いつもご訪問くださりありがとうございます＾＾
Ｂリーグの方ではすでに来期の契約継続とか、契約解除とか、いろいろと動きが出ていますね。
私が応援するシーホース三河ですが（特に私の地元というわけではない）、ありがたいことにコアメンバーが次々と継続を決めています。特に、売り出し中のこれからの日本代表を背負うであろう男、西田が残ってくれたことはありがたいですね。Ｂリーグって基本的に１年契約なんだもの…
比江島がいなくなり、その後金丸がいなくなり…彼らがいなくなりだしてからの三河はなかなかプレーオフに辿り着くのも難しい状態になってきました。
コアプレーヤーというのは、なんといっても1人でチームの運命を変える場合がありますから…
シーホース三河@go_seahorses
【選手契約継続のお知らせ】 この度、#19 西田優大選手と2022-23シーズンの継続契約が決定したことをお知らせします。 #シーホース三河 #Bリーグ #西田優大 選手コメント https://t.co/P1NA9PAbDE https://t.co/ldVU2pjpSn
2022年05月19日 12:01
こういう話は、もう少しするとＮＢＡでも盛んにおこなわれるようになってくるでしょう。
Ｂリーグでは基本的にトレードとかは行われない（人的保証、みたいなのはあるが）ですからね。
それどころか、キャップの取り決めがあるわけではないから、バックアップ企業がどれだけ強いかで優劣がついてしまう。リーグを面白くするには少しずつそういう部分でＮＢＡに寄せる必要もあると思うんですけどね。そうでないと、関東にばかり良いプレーヤーが集まりかねない。
そうやって考えると、ＮＢＡのシステムは理にかなっていて、トレードとか契約自体が１つのイベントみたいに盛り上がります。そこがまた面白いのです。(辛いこともあるけど）
今日はこの人のお話。
Utah Jazz@utahjazz
Our favorite Frenchman ended the season with 53 double-doubles 🇫🇷🏆 #TakeNote https://t.co/JZdY0eK3ya
2022年05月17日 05:05
期待を受けながら成績が残せなかった場合、やっぱりトレードの噂は大きく上がるものですね。
すでに注目されているのは、ユタ・ジャズの話でしょう。
もちろん…ドノバン・ミッチェルとルディ・ゴベールの話です。まあ、いつかはそうなるだろうと思いました。何度も持ちこたえてきたけれど、やっぱりこのメンバーのままでは勝てないと痛感したのではないでしょうか。
そして、やっぱりどちらかというとゴベールを放出、という方向になってくる。
やっぱり出てきたよねって感じです。でもそこにラプターズが関心を持っているという言葉が出ると黙ってはいられなくなるよね…ということで記事を読みます。
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NBA Rumors: Rudy Gobert drawing interest from Toronto Raptors
NBAの噂：ルディ・ゴベールが トロント・ラプターズから関心を寄せられる
Eric Walden@tribjazz
Could the Utah Jazz actually trade Rudy Gobert or Donovan Mitchell? And if they did, what could they get in return?… https://t.co/ZzX9yrYT5p
2022年05月15日 01:42
今年のプレーオフでは、ユタ・ジャズはダラス・マーベリックスにGAME6で敗れ、ファーストラウンド敗退という足踏みをしてしまった。この敗戦で、多くの人がチームの将来を疑問視している。
レギュラーシーズンでは最高のチームの一つであるにもかかわらず、ユタのドノバン・ミッチェルとルディ・ゴバートのスターデュオは、5年もの間一緒に2ndラウンドを突破することがまだできていない。
多くは、ジャズはこの夏、彼らを分断することを選択すると考えている。そして、ユタはミッチェルを中心に構築したいと考えているため、ゴベールはすでにリーグ周辺の複数のチームから関心を寄せられ始めているようだ。
SNYのイアン・ベグリーからのNBAの噂によると、トロント・ラプターズはそれらのチームの1つであるという。ベグリーは、ラプターズが "彼が利用可能になった場合、彼のための取引にある程度の興味を持っているチームの一つである。"と述べている。
トロントは、Basketball-Referenceによると、35.5に設定された彼らの予想オーバー/アンダーをなんと13勝も超え、48-34のレコードでシーズンを終えた。
フレッド・バンブリートは自身初となるオールスターチームに入り、パスカル・シアカムは、オールNBAチームに選ばれる可能性があり、スコッティ・バーンズは、ルーキー・オブ・ザ・イヤーアワードを獲得した。
概していえば、6試合でフィラデルフィア・76ersに敗れたラプターズの1stラウンドの失望にもかかわらず、それはラプターズにとって非常に成功したシーズンだったと言える。
ゴベールのようなディフェンシブモンスターとトレードすることは、トロントのロスタを変えるのに役立つ可能性がある。彼らは現在、6'9の高さを超えるプレーヤーを手にしていないからだ。
ニック・ナースは、プレシャス・アシフワ、シアカム、サディアス・ヤングといったプレーヤーをセンターの位置に置き、様々なスモールボールのラインナップを実行するのが好きである。しかし、ゴベールを連れてくれば、それは完全に変わってしまう。
ボード上にゴベールをもたらすためには、ラプターズおそらく OGアヌノビーとゲイリー ・トレントJrという、ともに上昇中の若いプレーヤーの１人もしくは両者ともをチームから引き離してトレードする必要がある。
Raptors Aggregator@raptorsaggr
📈 Trending at https://t.co/YTw2BnCYEk CLUTCHPOINTS The perfect trade Raptors must offer Jazz for Rudy Gobert By D… https://t.co/fE7ETMVsvy
2022年05月14日 03:05
しかし、ゴベールを追加すると彼らの既に堅いディフェンスのラインナップは、イースタンカンファレンスのチャンピオンシップ候補に彼らをおくことができるだろう。ゴベール、バンブリート、およびシアカムのトリオは、フロアの両エンドでリーグで最高の 1 つとなることができる。
実際にジャズがこの夏にゴベールをトレードするのかどうかはまだ不明であるが、彼らがそれを行う場合は、NBA でより魅力的なトレードパッケージの 1 つを提供することができるラプターズに期待が集まるだろう。
原文：Hoops Habit
NBA Rumors: Rudy Gobert drawing interest from Toronto Raptors
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私としては正直なところ第２のゴベールを見つける方が、第２のミッチェルを見つけるよりも難しいと思うのですが…でも、最近のセンターのトレンドはマルチタスクプレーヤーだものね…ヨーキッチやエンビ、ＫＡＴみたいな。
そして、断固反対！
古典センターを取ってくるのにOGとトレントを出すなんて…
確かに、バーンズとOGは被る。トレントはフランチャイズプレーヤーじゃないかもしれない。
でも、彼らのようなプレーヤーを手放して獲得するなら、ゴベールじゃないでしょ…って思います。ゴベールがいても試合に勝てないと思うので。良いプレーヤーであることは解っているのですが、だからと言って勝利に直結するわけではないです。チームを勝ちに導けるプレーヤーではないのです。
あー、この二人はもめたことあったな・・・
特に、性格的に…
彼はラプターズ向きじゃないと思うので、ここは是非考え直してほしい。
あ、念のためもう１度言いますが、ゴベールがとても良いプレーヤーであることは解っています。彼のようなプレーヤーはそれほど見つけられないということもわかっています。
しかし、今ラプターズに必要なのはこういうプレーヤーじゃないと思うんですよね…チームの雰囲気も壊しそうですし。ちょっと賛成できないですね。
あつかましくて申し訳ありません。
最近疲れ気味な私デルフィですが、皆さんの応援が活力になります＾＾
↓気が向いたらピコってしてやってください。