秦佐和子卒業公演2
■ クロス(高柳、松本、井口)
■ フィンランド・ミラクル(向田、赤枝、矢方)
■ 眼差しサヨナラ(古川、小木曽)
■ 嘘つきなダチョウ(石田、後藤、山田)
■ Nice to meet you !(秦、佐藤実、佐藤聖、加藤、阿比留)
■MC2(佐藤実、加藤、阿比留、佐藤聖)
全員 「イェーイ!」
佐藤聖「クロス、フィンランドミラクル、眼差しサヨナラ、
嘘つきなダチョウ、Nice to meets you!
5曲続けて聴いていただきました。
みなさん、いかがでしたかぁああー」
全員 「ありがとうございます」
佐藤実「いやぁー、もうね、こうなったらやるしかないよ、もう」
阿比留「いつやるの、いつやるの?」
佐藤実「いまでしょ!」
(歓声)
佐藤実「まるごとしゃわこスペシャルゥ~~~!!」
(歓声)
佐藤実「もうね、何でもいいよ!
しゃわこのいいとこでも、変なとこでも!
いいとこ好きなとこ、なんでもいいよ!
もう、とにかくしゃわこエピスォーード!!!」
阿比留「あはは」
加藤 「ああ、なるほど」
阿比留「はいっ!
いや、あの、実は初めて言うんですけど、
私しゃわこの顔面ドストライクなんですよ」
佐藤実「おおー」
加藤 「へえ~」
阿比留「本当に可愛くて、「ラムネの飲み方」公演のDVDも
ずーっとしゃわこに釘付け!
本当に可愛くて、
スタイルも凄く良くて、
すごい可愛いなって思うんですけど、
まっ、唯一ね、
一つだけね、
「しゃわこに負けない!」っていう自信があるところがあるんですよ」
(おおおーーー)
阿比留「それは、声の大きさですね」
佐藤聖「強ぇなw」
(爆笑)
阿比留「絶対に負けないんですよ」
佐藤聖「そりゃそうだ」
阿比留「たぶん、しゃわこがマイクを通してしゃべる声とりほの地声、
そんなに変わらないと思う。本当に。
そんな感じですかねぇ~」
佐藤聖「なるほどね」
佐藤実「でも、しゃわこは時としていきなりでかい声が出せるからね」
佐藤聖「確かに確かに確かに確かに・・・」
阿比留「(慌てて)地声のトーン、声の大きさね」
佐藤実「いやぁ、私はですね、あっ、ごめんなさい」
佐藤聖「はい、なんですか?」
佐藤実「あのぅ、兆しの最初入場する時しゃわこと前後なんですよ。
私のうしろがしゃわこなの。
そんで、ていうことはいつも公演始まる前
ずっとこう近くにいるわけじゃないですか?
で、私、公演が始まる前、実はめっちゃ緊張してるじゃん」
阿比留「うん。めっちゃ緊張してる」
佐藤実「時々緊張しすぎて、一回みんなの輪から外れることがあるの(笑)」
加藤 「ええー、そうなんですか」
佐藤聖「なんでw」
佐藤実「そういう時しゃわこが人知れずやって来て
佐藤聖「叩いてくれるの、背中を?」
佐藤実「(とんとん)ってやってくれるんですよ。といういい話」
佐藤聖「いい話やねぇー」
阿比留「大人の関係ですね」
加藤 「いい話、うーん」
佐藤実「そうなんですよ」
(拍手)
阿比留「いい話ばっかりですね、なんか・・・」
加藤 「うーん」
「・・・・・・」
佐藤聖「なんで聖羅だったらいい話じゃないみたいな空気」
加藤 「いよっ、ぶっこみ隊長!」
佐藤聖「初めて言われた。
せいらね、ひとつだけしゃわこに貰った物があるんですよ」
加藤 「おおー」
阿比留「何、何?」
佐藤聖「何だと思いますか?」
阿比留「お金お金お金?」
佐藤実「絶対違うでしょ!」
佐藤聖「ひとつだけね、しゃわこに貰った物があって・・・」
阿比留「何、何?」
佐藤聖「『さけとば』っていう食べ物」
阿比留「ああー」
加藤 「ああー」
佐藤聖「しかも、はじめて・・・、たぶん初めてしゃべった時くらい」
(笑)
佐藤実「あははは、初対面で、どうぞ(笑)」
佐藤聖「『食べますかぁ? 聖羅さんも・・・』みたいな」
(笑)
佐藤聖「しょっちゅう食べてるんですよ、おつまみ系。
意外じゃないですか?」
佐藤実「確かにね。あの、ピスタチオみたいな」
佐藤聖「あああああぁっーー! ピスタチオ食べてたあぁー」
加藤 「食べてる」
佐藤聖「ピスタチオむきむきして食べてるぅ」
阿比留「そう言えば、今日も魚の煮物食べてましたよ。おいしそうに」
加藤 「ああー、食べてるぅ」
佐藤実「そういう感じなんだね」
阿比留「和食が似合う」
佐藤聖「そうそう、そうそう・・・」
佐藤実「ともこは? ともこは?」
加藤 「私は、しゃわこと良く部屋を同室になったことがあるんですよ。遠征の時とか」
佐藤実「ホテルのね」
加藤 「なんかね、寝起きがものすごく悪いの」
一同 「ええっーーーー!!」
加藤 「意外だよね」
佐藤聖「意外、意外、意外っ!」
阿比留「かわいいじゃん。いいな、いいなぁー」
加藤 「そうなの。超かわいいの♪
なんかもうずっとね、くぅーんみたいな、
くぅーんみたいなのずっと言ってて・・・」
阿比留「いやいや違いますよね、絶っ対これ違いますよね?」
加藤 「(ちょっとムッとして)いや、本当に」
佐藤聖「創ったの?」
加藤 「本当本当本当・・・」
阿比留「くぅーんって言うわけないじゃん。
大人がくぅーんって言うわけないでしょ」
加藤 「(りほは無視して)すごいね、可愛いなって思って・・・」
佐藤実「へえぇー、なるほどね!
