「グスコーブドリ」の伝記 | Mayumiのブログ

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心屋塾マスターコース14期修了。
カウンセラー活動をしないまま、なんか知らんけど37期アスターコースのアシスタント、そして、ご縁があって結婚(*^^)v

ただいま、またまた73期のアシスタントしております。

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宮沢賢治の作品のひとつ。

1994年に映像化されたらしい。


小学校1~2年生の時の担任の先生が、

宮沢賢治、大好きだった。

私たちは、先生が書いた、彼の詩や文学をたくさん聞いた。


その中で、この話はすごく印象に残っている。


その後のいろいろな経験が、より、印象に残らせたのかもしれないけれど・・・。


内容としては、

「自己犠牲」

ただ、それだけ。


正直、今でも共感している。


誰かの役に立つなら、

世のためになるなら、

命投げ出してもいいや~、

と思ってる。


誰かのためじゃなくて、自分のために、

自分を大事に、生きていい、とぢんさんは言うけれど、

この話に強力に惹かれるのは、なんでなんだろう。


まだ、自罰意識とちゃんと向き合えていないのかな・・・。

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