いつもご訪問くださりありがとうございます^^
そのまま春になるかと思いきや、寒さが戻ってきていますね。でも着実に春は近づいてきています。私の大嫌いな春です。笑
昨日はつくしをつみに行きました。現代ではつくしを食べる人も少なくなっているみたい。私は桜味も好きですが、春のエナジーいっぱいの野草や山菜が大好きです。そのエナジーをいただいて、なんとか繁忙期を乗り切りたいですね。桜味は息抜き用です。
クナイプの桜の香り入浴剤、とっても癒されるのでぜひ試してほしいです。
(私は広告登録していないですし、なんの宣伝でもヤラセでもないですよ。)
さくらの香りと味以外は、春が本当に嫌いなわたくし。
クナイプの桜の香りは好きだけれど、ハンドクリームはそれ自体が苦手なので使えず。
クナイプ桜の季節がやって来ました🌸
— クナイプジャパン (@kneipp_japan) January 20, 2020
今年はメッセージシリーズにバスソルトからシトラスブーケの香りが数量限定で仲間入り🐻🌻 ”Thank you / いつもありがとう”
というメッセージ付き。
サクラの香りは、今年も数量限定でバスソルトとハンドクリームです🌸https://t.co/PRkcszY3hX pic.twitter.com/fWw24GnQHN
この時期にエナジーを貯めないといけないのは、NBAプレーヤーも同じです。
そろそろ1stラウンドに対戦する相手のことも考えて順位の目標を決めないと、ですね。
EASTの8位は絶対嫌でしょう。セルテ、当たりたくないですよね。
WESTは是非とも10-9位をレイカーズとGSでやって欲しい。どちらかしか残らないんで。
私の応援チームとして残りそうなのは、相変わらずナゲッツしかないのだけど、クリッパーズが4位なら、1位じゃなくても良い(当たりたくない)し・・・でもナゲッツはホームでは圧倒的に強いけれど、AWAYはほぼ五分なので、できるだけホームコート取りたいというのもある。
どちらにしても、長く全力で戦うためにはエナジーが必要。そして負傷をとにかく避けたい。
そんな中で、週末にはペイサーズのベネディクト・マサリンのシーズン終了のニュースが入ってきましたね。
“ペイサーズのガードであるベネディクト・マサリンは、右肩の関節唇断裂を修復するため、シーズン終了となる手術を受けると、情報筋がESPNのエイドリアン・ウジャロースキーに伝えた。マサリンは2024/25シーズンに向けて完治する見込みだという。”
Bennedict Mathurin has been diagnosed with a torn labrum in his right shoulder, an injury which will require surgery.
— Indiana Pacers (@Pacers) March 9, 2024
He will miss the remainder of the 2023-24 season and is expected to make a full recovery ahead of the 2024-25 season.
Learn more: https://t.co/jO14HAk7ft pic.twitter.com/I9v6baqXSU
マサリンの負傷は、ペイサーズにとってはもちろん痛い。しかし、今夏にオリンピックがあることを考えれば、カナダ代表にとってもかなり痛い話となります。
アメリカ代表が本気モードで来ると言うなら、カナダだってそうしないと勝てないですからね。
フルメンならアメリカと対戦しても良い戦いになると思うのですが・・・
でも、まだ若いんで。これからまだチャンスはありますしね。とりあえず早く良くなって来シーズンに間に合うように願っております。
同様に負傷で離脱しているプレーヤーの中にザック・ラヴィーンがいます。
一部には、ラヴィーンが離脱してからの方がチームの成績が良いことに言及している報道もあります。まあ、そんなことは放っておけば良いんですけども、実際にフロントはラヴィーンのトレードを再びオフに行う予定でもあると言われていますね。
トレードされることになったとしても、とにかく負傷を直さなければね、ということで本人が今回の手術について初めて公の場で語ったということなので記事を読んでみたいと思います。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
Zach LaVine Talks About Recovery From Foot Surgery
ザック・ラヴィーン、足の手術からの回復について語る
おや、HBDでしたか!
