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お母さんたちも、
- ダブルフレアスカート水着
- ダブルフリルスカート水着
- カシュクールスカートワンピース水着
水着に着替え、帽子をかぶっていた。子どもたちに負けじと泳ぐ(遊ぶ?)気満々のようだった。
ベンチ脇に手動ポンプが1つあったが、空気漏れのため使い物にならなかった。
小さな子たちは、ふくらんでいない浮き輪を持ってお母さんたちのところへまっしぐら。
「うきわふくらまして~~!!」
大きな子たちは、自分でふ~ふ~しようとしたけれど、逆止弁で苦戦していた。そのうちにギブアップし、
「ふくらまして~~!!」
一昔の子供会夏休みバスツアーや、某幼稚園の園外保育で浮き輪&ビーチボール・イン・ザ・バスケットほどの規模ではないが、海水浴場やプールでよくある浮き輪ふくらまし大会!お母さんたちも逆止弁で苦戦していたようだった。
そんな中、小さな男の子と女の子が、仲良く私の浮き輪をぷにぷに…
そこへ、ミニドーナツ
のチョコレート味?をくわえたままで、彼のお母さんがやって来て、
「すみません、この子たちが…何てことしてるの?」
「かまいませんよ。そのおいしそうなドーナツ浮き輪、ふくらまないようですね。」
「そうなのよ。吹いても吹いても全然大きくならなくって。肺活量には自信があるはずだけど、これじゃ温泉プールでリラックスどころか、頭の血管が切れそう…もしかしてその浮き輪、最初から口で?」
「これ?そうですよ。吹いちゃってよければ、ふくらましてあげますよ。」
「それじゃ、これお願い…できれば全部ね。」
もう1個のミニドーナツ、新品で一度もふくらましていないストロベリー味?をふ~ふ~してみた。少しかための逆止弁を攻略、すぐにふくらますことができた。
「すごーい、もうこんなにパンパン!」
小さな仲良しカップルがやって来てミニドーナツ浮き輪をぷにぷに。
「これ、風船みたい!」
「ほんとだ!触った感じがビニールと違うね。」
後で調べたところ、このミニドーナツ浮き輪の材質は、PVCではなくTPU(熱可塑性ポリウレタン)であることがわかった。なるほど、言われてみれば確かにゴムに近い感じがする。
その調子で、チョコレート味?もふ~ふ~した。
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