昨日のあのぐだぐだの記事を、
たくさんの方が読んでくださり、
「いいね」もしてくれて、
しかも、読者登録まで・・・。
(更新は気まぐれですよ~。)
いかりんやちかちゃんがFBでシェアをしてくれて∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
本当に自分の備忘録のために書いたブログ。
顔も出してないし、
カウンセラー活動もしてない。
それでも、何かを感じてもらえたのであれば、
素直に、うれしいです。
ありがとうございます。゚(T^T)゚。
いかりんの今日の記事を読んでて、
「■本当はすべてが奇跡」
http://ameblo.jp/ikarin55/entry-12114405882.html
私に起きたことって、本当に奇跡だな~と思うので、
今日なら書けそうな気がする(笑)
備忘録第2弾。
これもまた、自分のために(〃∇〃)
7月に彼に出逢ったきっかけは、
よく飲んでる仲間たちと、
「浴衣で屋形船に乗ろう‼」と、
総勢25人で乗った時のご縁。
本当にたまたま話したんだよね。
彼もたくさんの人と話してたから、
もしかしたら、私ではない誰かだった可能性があったはず(笑)
でも、どういう訳か、ご縁につながって・・・。
私には、今でも不思議です(≧▽≦)
屋形船の話が出たのは、
去年の1月の新年会でのこと。
私はその年末年始で、
ボリビアのウユニ湖まで海外逃亡してて。
こんな景色を見に。
(また行きたいな~:*:・( ̄∀ ̄)・:*: )
そこのお土産を、友人たちに渡したくて、
やった新年会。
その中で、
「じゃあ、夏は屋形船。
浴衣DE屋形ね。」ってなった。
私は、着付けの師範を持ってて、
「何人かは着せるよ~。」ってなって。
なんだかんだで、
当日25人中20人くらいは着てたのかな。
結構壮観でした( *´艸`)
写真がない・・・σ(^_^;)
その25人も、
行くって申し込みがあったかと思えば、
何人もキャンセルがあって、
「赤字」になりかけた…。
その時に、参加予定の人は、自分の知り合い連れてきていいよ~ってことになって、
その中に、彼はいた。
誰がキャンセルしたか、
実は知ってるけど(笑)
今になれば、
キャンセルしてくれてありがとう('-^*)/
そう思うよ、ほんと(笑)
私が彼の印象に残ったのは、
彼の浴衣の帯が緩んでいて、
その帯を締めなおしたから(///∇//)
今、思えば、そんな締め方ないでしょ~って思うくらい、
あり得ない締め加減だったけど、
それすらも、ありがたいって思える(笑)
だって、ちゃんと締まってたら、
多分このご縁はなかったからね。
そもそも、浴衣じゃない屋形だったら、
彼は来たんだろうか⁇
それだって、ある意味奇跡だよね。
その後会ってみようかとなっても、
これがまた、予定を合わせようとすると、
「すぽっ」とそこだけ空いてることが重なって。
忙しいはずなのに、
なんだか会って話をすることができた。
まぁ、私の忙しいのは、飲みの約束ばっかりだけどね(*v.v)。
なんだか本当に不思議なくらい。
ちゃんと時間が取れた。
結婚しようってなって、
大体周りには、
「そんな短期間でΣ(゚д゚;) 」って驚かれるのだけど、
その短期間で、
かなりのことを話してきた。
お互いがそんな短期間って感じがしなかったように、私は思う。
うまくいかないときって、
何をしてもうまくいかない。
逆にうまくいくときって、
何をどうしてもうまくいく。
自分がどうにかしようとしなくても、
まるで流れに乗るように。
流れに流されるように。
ぢんさんが「神様の采配」って書いてたけど、
いいことも悪いことも、
ある意味では「神様の采配」なのかもしれない。
だから、いいことも悪いことも、
「何とかしようとしない」
どこかで、神様が、
私を操ってくれているように思うから。
起きたことに、
見護ってもらってることに、
感謝して。
できることは、ただそれだけなのかも。
後になって言われたのは、
「ウユニに行ってなかったら、屋形の話は出なかったんだから、
やりたい、って思うことするの大事だね~。
みんなつながってるね」って。
(By キタちゃん)
ほんと、海外も、飲み会も、着物も、
やりたいことをただやってただけ。
何よりも、その場を自分が楽しく過ごすこと。
その先の計算をせず、
その時に自分が心地いいことを、
自分にしてあげる。
ただそれだけ。
そのくらい、自分の欲求に、
甘々になる( ´艸`)
それを続けていたから、
こんな奇跡が舞い込んできたのかもね(≧▽≦)