Happy Birthday, @ZachLaVine! ✈️ pic.twitter.com/LMRRFM9MaX
— Chicago Bulls (@chicagobulls) March 10, 2024
ザック・ラヴィーンは負傷した右足の手術を避けたかったが、外部からの意見で手術の必要性を認識したとNBCスポーツシカゴのK.C.ジョンソンが書いている。今日の午後、ロサンゼルスで行われた試合に出席したブルズのガードは、2月8日の手術でシーズンを終えて以来、初めて公の場でコメントを発表した。ラバインは、足の骨が浮いているような状態で何ヶ月もプレーしようとしていたという。
“手術は絶対にしたくないと思っていたんだ。” と足を手術したことについて、彼はそう語った。
“でも、特にドクターとの話し合いで、痛みのレベルとこのままでは自然には治らないという結論に達したんだよ。骨が浮いていたんだ。これは非結合ジョーンズ骨折と呼ばれるもので、僕はしばらくの間、それに対処しながら過ごしていた。先生を見つけることができてよかった。‘早く治療したほうがいい’と言ってくれたからね。”
ジョンソンによると、ラヴィーンはまだウォーキングブーツを装着しているが、回復過程は予定より進んでいるというビリー・ドノバンHCの発言を確認した。ラヴィーンによると、腱の周りの軟部組織が回復するには時間が必要で、3週間ほどでブーツを脱ぐことができるという。チームの当初の予定では、4~6ヶ月の離脱とされている。
“だいぶ良くなってきたよ。ギブスを外すことができたからね。今はブーツを履いて歩き回っているよ。それが一番大事なことなんだ。痛みはあまりないしね。”とらv―んは述べた。
“彼らはすべてが良さそうだと言っていた。だから、次のアップデートが前回と同じくらい良いものであることを願っているよ。"
手術後初めてチームのベンチに。
Zach LaVine returning to the Bulls bench pic.twitter.com/tuSeAipzYm
— Julia Poe (@byjuliapoe) March 9, 2024
ラヴィーンは今シーズンの25試合に出場し、1試合平均34.9分、19.5PTS、5.2REB、3.9ASTを記録していたが、2度の長期離脱を経て手術を受けることを選択した。彼は、ブルズが低調なスタートを切り、ロスターの入れ替えを試みるために最高年俸のプレーヤーから動かそうとしていたため、シーズンの大半でトレードの噂の対象にもなっていた。
ラヴィーンの高額な契約と耐久性への懸念から、リーグ中のトレードの関心は限られていた。移籍先候補としてはレイカーズの名前が最も目立ったが、彼らのオファーはブルズが求めるものにはほど遠かった。シカゴはトレードデッドラインまでデトロイトとラヴィーンについて交渉していたが、ある情報筋がジョンソンに語ったところによると、ブルズのフロントオフィスは今夏に再挑戦するつもりだという。
“僕は気にしていないけれど、話はたくさんあるね。”とラヴィーンはトレードの憶測について述べた。
“キャリアの最初から今に至るまでの間に、僕の名前が出回ったことは一度や二度じゃない。人の意見に左右されていたら、今の僕はないんだよ。だから試合に出て、自分のプレーをやり続ける。まだ誰とも話していないけど、これからも前進し続けるよ。僕の主な目的は、みんなのプレーを助けることと、自分らしくプレーすることだからね。コートにいるときは、オフェンス面でもディフェンス面でも、たいていの場合インパクトを与えられると思っているよ。”
シカゴは、契約が3年、約1億3,800万ドル残っている足の手術から復帰したプレーヤーである彼にオファーを得るのは依然として難しいと感じるかもしれない。ラビーンは、トレードが成立しなければブルズに戻るのは難しいことではないと語った。
“特に自分のプレースタイルに適応するのは難しいことではないし、試合に出て貢献したいと思っているよ。”と彼は語った。
“負傷するのは間違いなく嫌なものだけど、元の状態に戻るのは難しいことではないからね。”
原文:HOOPSRUMORS
Zach LaVine Talks About Recovery From Foot Surgery
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
彼はどこでも自分のプレーをするだけだと言っているのでしょう。まあ、ダンクコンテストのようなダンクはもうやめておいた方がいいかもしれませんね。そういう歳でもないし…ダンクって実際にとても足に負担がかかるようなんですね。だから、チームメイトのデローザンもダンクは必要最小限にしているみたいですし、過去にできたダンクはもう大半ができないと言っていました。
この人の軽やかなダンクは、羽が生えているかのようですからね。
Bon anniversaire à Zach LaVine, 29 anspic.twitter.com/rubPCoA7RM
— Basket-Infos (@Basket_Infos) March 10, 2024
そういうダイナミックさが失われていくのは、魅力が減ることでもあるように思うかもしれないんですが、実際はそうではなくて違う形の魅力にしていけば良いのだと思います。熟練のハンドリングとかね…ラヴィーンは3Pという武器もあるんで、そこは問題ないかもしれないですけどね。
トレードの話に関しては、うーん、ラヴィーンでもデローザンでもブーチェビッチでも、はたまたその複数か全員でも・・・した方がいいかなって私は思っています。むしろもう1テンポ遅かったくらい。ブルズは再建の道に行ったほうがいいんじゃないかと。
ラヴィーンはそのことも受け止めているし、残留でも全力を尽くすだけと言っています。
大人ですね。
あつかましくて申し訳ありません。
最近かなりダークモードの私デルフィですが、皆さんの応援が活力になります^^
↓気が向いたらピコってしてやってください。