私、でも、しゃわこが、
あのぅ、別人になる瞬間を目撃しました」
阿比留「ええっー!、なんだとぉー」
(おおーーー)
佐藤実「あの、バイクとサイドカーのミュージックビデオの撮影の時に、
あの、ま、良く深夜になってって話はいろんなとこでしてるんですけど、
深夜になるにつれて、
元気じゃなくなる人と、
元気になる人といるわけね。
で、なんか、しゃわことあかねとあいりらへんが、
なんか、どんどん、どんどんテンションが上がっていって、
なんか、しゃわこが突然、
(手振り身振りを交えて)フールーみたいな。
本当に本当に。
フラメンコみたいなダンスを踊りだして・・・。
で、梅ちゃんが「これ、言うしかないですね」って・・・」
佐藤聖「やーばー」
加藤 「そうなんだあ」
佐藤実「言う時が今日来た。やっと今日来た。みたいな(笑)」
阿比留「夜は、しゃわこはシャイではない、と・・・」
佐藤実「そうだね。夜はしゃわこはオープンになるね」
加藤 「へえー、そうなんだ。意外」
佐藤聖「せいらさあ、しゃわこに始めに衝撃を覚えたのが、入ってすぐ髪の毛長かったんですよ」
加藤 「そうそうそう・・・」
佐藤聖「知ってます?
めっちゃ、たぶんその期生で一番長かったんですけど、
次会った時、超短くなっていて、
「何があった?」って思ったよね」
加藤 「私知ってる。私、知ってる。
なんかあ、ダンスのターンが、うまく髪の毛の勢いで・・・」
佐藤聖「髪の毛、回らなかったんだ」
加藤 「そう。回らなくて・・・、だから切ったらしい。
そういう秘話があって・・・」
阿比留「ここから、ここまで、切っちゃう? それだけで!」
佐藤聖「そうなんだ」
加藤 「らしいw」
阿比留「しゃわこの話っていっぱいありますね」
佐藤実「意外とあるね」
佐藤聖「まだまだ出てくるよ、たぶん」
阿比留「話し足りなかったんですけど、
ま、今日はね、しゃわこの最後の公演ということで、
大好きなしゃわことチームKⅡのみんなで、
えーと、皆さんを最後まで笑顔を届けて行きたいと思います」
加藤 「引き続き後半戦です。KⅡの新しい世界をどうぞお聴き下さい」
■ 孤独なバレリーナ
■ 今 君といられること
■ ウイニングボール
■MC3-a(井口、佐藤実、後藤、加藤、小木曽、山田、阿比留、石田)
全員 「イエーイ」
小木曽「孤独なバレリーナ、今 君といられること、ウイニングボール、
3曲続けて聴いていただきましたが
皆さんいかがだったでしょうか?」
(最高ぉおおおーーー)
全員 「ありがとうございます」
小木曽「もうね、こうなったらやるしかないよ!」
阿比留「いつやるの?」
全員 「今でしょうー!(もはや定番の林修先生ネタ)」
小木曽「はい! ということでですね、
まあ、秦佐和子ちゃんが声優という夢を追って
卒業していくと言うことで、
今日はね、そのあの、
声優になったしゃわこを思い浮かべながら、
こんなキャラクターをやって欲しい!とか、
こんなセリフを言って欲しい!って言うのを
残念ながらこのトークメンバーにしゃわこがいないので、
しゃわこになりきって、
やっていただきたいと思います。
はい! 何個でもいいです。
どんどん思いついた人から言っていきましょう!
もしかしたら、裏でしゃわこも聞いてくれてるかもしれないから・・・
おっ! じゃあ、みえぴぃから・・・」
佐藤実「やっぱりしゃわこもさあ、
新しいところに行った方がいいと思うんだよね。
やっぱりね、アニメにこんな役があるかは分からないけど・・・
うん(喉の調子を整えて)
『その人私の彼(ひと)なんで、盗らないでくれますか!』」
(おおおおおーーー)
阿比留「言いそう、言いそう」
山田 「ていうか、みえこさんの声が良かったんで」
小木曽「まあね、みえこさんの声も良かったけど、
しゃわこにその設定似合いそう」
井口 「似合いそう」
佐藤実「しゃわこになりきって」
小木曽「それは何、どういう設定なんですか?」
佐藤実「やっぱそうね、
「彼氏をある日突然親友に盗られた女の子」みたいなw」
小木曽「なるほどね。ちょっと修羅場的な」
佐藤実「それ、アニメじゃなくて昼ドラだろ!w みたいなね」
「そうそう、思った思った」
小木曽「昼ドラも似合いそうだけどね。なるほど、なるほど」
阿比留「はい!」
小木曽「じゃあ、りぃちゃん」
阿比留「えっと、しゃわこシャイじゃないですかぁ。
シャイではなく、真逆な、大胆なお嫁さん、人妻みたいな」
小木曽「それじゃあ、ちょっと、どんなセリフがありますか?」
阿比留「お帰りなさい。
ご飯にする、お風呂にする、それとも・・・、あ・た・し? みたいな」
ふぅ
阿比留「どう、ちょっと? どう? しゃわこ?」
山田 「みんなニヤニヤしてるw」
小木曽「まっ、確かにちょっと新しいけど、
『シャイなわたしの・・・』とか言ってる人がたぶんできないんじゃないかな?
でも、やり切るかな? しゃわこなら・・・」
ないかな? 無いかな?
加藤 「(冷静に)あのう、やってくれると思う」
佐藤実「やる前に、
『このセリフ言うんですか?』」
言いそうw
あんな(爆笑)
小木曽「最後ちょっとしゃわこ新しいね。
いいよいいよ、どんどんこういうの」
おっ! りさこ。
後藤 「あたしは、さわねぇに、ちょいワルなお姉さんみたいな」
おおー
「ちょいワル姐さん」
後藤 「どうされたいの? OK!しゃわしゃわにしてあげる」
(爆笑)
「どういう意味?」
加藤 「面白い」
石田 「やばいからw」
後藤 「しゃわしゃわって何だ!って話」
佐藤実「絶対、『しゃわしゃわって何ですか?』
「しゃわしゃわって何」
「言いそう」
小木曽「しゃわしゃわ、いいねえ」
佐藤実「しゃわしゃわって何?」
後藤 「わかんないw」
加藤 「ご想像にお任せすることで」
小木曽「でも、そう言うのいいよ、そう言うの大事」
佐藤実「れいかつんとかどうよ?」
山田 「わたしは、なんか、セリフとかじゃなくて、
今の状況でなんか言われたい。
「だから何だ!」
小木曽「しゃわこに?」
山田 「はい、そうです」
小木曽「ほいっ」
山田 「えっ? れいかさんって、頭いいって言うじゃないですか。
それって本当なんですか?
