bloraのちょっと一息☆ -35ページ目

後姿もきれい♪




よく見るあのお花です(;^_^A

bloraのちょっと一息☆


後姿もきれい感謝






☆空etc☆ 3-3 川の夕暮れ♪

(^O^)/




同じ日の空でも色々な表情をしてくれますねキラキラ

bloraのちょっと一息☆







bloraのちょっと一息☆







bloraのちょっと一息☆







bloraのちょっと一息☆

感謝('-^*)/   ・・・・つづく・・・・

☆空etc☆ 3-2 川の夕暮れ♪

(^O^)/



                            どちらが頭でしょう?

bloraのちょっと一息☆







右側が頭ですね(*^▽^*)
bloraのちょっと一息☆







bloraのちょっと一息☆






bloraのちょっと一息☆

感謝('-^*)/

書籍【犬たちをおくる日 -この命、灰になるために生まれてきたんじゃない-】

「Basilさんのブログ」 からの転載です。


・・・・・・・・・転載・・・・・・・・


「書籍【犬たちをおくる日 -この命、灰になるために生まれてきたんじゃない-】

(転載)


(ARC、毛皮反対デモに参加いただいている方からの投稿より)

この度、「愛媛県動物愛護センター」で犬たちの殺処分に日々携わる
ある職員さんを主人公に描いたノンフィクションが発売されました!

【犬たちをおくる日 -この命、灰になるために生まれてきたんじゃない-】

犬やねこを飼っている人に関わらず、「人が生きている意義」を見出したい方には是非読んで欲しい一冊です。

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2009年2月19日午後1時20分。


その日、私が殺したのは30頭の成犬、7匹の小犬、11匹のねこであった。
その死に顔は、人間を恨んでいるようには見えなかった。

彼らはきっと、最期のその瞬間まで、飼い主が迎えに来ると信じて待っていたのだろう。

あの日からずっと、ステンレスの箱の中で死んでいった彼らを思わない日はなかった。

“だれかを嫌いになるより、誰かを信じているほうが幸せだよ”
犬たちの声が聞こえる。

この「命」どうして裏切ることができるのだろうか。

私は学校で多くの子ども達に問う。
「みんな、大きくなったら、命を捨てる人間か、命を護れる人間か、
どっちの大人になったほうが自分を好きになれる?」

誰かを抱きしめることは自分を抱きしめること、
誰かを護ることは自分を護ること・・・。

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そのメッセージを、死んでいった犬猫たちを通じて伝えてくれる一冊です。

定価:1300円+消費税(小学校高学年以上から)

著 :今西 乃子

写真:浜田 一男

版 :金の星社

発行:2009年07月

ISBN:978-4-323-06085-9

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どうかみなさま、ご購入下さい。

ブログ、口コミ…多くの方へご紹介下さい。

図書館へ蔵書依頼をして下さい。
金の星社(ISBN:978-4-323-06085-9)

著者、今西乃子さんへエールを送って下さい。
http://noriyakko.com/mailform.html

愛媛県動物愛護センターへエールを送って下さい。
T E L: 089-977-9200
ファックス: 089-914-5415
Eメール :
doubutsuaigo@pref.ehime.jp

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今西乃子さんは、千葉の愛護センターから酷い虐待をされ重い障害を負ったワンコの里親さんになって下さっています。

児童文学作家 今西乃子(いまにしのりこ)個人ホームページ
http://noriyakko.com/index.html

「犬たちをおくる日」以外にもたくさんワンコの本を書いておられます。
http://noriyakko.com/book/



☆空etc☆ 3-1 川の夕暮れ♪

☆空etc☆ 3 はじまりで~す(^O^)/



ぶ~


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


「川の夕暮れ♪」



bloraのちょっと一息☆






bloraのちょっと一息☆






力づよい雲ビックリマーク

bloraのちょっと一息☆








bloraのちょっと一息☆


感謝    ・・・・・・つづく・・・・・・('-^*)/





第9回 長崎わんにゃん会主催犬猫譲渡会開催情報♪

「まりさんのブログ」 からの転載です(^-^)/



・・・・・・・・・・転載・・・・・・・・・・


「第9回 犬猫譲渡会開催のお知らせ!」




第9回 犬猫譲渡会を開催します!


