やっちゃんと観に行った、
「かみさまとのやくそく」。
そしてそれに出てきていたDr.が書いた「胎内記憶」という本を読んだ。
妊娠中、胎児には母の感情も生活習慣も伝わっていると。
だから、あかちゃんに話しかけ、「たいわ」をすることは、妊娠経過にもお産にも、さらにはその後の育児にも影響を及ぼすという。
そういうことが、
「ある」と思えたら、楽しいよね、きっと。
すべてを信じなくてもいいから、「ある」と思えたら、素敵なことだよね。
と、ご懐妊中の同僚と話してた。
これって、ぢんさんの言ってることにも繋がるよね。
科学的な根拠はわからなくても、「ない」よりも「ある」と思えただけで、自分が見る世界は広がっていく(≧▽≦)
そういうことかぁ。
何だかほっこり(^^)