えっ、じゃあ、「1+1」って何かわかります?」
(笑)
佐藤実「ね、ちょっと待って! どういうこと? どういう意味?」
小木曽「え? なんか、何? 見下す感じ?」
山田 「1+1は例だけど、喩えだけど、なんかこう、見下した感じで」
小木曽「できるの? みたいな」
山田 「どうなんですか? みたいなことをちょっと言われたいかなって」
後藤 「言われたいの?」
阿比留「いつも下から来るからね」
「Mだねえ」
佐藤実「難しいことが思い浮かばなかったから1+1になったってこと?w」
小木曽「れいちゃんらしくないぞ。れいちゃんらしくないぞ!」
石田 「面白~い」
佐藤聖「れいからしくねえーw」
小木曽「今言われたいことでもいいですよ。こういう感じで」
佐藤実「いぐっち、いぐっちっ」
小木曽「いぐっち」
井口 「あのう、なんかこう、アニメとかに出てくる声優じゃなくて、
こう、ラジオとかで、もしこう自己紹介みたいなときに・・・」
佐藤実「そうだね、ラジオも有り得るからねえ~」
「いいね」
井口 「しゃわこって、なんかぁ、大阪の方なのにあんまり関西弁聞いたこと無いじゃないですか」
佐藤実「大阪の方なのにw」
石田 「確かに~」
井口 「だから、もし、自己紹介・・・
「秦さん自己紹介お願いします」って言われたら、
シャイなわたしのこの気持ちなんやけどぉ~
みたいな・・・」
(笑)
井口 「しゃわここと秦佐和子やねんけど・・・みたいな」
小木曽「あんまりしゃわこがね、人の前で・・・」
佐藤実「えっ!それっ、地味に聞きたいかも」
井口 「でしょ!」
石田 「聞きたぁい」
佐藤実「(舞台裏のしゃわこに向かって)しゃわこぉー、
次のMCでよろしくぅー」
(歓声)
石田 「楽しみぃー♪」
小木曽「えー、どうしようかな?
最後にもこさんとか、あまり時間がないので何かありますか?」
加藤 「えー、みんなが言い過ぎちゃって、もうねえ・・・」
「ない?」
加藤 「いやいや、ありますあります。
モンスターみたいな「ガオー」みたいなの」
石田 「絶っ対考えてなかったでしょー」
阿比留「考えて来てぇー」
佐藤実「考えて来て、ちゃんと」
小木曽「完全ちょっと」
加藤 「なんか、皆んなさ、なんかさ、萌え」
小木曽「みんな言っちゃったからね」
加藤 「そう、みんな言っちゃったから・・・、
盗られちゃったんですよ」
佐藤実「じゃあ、ガオーってことで」
小木曽「いろんなしゃわこのね、期待が膨らみますけど、
えっと、こんなね、しゃわこの夢への道を、
私たちK2の一同も応援したいと思いますので、
そして皆さんもチームK2としゃわこちゃんへの応援
よろしくお願いします」
全員 「よろしくお願いします。」
イエーイ
(前半トークメンバー上手に退場)
■MC3-b(高柳、秦、赤枝、松本、矢方、向田、佐藤聖、古川)
(入れ替わるように下手からアフタートークレンジャーw入場!)
イエーイ
古川 「じゃあしゃわこ!」
秦 「はい」
古川 「大阪弁でちょっと自己紹介してもらおうか」
秦 「ちょっと意味わかんない。(小声で)なんでやねん」
高柳 「関西弁、関西弁♪」
秦 「えー、あんまり?
(首を傾げながら)あんまり見つめ・・・?
あんまり見つめられると、照れるわー
そんな、シャイなうちのこの気持ち、
届いてまっか?(笑)」
イエーイ
(笑)
「届いてまっかw」
秦佐和子「ちょっとむずかしいですね」
古川「届いたよって」
高柳「マジ?」
古川「良かった良かった良かった」
秦佐和子「勘違いの人がいる」
(笑)
佐藤聖「みんな、もう、(届いたよのカード)仕舞っちゃってたからね」
古川「前半ね、トークで頼まれていたので・・・、
(舞台裏に向かって)ちゃんとやりましたよ」
秦佐和子「難しいよ」
古川「ここのMCはですね、まあ、3月もあと少しで・・・、
あと少しですよ!
終わってしまいますので、あと2日ですね」
「そうですね」
「あと2日位なので、
この2日間で何か目標をちょっと、ひとつ、
この2日間でできる目標ね。
それをですね、ここで宣言していただいて、
ま、次に、4月1日に公演があるんで、
4月1日に皆さんちょっと発表していただいて、
ま、しゃわこはどこかで発表して下さい」
秦佐和子「はい!」
高柳「OK」
秦佐和子「ええ、発表しましょう!」
古川「ということで、目標ある人っ!」
シーン
(失笑)
佐藤聖「最後もこんな感じですかね」
古川「目標無いのかぁ~」
高柳「ヤバいね。
手を挙げないだけでこんなに笑えるようになったんだね。
びっくりしちゃったよ、いま!」
向田「ありがたいねぇ~」
古川「じゃあ、端っこから行こうか!」
高柳「え?」
高柳「ええー、えー、えー(驚)!!!
えー、そうですねぇ・・・
じゃあ、あと2日間で私はミュージカルの練習をします!」
古川「え? え? 何何々?」
高柳「ミュージカルの練習をします。」
「2日間で?」
古川「ミュージカルの出演が決まったとかですか?」
高柳「あのですね、なんと、4月1日、SKE チームK2後半MC。
ミュージカルをやりましょう」
おおおおおぉー
ひゅーひゅー
古川「えー、やだぁー」
佐藤聖「やらないよ」
向田「やだぁー」
「ちょっと待って!
みんな本気にしちゃうから。
マジでみんな本気にしちゃうから!」
佐藤実「なんでやー」
高柳「ええー、でもさあ、さっき楽屋で
ミュージカルやろう!
って言ったら、みんな結構ノリノリだったじゃん」
「えー」
秦佐和子「わかりました!
