去年の秋にチャツボミゴケ公園に行った際に
現地の観光パンフレットを見て芳ヶ平湿原の存在を知って以来
行きたくて行きたくて仕方がなかったから
とにかく行ってみた。
私が惹かれたのは上の写真。
なんて美しい場所なんだろう、と思った。
写真は下のリンク先からお借りしました。
出発の遅い夫と私。
そのうえ、夫はSAや道の駅が大好きだから
現地到着は昼過ぎを覚悟。
途中
道の駅 あがつま峡で軽く腹ごしらえ。
私は魔女のりんごパン。
夫は野沢菜のお焼きを食べていた。
私のパンはまずまず美味しい。
夫は「皮ばっかりだ」と文句を垂れて
皮を残して捨てていた。
粉ものが苦手なら手を出さなければいいのにね。
道の駅で売っている
素人のおばちゃんが作った感じの饅頭の類は
大抵「粉」だよ、学習しようよ。
さて、
ここから、目指す地点までは1時間強。
八ッ場ダムのダックツアーの発着所があったので寄ってみた。
あいにくの休業。
(コロナ休業ではありませぬ)
ダックツアー水陸両用車の進入路は
休業のため閉鎖。
この先に行ってみたかったのだけれど
残念。
八ッ場ダムのダックツアー料金は
地上の周遊も含め、3,500円。
高いんだか安いんだか、安いんだか高いんだか
やっぱり高いなあ。
夫とは一度は乗りたいね
と話しているけれど
3,500円も出してマスクして乗りたくないから
みんながマスクを外せるようになったらね。
昼食の時間に必ず昼食を食べなきゃならない男って不便。
道の駅 あがつま峡に寄ったときに食べてくれれば
時間の節約になるのだが仕方がない。
草津天狗山スキー場の
スキー客用のレストランのテラス席が
テラス大好きな私には嬉しい。
さて、国道292号線をひた走り
日本国道最高地点を目指す。
私の見たい景色は
この山の向こうにあるはず。
写真
ティッシュペーパー映り込みが憎い。
しかも、箱がボロい。
夫はダッシュボードにテッシュが置いてあることを
みっともないとか格好悪いとか、全然思わない人だ。
私は少し、みっともないと思う。
だから少し恥ずかしい。
けれど、夫の車だから手も口も出さない。
さて
日本国道最高地点に到着。
私が行きたい芳ヶ平湿原が眼下に見える。
この美しいことにため息が出る。
さて
せめてあの池の側まで行かなくちゃ。
しかしここで私は自分が失敗をしていることに気づく。
朝、遅い出発なので
湿原へのアプローチは最短距離が良いだろうと
上の地図を見て検討して、左上の日本国道最高地点を目指した。
というのも
白根山からは入山規制がかかっていてアプローチできない。
天狗山からのアプローチでは4時間ほど必要だから
往復は無理。
チャツボミゴケ公園からでも遠い。
日本国道最高地点からは芳ヶ平ヒュッテまで、往復で2時間半。
なので
日本国道最高地点を目指して来たのだけれど
遊歩道を20分ほど下って断念した。
日本国道最高地点から芳ヶ平湿原への遊歩道は
遊歩道などという生易しいものではなく
岩ばかりの完全な登山道だった。
ハイキングの軽装で入る道ではなかった。
私たちはもう、無茶の出来る年齢でもないし。
とても残念。
また行けるかな、もうきっとチャンスはないかな。
参考までに、以前書いていたブログのリンクを貼るね。
ここには
今度は夏に泊まりがけで芳ヶ平湿原へ行きたい
と書いてある。
「泊まりがけ」をうっかり忘れていたなあ。
憧れの芳ヶ平湿原へ行くのには
早朝からアタックするか
芳ヶ平ヒュッテに1泊するかしないと無理なんだなあ。
夫の性格や嗜好からはそのプランは無理だろうし
私たちは年齢も年齢だから
憧れた景色は遠くから見て心に残すものでいいのかも。

















