相続バトル -366ページ目

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ICレコーダーやボイスレコーダーで録音する際は、場所にご注意下さい。
自分の敷地内でならOKですが、トラブル相手の家で録音する場合は許可が必要となります。
あとになって「これが証拠だから」と無断で録音したものを提示すると、逆に違法となりそれで突っ込まれかねません。
敵陣に攻め込んで話し合いをする状況であるなら、一言「録音していいですか?」と許可を取って下さい。
でも本来なら何も言わずにこっそりと録音したいですよね。
なぜなら相手は嘘つきだから(笑)
その場によって自分にとって都合のいい嘘をつくからです。
だから確実な証拠が必要。
そのためにこちらは録音しないといけないはめに…。
「録音していいですか?」と言いたくないのであれば、敵陣に踏み込まず、うまいことを言って公共の場もしくは自陣に相手を引きずり出すのがいいかと思います。
もちろん電話での会話は自陣での録音となるので合法となります。


最後の最後になって揚げ足を取られないためにご注意願います。


中にはこのような法律を知っていて「我が家で話し合いましょう(でも許可なく録音したら違法行為でしょ?)」みたいな感じで、あえて自陣で会話をしようとする人もいるかもしれません。

その場合はもうぶっちゃけて下さい。
「録音したいので、許可が得られないのならそちらの敷地内では話せない」とこちらも強気に出ても大丈夫です(多分)


「なぜ録音したいの?」と聞かれたら、


「今回の件で落ち着いたら本にしたいから」
「そして親戚中には無料で配る。世間には売るけど、だれが人として間違っているか世間に判断してもらうにはいい機会かと思う」
「あなたも間違っていないと思っているらしいし私もそう。だからお互いの名前を出すつもり」
と言えばいいかもしれません。
相手が言い訳を言ってきたら「これも録音している」と言えばいいかと。


嘘を言ってくる人は『この人は騙せる』と少なからず思っているはずです。
なのでこちらはハッタリでもいいです。ぜひとも強気に!


人は自分の考えに自信があれば強気に出れます。
そして、嘘を言う人も相手を騙せると思えば強気に出てきます。


ただ、この二人の違いは『証拠として残される』ことを望むか嫌うかです。


嘘つきの人は、過去に何回も嘘をつき続け、嘘をつくとどこかで辻褄が合わないことを知っているはずです。
なので証拠として残されると嫌がります。これは絶対に間違いないです。
言い訳を言ったとしても、それでまた真実を追究され、辻褄を合わすのが大変だと知っています。
そして結局は話をそらすしかなくなるのです(レッドがそうでした)


こういうこともありますので、相手が嘘つきだと思うのでしたら合法的に録音して下さい。
「このときは、こう言っていたよね!」と後になって何回でも言えます。
話をそらされても、次の機会にまた「前回は話がそれたけど、このときはこう言っていたよね!」と繰り返せます。


今現在のレッドがそうです。
何かあるたびに、私は過去に録音した内容を基に彼女に質問し続けて、強気に出ようとしている彼女を封じ込めようとしました。でも彼女はその質問に答えたくないようで逃げ続けました。
そして過去にあれだけ強気に出ていたレッドですが、自分の言動を証拠として残されていると知ったらおとなしくなりました。
自分が人として間違っていたと知りながら行動に出ていた、ということを自覚していたとしか思えません。