DMMの解約を1ヶ月延ばすことにします(キリッ!)」
古川「マジか?」
高柳「やれたらやる! ちょっと先でもいいんで」
古川「やれたらね。まだわからないから」
佐藤聖「ガチで驚いてるのをさっき見ちゃったから」
古川「全部ちゅりに任すからね」
高柳「ええー」
赤枝「脚本してね。脚本と演出だよ」
高柳「ええー」
古川「全部ね」
向田「結構大変だよ、2日間で」
古川「握手会あるけど全部ね」
「そうだ! 握手会だ」
赤枝「ガイシとかあるけど全部ね」
向田「結構時間ないよぉ」
高柳「ええ(泣)、頑張ります」
古川「じゃあ、しゃわこ行きますか。この2日間で!」
秦 「じゃあ、私は・・・
最後の置き土産ということで・・・」
古川「おおおぉー、なになに?」
佐藤聖「置き土産w」
秦 「こちらの(と言って隣のちゅりの肩に手を置く)
鳥さんの(不適な笑みを浮かべて)
セクシーショットをGoogle+に上げたいと想います」
おおおおおぉー
イエーイ
秦「乞うご期待!ということで」
古川「あんまり見たくなぁーい」
(笑)
古川「え?」
秦「超セクシーなの上げますからね」
高柳「あんまりみせれらると照れちゃう・・・」
佐藤聖「噛むな、噛むな」
高柳「どんなセクシーショット?」
「お楽しみにぃー」
古川「じゃあ、続いて、りりなは?」
赤枝「じゃあ、あと2日で、200g 痩せます!」
(笑)
高柳「200g(笑)」
佐藤聖「水1杯分やけど」
赤枝「わかった分かった。
400g にしとく? 400g にしとく?」
古川「それはさ、それはさ、今の体重の写真を撮っ・・・」
赤枝「ダメダメェエエエーーー
そんなことしたら首になっちゃうーーー
佐藤聖「それやんないと分かんないじゃん」
矢方「りりちゃんの体重のセクシーショットを撮ろう!」
(笑)
古川「待って! 体重のセクシーショットってどういうこと?」
赤枝「どういうこと?」
佐藤聖「赤裸々な感じ」
古川「丸裸にしちゃうってことですか?」
赤枝「やめてよぉおー、ちょっと! そんな、載せるわけっ!」
向田「載せるわけっw」
古川「載せるわけ」
古川「ちゃんとね、それは・・・
あのぅ、え?
どうやってするの、それは?
どうやって痩せるの?」
赤枝「まあ、水、断てば・・・」
佐藤聖「水2杯くらい控えたら減るかな」
赤枝「その前にちゃんとトイレ行ってw」
佐藤聖「こらこら」
高柳「リアルだわw」
古川「じゃあ、続いて、りな」
松本「はい。この春、やっぱり春だから」
古川「この春、春だからねw」
松本「新しい出会いがあるじゃないですか?
あと2日間で、友達100人!」
向田「無理だよぉw」
赤枝「無理だよ!」
松本「思ったから、1人くらい」
「1人w」
松本「新規の」
高柳「新規って」
古川「えっ? でもさ、それってさ、意外と難しいよ」
佐藤聖「えっ、でもでもでもここ299人入ってるんでしょ?」
古川「うん、そうだね」
佐藤聖「だから、このあとハイタッチあるとかもし考えたら・・・」
古川「そこで(驚)」
「そこで」
佐藤聖「無いかもしれないけどね」
向田「がんばろう」
松本「よろしくお願いします」
古川「みんな、友達になって、友達になって」
佐藤聖「できるかもしれないよ」
古川「(友達に)なってくれる方、ぜひ行って下さい」
矢方「なれるな、これは」
古川「じゃあ、続いてみきてぃは?」
矢方「私はこの2日間でウエストをマイナス3cmにします」
「えー、本当に?」
「これすごくない。それ」
矢方「あのね、意外に出来るんですよ」
古川「本当に?」
矢方「家で必死に、ふっ、ふっ」
古川「えっ? それで変わるの?」
矢方「変わる変わる、本当に」
佐藤聖「声やばいよ」
矢方「ちょっと今日、声、ニューハーフみたいでセクシーな感じ」
古川「この2日間で声直すの方が良くない?」
矢方「いや、声は明日直す。たぶん治る」
古川「ウエストを」
矢方「ウエストをマイナス3cm。
今日は1cm、明日2cm、3cm。
頑張ります!」
向田「がんばってぇー」
古川「じゃあ、次、まなつはどうですか?」
向田「えっ、めっちゃ簡単だよ(笑)」
古川「めっちゃ簡単?」
向田「2日間で、この後半メンバーと集合写真撮るの」
おおおおおぉー
矢方「私、逃げます」
古川「ええー? 撮らせないの」
赤枝「じゃあ、りりも今日さっさとおうちに帰る」
向田「なんでこういうこと言うの。
明日撮るからね。はははっ(笑)」
古川「どんだけ寂しいメンバーだ」
(笑)
古川「じゃあ、続いてせいらさんは?」
佐藤聖「そうですね。せいらは・・・
お金を使わない」
「ははは、あと2日」
「それ、難しいよ」
佐藤聖「今月まじピンチなんだよ、せいら」
佐藤聖「せいら、今月あと300円で何とかしなきゃ・・・」
ええぇー
「ヤバいから」
佐藤聖「だから、300円を来月まで、こう、持ち越し」
高柳「数百円くらいなら貸すよ」
佐藤聖「がんばるよ、本当に。
食べ物買わない!」
古川「本当に」
向田「大丈夫ぅ」
佐藤聖「大丈夫、大丈夫」
向田「本当ぉ」
古川「見ときますね。ちゃんとね」
佐藤聖「よろしく」
古川「じゃあ、最後にあたしはですね・・・
まあね、
先程ですね、
しゃわこがね、
まあ、ちゅりのセクシーショットを撮るって言っていたんですけど・・・」
おおぉー
古川「みんなね、そりゃあね・・・」
おおぉー
古川「あたしの写真見たい?」
古川「え? 違う?」
秦「見たい、見たーい」(すかさずあいりんのボケに突っ込む佐和子さん)
「見たい、見たーい」
古川「ごめんなさい、ごめんなさい。
意外とわーとなるとは思わなかったから・・・
あのぅ、違いますよね。
しゃわこのセクシーショット!」
おおおおおぉー
拍手
古川「この2日間で撮りたいと思います」
秦「いいか! 今な「ふうー」って言った人の顔、全部覚えたからな!」
(笑)
ふうー
矢方「この2日間、楽しみ楽しみ」
古川「ということで、皆さん楽しみにしていて下さい」
古川「ということで今日はですね、
この2日間の目標を、えー、話していたんですけど、
これからもですね、あのぅ、一人一人、それぞれ、
いろんな目標があると思うので、
その目標が達成できるように、
これからも私たち頑張っていきたいと思います」
拍手
向田「SKE48 チームKⅡ 3rd 「ラムネの飲み方」公演
次の曲で最後になってしまいますが、
私たちは・・・、えー
おおぉー、おおおぉー
ありがとうございます。
私たちは公演や握手会などで、本当にたくさんの皆さんから
勇気と元気を頂いております。
そんな大切な皆さんに、
普段なかなか伝えられない感謝の気持ちや思いを、
次の曲で伝えられたらなと思います。
それでは最後の曲です。
聴いて下さい。
「握手の愛」です。
■ 握手の愛
■ フィンランド・ミラクル(向田、赤枝、矢方)
■ 眼差しサヨナラ(古川、小木曽)
■ 嘘つきなダチョウ(石田、後藤、山田)
■ Nice to meet you !(秦、佐藤実、佐藤聖、加藤、阿比留)
■MC2(佐藤実、加藤、阿比留、佐藤聖)
全員 「イェーイ!」
佐藤聖「クロス、フィンランドミラクル、眼差しサヨナラ、
嘘つきなダチョウ、Nice to meets you!
