りったんです。こんばんは。

昨日に引き続き、先日購入したBL本のご紹介です。



『その唇をひらけ』 三池ろむこ著 芳文社 2008.3.15初版


三池ろむこは、今のところ私の中では、はずれがない。

今回もよかった!!

読みきりが多かったし、表題作以外もよかったのでこの際全部紹介しちゃいます。



○その唇をひらけ

○どうしても


表題作とその続き。 (慎司×たまき)

舞台は高校、設定は同級生。好きだね~この設定!

この漫画はホンマに慎司がかっこいい!!ホンマ私の好みの攻!!

かっこよくて強引で自分勝手でわがままな俺様攻!!

表題作は慎司のたまき好き好きが全面に出てます~。

強引にたまきを連れて行く慎司にときめいた!!

続きの「どうしても」は、たまきが慎司のことをどんどん好きになって余裕をなくしていく様がかわいい。

でも、やっぱり慎司のかっこよさが光る☆


ベストセリフ

「なんでもたまきのワガママ聞いてやるよ、この俺が」

この俺が、が利いてるね~!俺様~!!

ちなみにこれを言っている慎司の顔(表情)がたまらない!!


総論、とにかく慎司がかっこいい!!笑



○ドロップアウト

○アウトオブチューン

○アウトチェンジ

○アウトワールド


大学生の家庭教師と高校生の生徒の話。

西念篤司×花村嘉一(先生×生徒)

私的には、生徒×先生のが設定的には好きやけど、これは悪くなかった。

人に興味のない先生が初めての恋とばかりに生徒にハマってく、みたいなお話。

だんだんにお互いの距離感をつめて、気付いたらとっても大事に存在になっていた、その流れの描き方がうまいと思った。



○なんにもわかっちゃいないのね

○それでもわかってほしいのさ


猫の擬人化物語。可愛いお話。

灰色猫×黒猫

黒猫は人間に恋をしていて、そんな黒が好きな灰色。

人間なんかに恋しても報われないよ~的なことをいいながら、黒の身体を奪っていくエロい灰色ががっこいい。



○春よ、こい


短い読みきり。

拾った男×拾われた男のほのぼの読みきり。可愛い。


ヘチマいきま~す。


【小説】
炎の蜃気楼(ミラージュ)/桑原水菜(集英社1990)

直江×高耶


この作品抜きにヘチマのBL人生は語れません。
では、BL視点から見たストーリーを簡潔に。


戦国時代の武将達が怨霊となって現代に甦り、戦を繰り広げる“闇 戦国”。
冥界上杉軍総大将としてその怨霊を調伏(討つ)する命を受け、
400年間換生(人の体を奪って生きる)を続けてきた上杉謙信公の養子・

上杉景虎(現世名・仰木高耶)と、その後見人・直江信綱(現世名・橘義明)の

くるおしく壮絶な愛の記録。
巧みな筆力で描かれる重厚な物語は、もうBLという枠ではくくれないかもや。
桜庭一樹の「赤朽葉家の伝説」を遥かに凌駕するストーリー展開、

緻密な心理描写…。もう、直木賞とかじゃ小っちゃすぎ。

BLノーベル文学賞ものです!


執着愛、妄執愛、必然愛、激動愛…。


言葉では言い表せない深い深い2人の関係が読みどころ。
個人的にはほぼ毎巻冒頭にある、直江の熱く暗くじっとりした
モノローグが大好きです。


基本はシリーズ40冊(現世編)、プラス番外編数冊。
そして、今も「小説コバルト」で連載中の邂逅編6冊。

このボリュームにダウンする人多し。
でも、9巻を越えたら、もう大丈夫。
あとはラストまでノンストップに転がり続けることうけあいです。


----------------以下、ぐっときた一押しのBL的名言集--------------


◎9巻「みなぎわの反逆者」

「…大人の本気を教えてあげる」(直江)


◎15巻「火輪の王国」
「キスの仕方も、…忘れたのか」(高耶)


◎20巻「十字架を抱いて眠れ」
「誰がオレを…抱いてるんだ…」(高耶)
「―死の国から、帰ってきた男ですよ…。あなたが愛しくて死にそうだったから、
門番を殺して帰ってきた」(直江)


◎24巻「怨讐の門 赤空編」

「~この星の最後のふたりになるまで!五十億の肉体であなたを抱く!

あなたを決してひとりにはしない!」(直江)
「あなたの毒は…蜂蜜よりも甘い」(直江)


◎番外編「炎の蜃気楼メモリアル」
「オレを犯して―、凍えて死にな…」(高耶)


などなど。
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しかし、ミラージュに出会えて、ほんとに幸せでした。
「BANANA FISH」と同様、これを読まずに死ねるか!って作品です。
ここから始まったBL人生。これからもまっすぐ歩いていきます。


でも、分類は「その他」にさせてください。。。

りったんです。初投稿です。


昨日、大量にBL本を購入したので、一部ご紹介。



『ひとり占めセオリー』 北上れん著 リブレ出版 2006.9.10初版


なかなかの当たりやったよ~。

何が良いって、まず舞台が大学、設定が同級生。

これだけで私の好き要素のかなりを占めるってね~。

絵もきれいやったよ。

エロ度もよし!


カップルは二組でみんな友達。

佐倉×立花

高尾×若宮(←こっちのが私好み)


二組の共通項は、受が鈍いかわいこちゃんで、攻がムッツリヤロー。


ただ、高尾×若宮のが、高尾がいじわるで良い!!

若宮の突拍子もない行動も笑えた。

若宮の性格も良い。

大学に来る楽しみが、顔が超好みの高尾ウォッチングって言ってるあたりが良い。


ベストセリフ 「俺も子供できちゃったみたいなんだけど」


笑える。

若宮いいよ、あんた・・・。