《ホラー系やゾンビ系を探してたのに》
何故かシティオブゴッドってのが一覧に並んでた。
取り敢えずソンビっぽいバケモノがタイトルに見えてるのから見てくとくだらなくて早送りすると画面が固定しストリー分進んでしまい話も意味も分からず終わる感じ。
ザッと見てくと飽きたのでシティオブゴッドを何気なしに見てみると意表を突かれて見入ってしまう面白さだった。
リオの近辺であったギャングの抗争って話だか小さい子は小学生の4年生ぐらいの子に拳銃を渡して兵隊に使うってハチャメチャさ。
主人公は名前が出て来るヤツ全員て感じで全員が短命。
最後にギャングを嫌がってた子供が若者になって住んでる地域のギャングのボスにカメラを使えるって事で呼びされて写した画像が新聞社に買われ、目の前の抗争に出くわして撃たれたボスのリトル·ゼを撮った写真で身を立てる事になって終わる。
言うのは簡単だが聞いただけじゃ理解出来ないモノがある映画だ。
オリンピックの前に見てたら絶対リオなんて金を貰っても行けねぇなぁ、なんて思ってしまった。
1960〜1980年代の頃にあった実話らしいが2016年になってもあんなトコ行くのは嫌だね。