5曲続けて聴いていただきました。
みなさん、いかがでしたかぁああー」
全員 「ありがとうございます」
佐藤実「いやぁー、もうね、こうなったらやるしかないよ、もう」
阿比留「いつやるの、いつやるの?」
佐藤実「いまでしょ!」
(歓声)
佐藤実「まるごとしゃわこスペシャルゥ~~~!!」
(歓声)
佐藤実「もうね、何でもいいよ!
しゃわこのいいとこでも、変なとこでも!
いいとこ好きなとこ、なんでもいいよ!
もう、とにかくしゃわこエピスォーード!!!」
阿比留「あはは」
加藤 「ああ、なるほど」
阿比留「はいっ!
いや、あの、実は初めて言うんですけど、
私しゃわこの顔面ドストライクなんですよ」
佐藤実「おおー」
加藤 「へえ~」
阿比留「本当に可愛くて、「ラムネの飲み方」公演のDVDも
ずーっとしゃわこに釘付け!
本当に可愛くて、
スタイルも凄く良くて、
すごい可愛いなって思うんですけど、
まっ、唯一ね、
一つだけね、
「しゃわこに負けない!」っていう自信があるところがあるんですよ」
(おおおーーー)
阿比留「それは、声の大きさですね」
佐藤聖「強ぇなw」
(爆笑)
阿比留「絶対に負けないんですよ」
佐藤聖「そりゃそうだ」
阿比留「たぶん、しゃわこがマイクを通してしゃべる声とりほの地声、
そんなに変わらないと思う。本当に。
そんな感じですかねぇ~」
佐藤聖「なるほどね」
佐藤実「でも、しゃわこは時としていきなりでかい声が出せるからね」
佐藤聖「確かに確かに確かに確かに・・・」
阿比留「(慌てて)地声のトーン、声の大きさね」
佐藤実「いやぁ、私はですね、あっ、ごめんなさい」
佐藤聖「はい、なんですか?」
佐藤実「あのぅ、兆しの最初入場する時しゃわこと前後なんですよ。
私のうしろがしゃわこなの。
そんで、ていうことはいつも公演始まる前
ずっとこう近くにいるわけじゃないですか?
で、私、公演が始まる前、実はめっちゃ緊張してるじゃん」
阿比留「うん。めっちゃ緊張してる」
佐藤実「時々緊張しすぎて、一回みんなの輪から外れることがあるの(笑)」
加藤 「ええー、そうなんですか」
佐藤聖「なんでw」
佐藤実「そういう時しゃわこが人知れずやって来て
佐藤聖「叩いてくれるの、背中を?」
佐藤実「(とんとん)ってやってくれるんですよ。といういい話」
佐藤聖「いい話やねぇー」
阿比留「大人の関係ですね」
加藤 「いい話、うーん」
佐藤実「そうなんですよ」
(拍手)
阿比留「いい話ばっかりですね、なんか・・・」
加藤 「うーん」
「・・・・・・」
佐藤聖「なんで聖羅だったらいい話じゃないみたいな空気」
加藤 「いよっ、ぶっこみ隊長!」
佐藤聖「初めて言われた。
せいらね、ひとつだけしゃわこに貰った物があるんですよ」
加藤 「おおー」
阿比留「何、何?」
佐藤聖「何だと思いますか?」
阿比留「お金お金お金?」
佐藤実「絶対違うでしょ!」
佐藤聖「ひとつだけね、しゃわこに貰った物があって・・・」
阿比留「何、何?」
佐藤聖「『さけとば』っていう食べ物」
阿比留「ああー」
加藤 「ああー」
佐藤聖「しかも、はじめて・・・、たぶん初めてしゃべった時くらい」
(笑)
佐藤実「あははは、初対面で、どうぞ(笑)」
佐藤聖「『食べますかぁ? 聖羅さんも・・・』みたいな」
(笑)
佐藤聖「しょっちゅう食べてるんですよ、おつまみ系。
意外じゃないですか?」
佐藤実「確かにね。あの、ピスタチオみたいな」
佐藤聖「あああああぁっーー! ピスタチオ食べてたあぁー」
加藤 「食べてる」
佐藤聖「ピスタチオむきむきして食べてるぅ」
阿比留「そう言えば、今日も魚の煮物食べてましたよ。おいしそうに」
加藤 「ああー、食べてるぅ」
佐藤実「そういう感じなんだね」
阿比留「和食が似合う」
佐藤聖「そうそう、そうそう・・・」
佐藤実「ともこは? ともこは?」
加藤 「私は、しゃわこと良く部屋を同室になったことがあるんですよ。遠征の時とか」
佐藤実「ホテルのね」
加藤 「なんかね、寝起きがものすごく悪いの」
一同 「ええっーーーー!!」
加藤 「意外だよね」
佐藤聖「意外、意外、意外っ!」
阿比留「かわいいじゃん。いいな、いいなぁー」
加藤 「そうなの。超かわいいの♪
なんかもうずっとね、くぅーんみたいな、
くぅーんみたいなのずっと言ってて・・・」
阿比留「いやいや違いますよね、絶っ対これ違いますよね?」
加藤 「(ちょっとムッとして)いや、本当に」
佐藤聖「創ったの?」
加藤 「本当本当本当・・・」
阿比留「くぅーんって言うわけないじゃん。
大人がくぅーんって言うわけないでしょ」
加藤 「(りほは無視して)すごいね、可愛いなって思って・・・」
佐藤実「へえぇー、なるほどね!
