさんを見たら好きになっちゃうと思いますよドキドキ
 
 
 

憧れ?の酒場放浪記

『酒とつまみ』元編集長の大竹聡氏の『五〇年酒場へ行こう』を読んでいるせいか、随分久々に「吉田類の酒場放浪記」を見てしまった。
見ると行きたくなるので、控えていたのだがてへぺろ
 
見たことある店が1つはあるし、既視感が半端ない。
4つのうち3つが再放送だから仕方ないのだけど。
といいつつ、見ていると日本酒やしめ鯖に反応してしまうのが酒飲みの悲しい性でしょうかね?
今夜の1つ目のお店で飲んでいた、秋田の「雪の茅舎」、大好きな日本酒の1つなのだ。
 
最近は家でしか飲まない人も多いようだが、やはり酒場に行くのは楽しい。
若いころ、父親に連れられて酒場巡りをしたせいもあるだろう。
はしご酒が好きで、見知らぬ客に話かけるのが好きな社交的な親父だった。
 
類さんのように、全国各地の酒場でおいしいものをつまみ、その店のご常連と酒を酌み交わすなんて素晴らしい仕事なんだろう、うらやましすぎるといつも思ってしまいますなラブ
 
歴史のある店が作る常連さんたちとのコミュニティという役割にも興味がわく。
そして店に立っている主人たちの若さにいつも驚かされる。
ちなみに今日の足尾のママさんは90歳! 背筋も伸びていてしわもあまりない、もちろん頭もクリアでよどみなく話すのである。
そんな人が毎回のように登場しているね。
 
あー、そんな店があるなら一度足を運んでみたい、と思いっきりはまってしまうのである。
これじゃ製作者側の思う壺だろう。
悲しいのはこの番組に出てくるような渋い酒場は、類さんみたいなおじさんの一見さんならいくらでもウエルカムだけど、女のお一人様にはまだまだ敷居が高いということ。
「おんな酒場放浪記」のやっこちゃんみたいに、きれいなお姉さんだったりするとまた違うんだろうねニヤリ