いつもご訪問くださりありがとうございます^^
今週も各地で豪雨が発生していますね…いつからこんなに豪雨の多い国になったのだろうか。
私が幼いころによく体験したような「夕立ち」なんてのは最近はほとんどなく、そういう時には豪雨なんですよね…
私も旅行の往路で一瞬ものすごい豪雨に見舞われたのですが、その豪雨は後から見れば、今回大きく被害を出した雨の一部だったようでした。幸いにも旅行先ではほとんど降られることは無かったのですが、ほんの少し地域がずれるだけで大きな被害になっているんですね。
それだけ局所的な災害です。あっという間に災害地域になるのです。ですから、お出かけの際には皆さまお気を付けくださいね。
本日もこの人のお話ですね。
Josh Lewenberg@JLew1050Hey, it’s Kyle Lowry! https://t.co/DYVBFMP1LH
2022年08月04日 01:07
さて…こちらは言葉による災害、「大炎上」でございます。
NBAに関してですが、ある記者がコメントした「アフリカ系アメリカ人がトロントでプレーすること」に関しての話なのですが、それがトロントに対して悪意のある、いわゆる黒人差別的な部分が大きいというような意味合いのコメントだったようなんですよね。
それで、そのトロントへの侮辱ともとれるコメントに対して、元ラプターズのメンバーたちが次々に批判をしているという状況があります。
ついに、カイル・ラウリーもコメントしたようですから、それについての記事を確認して見たいと思います。
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Kyle Lowry becomes latest to rip Chris Broussard
カイル・ラウリーがクリス・ブルサードを批判する最新の人物となる
Yahoo Sports Canada@YahooCASportsKyle "The G.R.O.A.T" Lowry weighed in on Chris Broussard's comments about NBA players feeling awkward in Toronto.… https://t.co/TrTQZJfUdK
2022年08月05日 23:35
トロント・ラプターズは、ケビン・デュラントやドノバン・ミッチェルなど、このオフシーズンのいくつかのビッグネームに接続されている。前者は、特にそれがリーグ唯一のカナダのチームのためにプレーすることに関する思いについて、クリス・ブロッサ―ドからいくつかの本当に不可解な引用符を促している。
ブロッサードは、アフリカ系アメリカ人としてトロントでプレーすることについてのコメントで炎上している。ブルサードの紙一重の推測は、マサイ・ウジリがそこに着く前に彼が持っていた情報源に基づいていたことを認め、ロンディ・ホリス-ジェファーソンやノーマン・パウエルといった元ラプターズによって撃墜されたのである。
このような状況下で、カイル・ラウリーは、自分が長い間ホームと呼んできた場所が、自分と同じようにこの街での経験がない人物によって不当に悪者にされるのを黙って見ているつもりはない。ヴィンス・カーターの“VCショー”で、ラウリーはブロッサードの異常な発言に突っ込みを入れたのだった。
“僕はフィラデルフィア北部の20番街でリーハイに住むアフリカ系黒人の一人だけど、トロントは本当に大好きだよ。”とラウリーは言った。
“カナダのカリブ海の文化だけでもすごいんだ。トロントはカナダのるつぼだからね。カナダでは、どんな人種も、どんな国籍も、どんな国の人とでも混ざり合うことができるんだよ。信じられないくらいにね。”
Heat Nation@HeatNationCPHeat star Kyle Lowry refutes Chris Broussard's statement about Black players feeling 'uncomfortable' in Toronto. https://t.co/WlhLNO7BIS
2022年08月09日 06:25
また、ラウリーはトロントでは退団を考えた時期もあったが、それはこの街でプレーするのが嫌だったというより、周りの状況によるものだった、とショッキングな言葉を残している。もしトロントがこの複雑なデュラントのトレードを成功させることができれば、彼はカナダで絶対的な王様のように扱われることだろう。
ブルッサードは、デュラントのようなプレーヤーは、税金、ビジネス機会のためにトロントに来たくないかもしれないと言っていたが、または彼はタレントが枯渇しているラプターズチームがチャンピオンシップのために競争することができるとは思わないという単純な信念だとすれば、それは少なくとも多少擁護できる立場であるかもしれない.
彼らをはじめとして、ラプターズでプレーした多くのプレーヤーがトロントという都市を気に入り、愛していたと思います。来るまでは割と絶望感のある感じですけどね。来てみれば都なのですよ。
カナダが本質的に偏見を持っていると言ったことについて、その後本当に擁護するか、Twitterで批判を取得した後でその発言を撤回していないことは、控えめに言っても不可解である. カナダでプレーしたことのある人たちは、この言葉に対して、可能な限り強い言葉で反論を発しているのだ。
我々はとりあえずこの問題を一度終息させることを望んでいるが、ブロッサードのコメントはおそらくラプターズはこれらの両方のスターが怒りから抜け出すことをしっかりと宣言するまで、かなりの注目を集める可能性がある。それまでは、現在および元のラプターズがいくつかの批判をするものと思われる。
原文:Raptors Rapture
Kyle Lowry becomes latest to rip Chris Broussard
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私は、KDがラプターズに来たくない理由は、普通に他のプレーヤーと同じだと思いますよ。
競争力がっていう問題もあるだろうけれど、やっぱりカナダだからというね。マーケットの問題もありますし、どうしても国外だからというのは大きいと思う。それは大昔からほとんどのプレーヤーがそうだったし、致し方ないことなのかなって思う。
てゆーか、KDなんていらんし。もう年だし、どうせラプターズは1年で去るだろうから、絶対トレードなんてしないでいただきたい。
Bleacher Report@BleacherReportKevin Durant has reiterated his trade request to Nets governor Joe Tsai and says Tsai has to choose either Durant o… https://t.co/fCBK7Qismy
2022年08月09日 03:40
正直なところ、唯一カナダに存在するラプターズだけではなくて、その地域が大都市ではないユタやオクラホマ、それにデンバーとか…いろいろありますけど、比較的プレーヤーが行きたがらないチームがあるわけで。
対照的に、ロサンゼルスとかは人気のある土地になるでしょうね。
アメリカとカナダで比べて、アメリカよりも差別が大きいなんてことは考えにくいですし、どういうつもりで記者がコメントをしたのかはわからないのですが、いまこのような時代に差別とか侮辱とかの発言はどうかと思いますよね。撤回か謝罪かで早く終わマってくれるといいなと思います。
あつかましくて申し訳ありません。
最近疲れ気味な私デルフィですが、皆さんの応援が活力になります^^
↓気が向いたらピコってしてやってください。