私、でも、しゃわこが、
あのぅ、別人になる瞬間を目撃しました」
阿比留「ええっー!、なんだとぉー」
(おおーーー)
佐藤実「あの、バイクとサイドカーのミュージックビデオの撮影の時に、
あの、ま、良く深夜になってって話はいろんなとこでしてるんですけど、
深夜になるにつれて、
元気じゃなくなる人と、
元気になる人といるわけね。
で、なんか、しゃわことあかねとあいりらへんが、
なんか、どんどん、どんどんテンションが上がっていって、
なんか、しゃわこが突然、
(手振り身振りを交えて)フールーみたいな。
本当に本当に。
フラメンコみたいなダンスを踊りだして・・・。
で、梅ちゃんが「これ、言うしかないですね」って・・・」
佐藤聖「やーばー」
加藤 「そうなんだあ」
佐藤実「言う時が今日来た。やっと今日来た。みたいな(笑)」
阿比留「夜は、しゃわこはシャイではない、と・・・」
佐藤実「そうだね。夜はしゃわこはオープンになるね」
加藤 「へえー、そうなんだ。意外」
佐藤聖「せいらさあ、しゃわこに始めに衝撃を覚えたのが、入ってすぐ髪の毛長かったんですよ」
加藤 「そうそうそう・・・」
佐藤聖「知ってます?
めっちゃ、たぶんその期生で一番長かったんですけど、
次会った時、超短くなっていて、
「何があった?」って思ったよね」
加藤 「私知ってる。私、知ってる。
なんかあ、ダンスのターンが、うまく髪の毛の勢いで・・・」
佐藤聖「髪の毛、回らなかったんだ」
加藤 「そう。回らなくて・・・、だから切ったらしい。
そういう秘話があって・・・」
阿比留「ここから、ここまで、切っちゃう? それだけで!」
佐藤聖「そうなんだ」
加藤 「らしいw」
阿比留「しゃわこの話っていっぱいありますね」
佐藤実「意外とあるね」
佐藤聖「まだまだ出てくるよ、たぶん」
阿比留「話し足りなかったんですけど、
ま、今日はね、しゃわこの最後の公演ということで、
大好きなしゃわことチームKⅡのみんなで、
えーと、皆さんを最後まで笑顔を届けて行きたいと思います」
加藤 「引き続き後半戦です。KⅡの新しい世界をどうぞお聴き下さい」
■ 孤独なバレリーナ
■ 今 君といられること
■ ウイニングボール
■MC3-a(井口、佐藤実、後藤、加藤、小木曽、山田、阿比留、石田)
全員 「イエーイ」
小木曽「孤独なバレリーナ、今 君といられること、ウイニングボール、
3曲続けて聴いていただきましたが
皆さんいかがだったでしょうか?」
(最高ぉおおおーーー)
全員 「ありがとうございます」
小木曽「もうね、こうなったらやるしかないよ!」
阿比留「いつやるの?」
全員 「今でしょうー!(もはや定番の林修先生ネタ)」
小木曽「はい! ということでですね、
まあ、秦佐和子ちゃんが声優という夢を追って
卒業していくと言うことで、
今日はね、そのあの、
声優になったしゃわこを思い浮かべながら、
こんなキャラクターをやって欲しい!とか、
こんなセリフを言って欲しい!って言うのを
残念ながらこのトークメンバーにしゃわこがいないので、
しゃわこになりきって、
やっていただきたいと思います。
はい! 何個でもいいです。
どんどん思いついた人から言っていきましょう!
もしかしたら、裏でしゃわこも聞いてくれてるかもしれないから・・・
おっ! じゃあ、みえぴぃから・・・」
佐藤実「やっぱりしゃわこもさあ、
新しいところに行った方がいいと思うんだよね。
やっぱりね、アニメにこんな役があるかは分からないけど・・・
うん(喉の調子を整えて)
『その人私の彼(ひと)なんで、盗らないでくれますか!』」
(おおおおおーーー)
阿比留「言いそう、言いそう」
山田 「ていうか、みえこさんの声が良かったんで」
小木曽「まあね、みえこさんの声も良かったけど、
しゃわこにその設定似合いそう」
井口 「似合いそう」
佐藤実「しゃわこになりきって」
小木曽「それは何、どういう設定なんですか?」
佐藤実「やっぱそうね、
「彼氏をある日突然親友に盗られた女の子」みたいなw」
小木曽「なるほどね。ちょっと修羅場的な」
佐藤実「それ、アニメじゃなくて昼ドラだろ!w みたいなね」
「そうそう、思った思った」
小木曽「昼ドラも似合いそうだけどね。なるほど、なるほど」
阿比留「はい!」
小木曽「じゃあ、りぃちゃん」
阿比留「えっと、しゃわこシャイじゃないですかぁ。
シャイではなく、真逆な、大胆なお嫁さん、人妻みたいな」
小木曽「それじゃあ、ちょっと、どんなセリフがありますか?」
阿比留「お帰りなさい。
ご飯にする、お風呂にする、それとも・・・、あ・た・し? みたいな」
ふぅ
阿比留「どう、ちょっと? どう? しゃわこ?」
山田 「みんなニヤニヤしてるw」
小木曽「まっ、確かにちょっと新しいけど、
『シャイなわたしの・・・』とか言ってる人がたぶんできないんじゃないかな?
でも、やり切るかな? しゃわこなら・・・」
ないかな? 無いかな?
加藤 「(冷静に)あのう、やってくれると思う」
佐藤実「やる前に、
『このセリフ言うんですか?』」
言いそうw
あんな(爆笑)
小木曽「最後ちょっとしゃわこ新しいね。
いいよいいよ、どんどんこういうの」
おっ! りさこ。
後藤 「あたしは、さわねぇに、ちょいワルなお姉さんみたいな」
おおー
「ちょいワル姐さん」
後藤 「どうされたいの? OK!しゃわしゃわにしてあげる」
(爆笑)
「どういう意味?」
加藤 「面白い」
石田 「やばいからw」
後藤 「しゃわしゃわって何だ!って話」
佐藤実「絶対、『しゃわしゃわって何ですか?』
「しゃわしゃわって何」
「言いそう」
小木曽「しゃわしゃわ、いいねえ」
佐藤実「しゃわしゃわって何?」
後藤 「わかんないw」
加藤 「ご想像にお任せすることで」
小木曽「でも、そう言うのいいよ、そう言うの大事」
佐藤実「れいかつんとかどうよ?」
山田 「わたしは、なんか、セリフとかじゃなくて、
今の状況でなんか言われたい。
「だから何だ!」
小木曽「しゃわこに?」
山田 「はい、そうです」
小木曽「ほいっ」
山田 「えっ? れいかさんって、頭いいって言うじゃないですか。
それって本当なんですか?
