いつも閲覧くださりありがとうございます^^
今日、私が日課として見ているNBA関連のニュースのページを見たら、
ずらずらとゴードン・ヘイワードの記事が並んでいました。ということで好きな選手シリーズです。
私がお世話になっているサイトでは、1つの物語や1人の選手のインタビューなどをいくつかに区切って見出しを立て、記事にするという方法を取っているような雰囲気です。
確かに読みやすいし、見出しの時点で興味がありそうかどうか解りやすいですからね。
これが、現地新聞とかだと、ものっすごい長い1本の記事とかになっていたりして読むのが大変なのですが・・・
私も自分のブログ、気をつけないとね。(長くなりがちなんで)
はい、ではそのヘイワードの記事の中から3つを選んでご紹介します。
これは、本人のコメントではなくてブログが参照されているものの様ですね。
ゴードン・ヘイワードといえば私が思う“理想家族”のような家庭を持ち
確か、NBA選手としては非常に珍しいホワイトアメリカ人。見た目は美形。
真面目で勤勉な彼が意外にもプロゲーマーでもあるし、テニスもプロ級の腕前だとか・・・
おまけに丁寧なブログまで書いている。(私はそれを時々読んでいる)それでNBAではオールスター。
なんだろう、天は二物を与えずって絶対嘘だ。笑
今年はユタ時代のキレのあるオールラウンダーっぷりを発揮してくれますかね。
そんな彼がジャズからセルティックスに移籍をした後、開幕戦で大怪我をするなど、落ち着かない2シーズンを送ることになり、昨シーズンは成績も良くなかったですよね。
でも、今年は何やら違うらしい。身体だけではなく精神的にもしっかりと準備ができた様子のヘイワードがシーズン前にさまざまな思いを語っています。
ではいってみましょう、秋のゴードン・ヘイワード祭り!(笑)
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Gordon Hayward reveals biggest difference between this year and last year for him
ゴードン・ヘイワードが自分の今年と昨年の最大の違いを明らかにした
Celtics Nation@CelticsNationCPGordon Hayward reveals 'the reins are off' him now. #Celtics https://t.co/GoOMcd2sIx
2019年09月25日 06:44
ゴードン・ヘイワードは、ボストン・セルティックスでジェットコースターのような在籍期間を過ごしている。最初に、ヘイワードは元大学コーチが率いるチームと契約し、ユタ・ジャズを去った後、シーズン開幕戦で足と足首を負傷した。シーズンのほぼすべてを欠場したことで、29歳の彼は打撃を受け、2018-19シーズンは激しいボールのプレーに再調整しなければならなかった。
かつてのNBAオールスターは、昨シーズンの夏と今オフシーズンの差を説明している。
ヘイワードの個人ブログより:
“僕にとってこの夏は、自信をつけ、僕が慣れ親しんできたのと同じことを続けていくことだった。精神的なアプローチがどれほど重要であるかは誇張することはできない。僕の訓練に必要な方法でトレーニングに励んでいた完全な夏を過ごすことだよ。その自信は繰り返しに伴って沸いてくるものさ。”
“昨年、僕は怪我をしていたので、何を期待すべきか本当に解らなかったんだ。肉体的には準備ができていると感じたけど、実際にはプレーできていなかった。だから、準備ができているということが解ることよりも、行けるってことを望んでいたと思う。”
“それが昨年と今年との最大の違いだよ。”
“昨年、僕は自分の頭の中でたくさんのことを考えていた。問題がなくなることを望み、自分が正しい方向へ進んでいるということを望んでいたんだ——なぜなら僕はやり遂げられなかったからね。”
ヘイワードは、セルティックスで3年目を迎えたばかりであるが、フリーエージェンシーでのカイリー・アーヴィングとアル・ホーフォードの離脱に続き、間違いなくチームで巨大なベテランメンターシップの役割を果たさなければならないだろう。ボストンの中心的な構成であるジェイレン・ブラウン、ジェイソン・テイタム、そしてマーカス・スマートもそのまま残留しているが、アーヴィングとホーフォードというトップ50の選手の損失は痛いことなのだ。
原文:Clutch Points 2019.9.24(現地)
Gordon Hayward reveals biggest difference between this year and last year for him
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この記事ちょっと難しかったのですが、本人は昨シーズン、本当の意味で「やれる準備ができていた」訳ではないかったということなんだと思いますね。行けると、大丈夫だと思いたかったし、それを確認したかったのでしょうね・・・そりゃあ、あんな大怪我だったのだから。
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Gordon Hayward thanks Celtics fans for sticking with him through tough times
ゴードン・ヘイワードはセルティックスのファンに厳しい時間を一緒に乗り越えてくれたことに感謝している
Celtics Nation@CelticsNationCPGordon Hayward thanks Boston fans for sticking with him through tough times. #Celtics https://t.co/OOWYtgkEq5
2019年09月25日 06:36
ゴードン・ヘイワードは、昨シーズンの出来事の後、彼およびチームに忠実でいてくれたボストン・セルティックスのファンに感謝の意を示した。
ヘイワードは2017-18年にその恐ろしい足首の負傷からの復帰に苦労したが、セルティックスはグループとしてファンをがっかりさせた。ボストンは、2019年のプレーオフでは2ndラウンドでミルウォーキー・バックスに敗れた。これは、多くの専門家がビーンタウンチームをイースタンカンファレンスで勝利をおさめるだろうと予想した後のことだった。
最新のブログ投稿で、ヘイワードはセルティックスのファンに、彼がこの夏非常に懸命に取り組んでおり、今後のシーズンを楽しみにしていると伝えている。
“セルティックスのファンのみんな、僕らにずっと忠実でいてくれてありがとう。頑張ってくれてありがとう。去年は僕らの誰もが望んでいた年ではなかったことは解っているよ。でもこの夏、僕はこれまでのどの夏よりも一生懸命に取り組んでき来た。”
“僕は準備ができているよ。僕らは闘う準備ができているんだ。”
昨シーズン、ゴードン・ヘイワードは平均11.5PTS、4.5REB、3.4ASTでFG率46.6%、3Pは33.3%、フリースローで83.4%を決めた。
セルティックスは、2019-20年にヘイワードの彼らしいバージョンを手に入れることを熱望している。ヘイワードは今シーズン、負傷から2年が経って全快である予想されており、コートでの爆発性と安定性を高める必要があるだろう。
原文:Clutch Points 2019.9.24(現地)
Gordon Hayward thanks Celtics fans for sticking with him through tough times
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ファンはみんなそうですよ。どんな時も寄り添って応援している。だからファンなんです!
