桐生の元居た堂島組･組長の息子。
親の名を使い、その気になってるワガママ坊主。
このクエストの終わりで桐生君と呼んでいたのが桐生の兄貴になって終るワケだがコノ関係が先に出てる1･2･3･4へと繋がって行く事になるんだな。
堂島大悟って過去作に出てなかったっけかなぁ？ と考えると4のラストでミレニアムタワー屋上でボス数人と連続で戦った内の中に居たよーな？
あの時はオッサンだったが今回は子供姿。
郷田龍司にしても堂島大悟にしても桐生一馬よりもこんなに若い設定だったんかい。
桐生や錦山や真島が20代中場ってのに過去作に出て来る年下キャラが1回り離れてる様には見えない同世代キャラに見えていたから妙な違和感。
日本のゲームは続編が数十年後や100 年後になってて主人公キャラ自体も別のキャラで始まるってのが多いから(ほぼ別キャラだわな)純粋に続いてくゲームは滅多に無い。
番外編を抜いても本編だけで6作も世界観とキャラクター感を崩さずに継続してるのはこのゲームぐらいでは無かろうか？
戸々まで作品が続くのやってる側には世界観が定着してきますな。
SEGAはシェンムーでやろうとしてポシャッた企画を龍如で完成形近くまでに育てられたのかもしれませんな。
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