えっ、じゃあ、「1+1」って何かわかります?」
(笑)
佐藤実「ね、ちょっと待って! どういうこと? どういう意味?」
小木曽「え? なんか、何? 見下す感じ?」
山田 「1+1は例だけど、喩えだけど、なんかこう、見下した感じで」
小木曽「できるの? みたいな」
山田 「どうなんですか? みたいなことをちょっと言われたいかなって」
後藤 「言われたいの?」
阿比留「いつも下から来るからね」
「Mだねえ」
佐藤実「難しいことが思い浮かばなかったから1+1になったってこと?w」
小木曽「れいちゃんらしくないぞ。れいちゃんらしくないぞ!」
石田 「面白~い」
佐藤聖「れいからしくねえーw」
小木曽「今言われたいことでもいいですよ。こういう感じで」
佐藤実「いぐっち、いぐっちっ」
小木曽「いぐっち」
井口 「あのう、なんかこう、アニメとかに出てくる声優じゃなくて、
こう、ラジオとかで、もしこう自己紹介みたいなときに・・・」
佐藤実「そうだね、ラジオも有り得るからねえ~」
「いいね」
井口 「しゃわこって、なんかぁ、大阪の方なのにあんまり関西弁聞いたこと無いじゃないですか」
佐藤実「大阪の方なのにw」
石田 「確かに~」
井口 「だから、もし、自己紹介・・・
「秦さん自己紹介お願いします」って言われたら、
シャイなわたしのこの気持ちなんやけどぉ~
みたいな・・・」
(笑)
井口 「しゃわここと秦佐和子やねんけど・・・みたいな」
小木曽「あんまりしゃわこがね、人の前で・・・」
佐藤実「えっ!それっ、地味に聞きたいかも」
井口 「でしょ!」
石田 「聞きたぁい」
佐藤実「(舞台裏のしゃわこに向かって)しゃわこぉー、
次のMCでよろしくぅー」
(歓声)
石田 「楽しみぃー♪」
小木曽「えー、どうしようかな?
最後にもこさんとか、あまり時間がないので何かありますか?」
加藤 「えー、みんなが言い過ぎちゃって、もうねえ・・・」
「ない?」
加藤 「いやいや、ありますあります。
モンスターみたいな「ガオー」みたいなの」
石田 「絶っ対考えてなかったでしょー」
阿比留「考えて来てぇー」
佐藤実「考えて来て、ちゃんと」
小木曽「完全ちょっと」
加藤 「なんか、皆んなさ、なんかさ、萌え」
小木曽「みんな言っちゃったからね」
加藤 「そう、みんな言っちゃったから・・・、
盗られちゃったんですよ」
佐藤実「じゃあ、ガオーってことで」
小木曽「いろんなしゃわこのね、期待が膨らみますけど、
えっと、こんなね、しゃわこの夢への道を、
私たちK2の一同も応援したいと思いますので、
そして皆さんもチームK2としゃわこちゃんへの応援
よろしくお願いします」
全員 「よろしくお願いします。」
イエーイ
(前半トークメンバー上手に退場)
■MC3-b(高柳、秦、赤枝、松本、矢方、向田、佐藤聖、古川)
(入れ替わるように下手からアフタートークレンジャーw入場!)
イエーイ
古川 「じゃあしゃわこ!」
秦 「はい」
古川 「大阪弁でちょっと自己紹介してもらおうか」
秦 「ちょっと意味わかんない。(小声で)なんでやねん」
高柳 「関西弁、関西弁♪」
秦 「えー、あんまり?
(首を傾げながら)あんまり見つめ・・・?
あんまり見つめられると、照れるわー
そんな、シャイなうちのこの気持ち、
届いてまっか?(笑)」
イエーイ
(笑)
「届いてまっかw」
秦佐和子「ちょっとむずかしいですね」
古川「届いたよって」
高柳「マジ?」
古川「良かった良かった良かった」
秦佐和子「勘違いの人がいる」
(笑)
佐藤聖「みんな、もう、(届いたよのカード)仕舞っちゃってたからね」
古川「前半ね、トークで頼まれていたので・・・、
(舞台裏に向かって)ちゃんとやりましたよ」
秦佐和子「難しいよ」
古川「ここのMCはですね、まあ、3月もあと少しで・・・、
あと少しですよ!
終わってしまいますので、あと2日ですね」
「そうですね」
「あと2日位なので、
この2日間で何か目標をちょっと、ひとつ、
この2日間でできる目標ね。
それをですね、ここで宣言していただいて、
ま、次に、4月1日に公演があるんで、
4月1日に皆さんちょっと発表していただいて、
ま、しゃわこはどこかで発表して下さい」
秦佐和子「はい!」
高柳「OK」
秦佐和子「ええ、発表しましょう!」
古川「ということで、目標ある人っ!」
シーン
(失笑)
佐藤聖「最後もこんな感じですかね」
古川「目標無いのかぁ~」
高柳「ヤバいね。
手を挙げないだけでこんなに笑えるようになったんだね。
びっくりしちゃったよ、いま!」
向田「ありがたいねぇ~」
古川「じゃあ、端っこから行こうか!」
高柳「え?」
高柳「ええー、えー、えー(驚)!!!
えー、そうですねぇ・・・
じゃあ、あと2日間で私はミュージカルの練習をします!」
古川「え? え? 何何々?」
高柳「ミュージカルの練習をします。」
「2日間で?」
古川「ミュージカルの出演が決まったとかですか?」
高柳「あのですね、なんと、4月1日、SKE チームK2後半MC。
ミュージカルをやりましょう」
おおおおおぉー
ひゅーひゅー
古川「えー、やだぁー」
佐藤聖「やらないよ」
向田「やだぁー」
「ちょっと待って!
みんな本気にしちゃうから。
マジでみんな本気にしちゃうから!」
佐藤実「なんでやー」
高柳「ええー、でもさあ、さっき楽屋で
ミュージカルやろう!
って言ったら、みんな結構ノリノリだったじゃん」
「えー」
秦佐和子「わかりました!
