- 買いました~。
ことばはいらない ~Maru in Michigan~/新潮社 - ¥998
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もう、マル・一茶くん、かわいすぎて。
もだえます(笑)
教えてくれた、やっちゃん、
ありがとね~(o^-')b
内容は、ほっこりあたたかくなる、彼らの日常。
今日職場に持って行って見せた。
「子どもと動物の組み合わせは無敵だね」
同感o(^-^)o
すごく印象に残ったのは、
作者祥子さんの「あとがき」
マルと一茶が教えてくれたのは、
言葉がなくても伝わる気持ちがある、ということ。
そして、自分に正直になり、伝えたい相手に心を開くこと。
私、自分の気持ちに正直でなかった。
何よりも、自分の心を自分に開いていなかった。
だから、自分の気持ちわかっていなかった。
ぢんさんに出会うまで、
「心を開く」ということの意味がよくわからなかった。
彼とのことで悩んでいたとき、
パートナーの浮気に悩んでいる人への、
アドバイスをしている人のブログにたどり着いたのだけど。
そこでは、相手をどうするというより、
「自分が好きなことをしてください」というアドバイスだった。
彼女も心理学からのアプローチだった。
正直、最初よくわからなかった。
「すべてが解決したら何をしたい?」という質問に、
何も浮かんでこなかった。
初級に行ったのもこの時期だったのだけど、
ワークで同じようなことしたけど、
あんまり出てこなかったんだよね。
でも、「小さなことでも、やりたかったことしてみよう」と思って、
自分が決めて、やりたいことし始めた。
登山も旅行も。
そうしたら、何か知らんけど(笑)、
使うことに罪悪感を持っていたお金、
使ってるし(苦笑)
楽しそうだなと思って、お話会行ってみると、
必ず出会うべき人に、出会ってるし。
自分に正直になるって、こういうことでいいのかな。
「心を開く」ってこういうことでもあるのかな~。
なんて、思っていたりする。
だから、インチャイさん出てきてくれてる?
(今日は、まだ悪態ついてるけど・・・、それもよし!!)
今、一番やりたいのは、
このマル&一茶くんのブログ、
全部読みたい!!
v(^-^)v