《懐かしいミッシェルの豹柄》
158G捨ての台を打ち始める。
当たりやすいG数を調べるとここからは500Gぐらいまでは高めの様子。
500付近で百鬼に行くも楽にスルー。
500Gを越えると640Gぐらいまでモードで13%と0.4%に別れているがモードを判別する要因なんて知りやしない。
今は当たったG数で結果判断するしかない。
600辺りでチェリーの3つ揃いから百鬼に行き
早々に豹柄が出現。
過去の鬼武者では百鬼中の豹柄は1回じゃあまり信用度はなくて2回出てくれればハズレた事は無いほぼ確定の要因になっていた。
今回は早めに出てくれた後の2回目が出てくれず。
それでも何とか当たってくれて使った金は1万3千円。
初回50Gに上乗せが40+40にチェリー3つ揃いで後乗せ保留枠に天
ART自体は上段ベルの3枚役ばかりで全然枚数が伸びて行かない。
3枚役って要するにリプレイの変型だろよ。
ヤメロってこーゆーのは。
見えてる上乗せ分を消化し、後乗せて北斗みたいな「押せ~」の音声。
プッシュボタンを押すと左リールにデカチリみたいな鬼柄が停止。
「押せ~」で鬼柄、「押せ~」で鬼柄、「押せ~」で鬼柄、「押せ~」プシュン。
0G乗せ演出で乗ったのは40G、いやいやいや0G演出でコレは無いだろよ。
コレならチェリーが揃った時に40Gで即乗せしてくれっつーんだよ。
全部消化し終わって出た枚数は300枚。
テメー舐めてんのか?
1G/純増2枚の筈だろがっ!
期待値だと600枚弱でないとおかしいのに190Gで半分の300枚ってどーゆー計算だコノヤロウ!
コレARTじゃねーよ、こんなのただのRTだっつーんだよ。
同じ1万以上使うならGOD打ってた方がマシ。