DMMの解約を1ヶ月延ばすことにします(キリッ!)」
古川「マジか?」
高柳「やれたらやる! ちょっと先でもいいんで」
古川「やれたらね。まだわからないから」
佐藤聖「ガチで驚いてるのをさっき見ちゃったから」
古川「全部ちゅりに任すからね」
高柳「ええー」
赤枝「脚本してね。脚本と演出だよ」
高柳「ええー」
古川「全部ね」
向田「結構大変だよ、2日間で」
古川「握手会あるけど全部ね」
「そうだ! 握手会だ」
赤枝「ガイシとかあるけど全部ね」
向田「結構時間ないよぉ」
高柳「ええ(泣)、頑張ります」
古川「じゃあ、しゃわこ行きますか。この2日間で!」
秦 「じゃあ、私は・・・
最後の置き土産ということで・・・」
古川「おおおぉー、なになに?」
佐藤聖「置き土産w」
秦 「こちらの(と言って隣のちゅりの肩に手を置く)
鳥さんの(不適な笑みを浮かべて)
セクシーショットをGoogle+に上げたいと想います」
おおおおおぉー
イエーイ
秦「乞うご期待!ということで」
古川「あんまり見たくなぁーい」
(笑)
古川「え?」
秦「超セクシーなの上げますからね」
高柳「あんまりみせれらると照れちゃう・・・」
佐藤聖「噛むな、噛むな」
高柳「どんなセクシーショット?」
「お楽しみにぃー」
古川「じゃあ、続いて、りりなは?」
赤枝「じゃあ、あと2日で、200g 痩せます!」
(笑)
高柳「200g(笑)」
佐藤聖「水1杯分やけど」
赤枝「わかった分かった。
400g にしとく? 400g にしとく?」
古川「それはさ、それはさ、今の体重の写真を撮っ・・・」
赤枝「ダメダメェエエエーーー
そんなことしたら首になっちゃうーーー
佐藤聖「それやんないと分かんないじゃん」
矢方「りりちゃんの体重のセクシーショットを撮ろう!」
(笑)
古川「待って! 体重のセクシーショットってどういうこと?」
赤枝「どういうこと?」
佐藤聖「赤裸々な感じ」
古川「丸裸にしちゃうってことですか?」
赤枝「やめてよぉおー、ちょっと! そんな、載せるわけっ!」
向田「載せるわけっw」
古川「載せるわけ」
古川「ちゃんとね、それは・・・
あのぅ、え?
どうやってするの、それは?
どうやって痩せるの?」
赤枝「まあ、水、断てば・・・」
佐藤聖「水2杯くらい控えたら減るかな」
赤枝「その前にちゃんとトイレ行ってw」
佐藤聖「こらこら」
高柳「リアルだわw」
古川「じゃあ、続いて、りな」
松本「はい。この春、やっぱり春だから」
古川「この春、春だからねw」
松本「新しい出会いがあるじゃないですか?
あと2日間で、友達100人!」
向田「無理だよぉw」
赤枝「無理だよ!」
松本「思ったから、1人くらい」
「1人w」
松本「新規の」
高柳「新規って」
古川「えっ? でもさ、それってさ、意外と難しいよ」
佐藤聖「えっ、でもでもでもここ299人入ってるんでしょ?」
古川「うん、そうだね」
佐藤聖「だから、このあとハイタッチあるとかもし考えたら・・・」
古川「そこで(驚)」
「そこで」
佐藤聖「無いかもしれないけどね」
向田「がんばろう」
松本「よろしくお願いします」
古川「みんな、友達になって、友達になって」
佐藤聖「できるかもしれないよ」
古川「(友達に)なってくれる方、ぜひ行って下さい」
矢方「なれるな、これは」
古川「じゃあ、続いてみきてぃは?」
矢方「私はこの2日間でウエストをマイナス3cmにします」
「えー、本当に?」
「これすごくない。それ」
矢方「あのね、意外に出来るんですよ」
古川「本当に?」
矢方「家で必死に、ふっ、ふっ」
古川「えっ? それで変わるの?」
矢方「変わる変わる、本当に」
佐藤聖「声やばいよ」
矢方「ちょっと今日、声、ニューハーフみたいでセクシーな感じ」
古川「この2日間で声直すの方が良くない?」
矢方「いや、声は明日直す。たぶん治る」
古川「ウエストを」
矢方「ウエストをマイナス3cm。
今日は1cm、明日2cm、3cm。
頑張ります!」
向田「がんばってぇー」
古川「じゃあ、次、まなつはどうですか?」
向田「えっ、めっちゃ簡単だよ(笑)」
古川「めっちゃ簡単?」
向田「2日間で、この後半メンバーと集合写真撮るの」
おおおおおぉー
矢方「私、逃げます」
古川「ええー? 撮らせないの」
赤枝「じゃあ、りりも今日さっさとおうちに帰る」
向田「なんでこういうこと言うの。
明日撮るからね。はははっ(笑)」
古川「どんだけ寂しいメンバーだ」
(笑)
古川「じゃあ、続いてせいらさんは?」
佐藤聖「そうですね。せいらは・・・
お金を使わない」
「ははは、あと2日」
「それ、難しいよ」
佐藤聖「今月まじピンチなんだよ、せいら」
佐藤聖「せいら、今月あと300円で何とかしなきゃ・・・」
ええぇー
「ヤバいから」
佐藤聖「だから、300円を来月まで、こう、持ち越し」
高柳「数百円くらいなら貸すよ」
佐藤聖「がんばるよ、本当に。
食べ物買わない!」
古川「本当に」
向田「大丈夫ぅ」
佐藤聖「大丈夫、大丈夫」
向田「本当ぉ」
古川「見ときますね。ちゃんとね」
佐藤聖「よろしく」
古川「じゃあ、最後にあたしはですね・・・
まあね、
先程ですね、
しゃわこがね、
まあ、ちゅりのセクシーショットを撮るって言っていたんですけど・・・」
おおぉー
古川「みんなね、そりゃあね・・・」
おおぉー
古川「あたしの写真見たい?」
古川「え? 違う?」
秦「見たい、見たーい」(すかさずあいりんのボケに突っ込む佐和子さん)
「見たい、見たーい」
古川「ごめんなさい、ごめんなさい。
意外とわーとなるとは思わなかったから・・・
あのぅ、違いますよね。
しゃわこのセクシーショット!」
おおおおおぉー
拍手
古川「この2日間で撮りたいと思います」
秦「いいか! 今な「ふうー」って言った人の顔、全部覚えたからな!」
(笑)
ふうー
矢方「この2日間、楽しみ楽しみ」
古川「ということで、皆さん楽しみにしていて下さい」
古川「ということで今日はですね、
この2日間の目標を、えー、話していたんですけど、
これからもですね、あのぅ、一人一人、それぞれ、
いろんな目標があると思うので、
その目標が達成できるように、
これからも私たち頑張っていきたいと思います」
拍手
向田「SKE48 チームKⅡ 3rd 「ラムネの飲み方」公演
次の曲で最後になってしまいますが、
私たちは・・・、えー
おおぉー、おおおぉー
ありがとうございます。
私たちは公演や握手会などで、本当にたくさんの皆さんから
勇気と元気を頂いております。
そんな大切な皆さんに、
普段なかなか伝えられない感謝の気持ちや思いを、
次の曲で伝えられたらなと思います。
それでは最後の曲です。
聴いて下さい。
「握手の愛」です。
■ 握手の愛