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Gordon Hayward believes Kemba Walker is a ‘game-changer’ for Celtics
ゴードン・ヘイワードはケンバ・ウォーカーはセルティックスにとって‘ゲームチェンジャー’であると考えている
NBA News Now@NBANewsNow247Gordon Hayward 'Excited' To Play With 'Game-Changer' Kemba Walker - National Basketball Association News -… https://t.co/cy7l52gJyJ
2019年09月25日 07:53
ボストン・セルティックスのSFであるゴードン・ヘイワードは、最新のブログ投稿で、ポイントガードのケンバ・ウォーカーを‘ゲームチェンジャー’と呼んでいる。
ウォーカーは、ボストンのポイントガードとしてカイリー・アービングの後任となる。ヘイワードは、3度のオールスターと共にプレーすることを楽しみにしているのだ。
“ケンバは間違いなくゲームチェンジャーだよ。彼がプレーしているペースとして、リーグには彼ほど速い選手は多くはない。彼ができる方法で道筋を見つけることができる。それは僕にとって道を開いてくれるだろう。だから、今年彼と一緒にプレーする機会を得られることを楽しみにしているよ。”
“僕は、リーグの最初の数シーズンにさかのぼって考えると、ケンバと常に良い関係を築いてきたよ。Rising StarsゲームとAll-Starゲームで、お互いに対戦しているからね。いくらか戦ってきたよ。”
“また、リーグが一周して元の位置に戻ってきたみたいで面白いね。数年前、僕がフリーエージェントとして動いていたとき、シャーロットに行ってオファーシートにサインしたんだ。ジャズがそれにマッチしていなければ、チームメイトになっていただろうね。それはカイリーの状況と似ていた。僕は制限付きのフリーエージェントとしてクリーブランドに行ったとき、ミーティングにカイリーがいたことを覚えているんだ。”
“いつかチームメイトになるのが誰なのかは決して解らないことだよね。”
ケンバ・ウォーカーの605試合におけるキャリア平均は19.8PTS、3.8REB、5.5ASTである。彼は、シャーロット・ホーネッツとの昨シーズンには、1試合あたり25.6PTS、5.9ASTを記録した。
セルティックスは、コート上での生産に関して、アーヴィングからウォーカーへの変更でドロップオフがあったとしても、それが大きなものであるとは思っていない。
ウォーカーは、NBAで最高のスラッシャーでありフィニッシャーの1人である。彼はバスケットに向かってドライブしているとき、常に彼の周りは混雑している。ウォーカーは、セルティックスの記者会見で、彼のチームメイトは、ウォーカーは喜んでパサーを務めるため、リムに侵入してディフェンスを崩壊させるときに広くオープンな状態を得られると述べた。
原文:Clutch Points 2019.9.24(現地)
Gordon Hayward believes Kemba Walker is a ‘game-changer’ for Celtics
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天は二物を与えずって絶対嘘だ(2回目)
一気に読みました。おつきあいくださりありがとうございました!
本当はエネス・カンターについても書かれていたのですが、もうそれは割愛しました。笑
ヘイワードさん、たぶんウォーカーと上手くやっていけるでしょうね。アーヴィイングの時よりも。
お互いに真面目気質で穏やかで 、忍耐強いタイプだと思います。きっと一緒に支えあえる2人になると思います。
そうですね・・・心配といえば、どちらも一歩引いているタイプな感じなので
チームが苦しい時にどれだけリーダー的な存在感を出せるか、そういう部分かもしれないです。
私の好きな選手にはそういう人が多い。マイク・コンリーもずっとそんなこといわれてきましたから。
だからね、アーヴィングが去ったのはまあ良しとして、ホーフォードがいなくなったのはちょっと厳しいのかなって思いました。ブラウンやテイタムも信頼を寄せていましたし、なんだかんだでチームをまとめる役割をしていたんじゃ無いのかなって思っているのです。(ああ、セルティックス素人なんで違っていたらすいません)
私がNBAファンになってから数えて4シーズン目になるのですが、
あまり得意ではなかったセルティックスが、メンバー変ってちょっと気になる存在ではあるのかな、と。
これはラプターズも負けれいられないですよねぇ・・・
あつかましくて申し訳ありません。
最近疲れ気味な私デルフィですが、皆さんの応援が活力になります^^
↓気が向いたらピコってしてやってください。