というわけで本文です。



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部長
「あのみなさんは、考えてることで『こういう風にしてほしい』とか『これだけもらいたい』とかいう意見もあると思うから、それぞれ。
そうした話もして頂いていいと思うんだけど、あるのはこれだけだから。
それでお店を、一応おじいさんの気持ちとしては『お店はずっと存続させて頂きたい』っていうのも、これはおじいさんが思ってることだから。
ブルーさんも(ブルー2の)お父さんが倒れてからずっと(おじいさんを)看て頑張ってやってきて、それでまたお孫さんが一生懸命やってくれてるから、お店を存続させていかないとまたあと法事だ何だとあるとそれもできないから。
ある程度そうしたことも考えてみなさんのほうも。
お店を頑張ってあとおじいさんのお寺のほうも相続していく人のことも考えながら、決めたらいかがかなと思います。
だから裏の土地(宅地(自用地)130㎡)が空かないから そこだけだけ処分するってことも出来ないし。
(借地の)地主さんと話し合いになれば借地権は五分五分で折半ってことも有り得る、出てくるのでね。
それは現在お店やってる人にすれば現金があるし。
だからそれ(借地権も含めての財産)の代わりの現金でこれだけ欲しいと言われても
残ってる現金が***万くらいあるかないかだから。
だからまぁ一応***万でうまく話をしてもらうかだね。
だからみんなもそれぞれ思ってることがあったら…。
生前中には色々と(レッドの)お母さんだのお父さんかがこうしてあげるよとかって話はあったと思うんですよね。
それなんだけれど時代は変わってしまってね。
今は昔のようにお店のほうも売り上げが上がらなくなってしまったから。
だからそうしたことも踏まえて、あとがうまくやっていけるように。
みんなのほうも存続して、あれしてあげて下さい。
それで意見があったら、それぞれ口で言うのがあれだったら紙に書いてあれしてくれてもいいね。
それでまた協議しましょ。
ただ(残りの)期限があんま長くないから、あんまり時間がかかると×××(←聞き取れず)
みんなそれぞれ思ってることいっぱいあると思うんだけどさ。
時代が変わっちゃったからねぇ。
それとおじいさんが×××
自分の思ってること書いてさ・・・


(白紙の配布)


それで口で言うよりさ、『私はいらないんだけど』とか『私はこれだけ欲しい』とかいろいろとあるでしょ。
最終的にお金はいくらもないから『何にもいらない』と言われても、やっぱり相続受けてあれする人は印鑑代だとかそういった最低の現金だけは×××」


レッド
「あの今のお話だと住まいの話はわかったんですが、あの(裏の土地の)話がなかったんですけど」


部長
「駐車場はあの、あそこ裏の駐車場が閉じちゃうと(処分すると)、今度お店がやっていけなくなっちゃうし、(借地の上の自宅兼店舗の家屋の)固定資産税と、それも考えてあげて。
あとは土地が全部、×××して7,000万しかないから…。
130㎡、これの分が駐車場だね」


ブルー2
「そうですね」


部長
「そうね、これがそうね。
これが2,600万か、評価がね。
自宅の店と倉庫との部分が4,400万だから、これはどうしても分割するわけにはいかないし、でこれを全部私が欲しいという人が出てくると不公平になってくるでしょ。
なかなか均等に行くってのは難しい。
駐車場には5台くらい入るの?」


ブルー2
「5台です」


部長
「そうね、そのくらいしか入らないわね」



~~~しばし沈黙~~~



税理士
「まぁどっちにしろ今日初めて資料を見るわけだから、すぐではないでしょうけど。
まぁ借金を引いた上で分けないとっていうことなので、その範囲の中で考えて行くしかないんですけど。
ブルー2さんにしても全部、今日見るのは初めてなんです、実際。
ほんと人生の中でこんなもの見るのは滅多にないことですし、それはわかんないのが当たり前ですから。


部長
「みんな(財産が)もっとあったと思うよ」


税理士
「そう、あの、時代が(戦後のバカ売れした時代)」


部長
「まぁ、その後は出てくほうが多かったからね」


税理士
「まぁ、特にお酒屋さんが規制の緩和で非常に厳しいんですよね。
まぁ、お手伝いしてた皆さんはよくわかると思うんですけど、ほんとおじいさんが現役でやってたころは、僕がこの事務所に入ってきた頃の二十五年くらい前はそれでもぎりぎりよかったんです。
それで段々国がもう酒屋さんは免許がディスカウントショップとかに出してきて、段々酒屋さんが厳しくなって、まぁなんとかね。
ブルー2さんのお父さんも頑張ったんだけど。
亡くなられて一段とそういう、まぁ今年の秋になるともっと厳しくなるんですけどね。
そういう中でなんとか、また守ってきたということ・・・逆に言えばね」


部長
「もう代わりに(商売人の)所帯数が減ってるからね。
もうお米屋さんも、みんなお酒屋さんも、のれん下ろしてしまってるから。
なかなか大変だけど。
だからこれだけの中で、あと上手に存続させるように相続させてあげたいと思って。
まぁ一番いろいろとあれがあるのかしら、レッドさんとか。
レッドさんのほうは、ご意見がわかれば…」


レッド
「あの、現金と預貯金というところなんですけど・・・」




続きます・・・。