日時 8月22日(土) 16:00~18:00

場所 諫早公園にて

※雨天時は、翌23日(日)に延期します。


今回もフリーマーケットを開催します♪

売上は全額、犬猫の医療費などに

充てさせていただきます。


**参加予定犬猫**
『長崎わんにゃん会』&『まりごんち』 ~保護日記~-20090805133507.jpg
柴犬☆太郎 2歳くらい オス


『長崎わんにゃん会』&『まりごんち』 ~保護日記~
たらこ☆4ヶ月くらい オス


『長崎わんにゃん会』&『まりごんち』 ~保護日記~-20090627192938.jpg
ドラ☆1歳くらい オス(ポスター参加)


『長崎わんにゃん会』&『まりごんち』 ~保護日記~-20090811160258.jpg
はなちゃん一家☆参加にするか、ポスター参加に

するか悩み中。。。


白子猫☆ミルキ~ズも悩み中。。。
『長崎わんにゃん会』&『まりごんち』 ~保護日記~-b0185924_23232345.jpg
体調次第になりますo(_ _*)o


あとは、M・ダックス(8歳)、

一般保護の子猫が参加予定です。


宜しくお願い致します(*^▽^*)


にほんブログ村 地域生活(都道府県)ブログ 長崎情報へ



・・・・・・・・以上転載です。・・・・・・


「まりさんのメッセージボード」 でお手伝いをして下さる方も


募集中だそうですそちらも読んでくださいね(^-^)/




☆空etc☆ 3 の前に 「ぱらぱら雲♪」

(^O^)/




ふわふわふわ音譜

bloraのちょっと一息☆







bloraのちょっと一息☆






ぱらぱらぱら≧(´▽`)≦
bloraのちょっと一息☆






bloraのちょっと一息☆







bloraのちょっと一息☆

感謝('-^*)/






(転載)続・宮島の鹿たちの現状

「holyさんのブログ」 より転載です。



・・・・・・・・・・・転載・・・・・・・・・・


「続・宮島の鹿たちの現状」

テーマ:宮島の鹿たちの現状

ぷるーん。さんみぃーんな幸せ♪ より転載します。



   ゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆



以前にも記事にさせて頂きました 宮島の鹿さん達の現状です。

記事を書いてくださったぶぅの姉さんはこの記事を上げてくださった時、

保護された子猫さん ジノくんの病気と必死で向き合っていらっしゃい

ました。。


そんな中で、、鹿さんのことを想い、一生懸命書いてくださった記事です。

是非、皆さんに読んで頂きたいです。。

そして、先日お星様になったジノくんのご冥福をご一緒に祈って頂けたら。。。

そんな想いも込めて。。。


以下ぶぅの姉さんブログブゥブゥマーチ から転載させて頂きます。


                      下!


19日に行ってきた宮島の鹿たちの報告です。


雨が降るかもと覚悟して行ったものの、

雨が降ることもなく、かと言ってカンカン照りでもなく、

給餌にはほど良い空模様でした。


今回は、病み上がりのとっつぁんと

(ダンナではなく父親です~ちなみに私は未婚です)

ウチのねーちゃんと3人で行ってきました。


ブゥブゥマーチ


前回、宮島の鹿たちに給餌してから2ヶ月。


今回行って驚いたのはまず、

かなり頭数が減っていたことでした。


以前20頭前後いた複数の群れは、

数頭の群れになっていました。


そして、どの子も健康状態は悪くなく、

ボサボサの毛並みの子は1頭もいません。


ブゥブゥマーチ


それが、私の背筋をゾっとさせました。

この2ヶ月、毎日おなかいっぱい食べているならともかく・・・

いきなり太るなんて、ありえないと思います。


あのガリガリの子たちは一体どこに行ったんでしょうか。

私が写真に収めたあの子は?


ブゥブゥマーチ



あの子たちは?


ブゥブゥマーチ



餓死した?


それもありえない・・・


毎週毎週、多いときは週に2回も

Tさんたちは鹿たちにゴハンをあげにやってきます。

それに、今は十分ではないと言え、草が生える季節。


そんな時期に餓死なんてするでしょうか。



「人がエサを与えることなく、

生えている草だけで生きられる頭数」


観光客がエサを与えることがなくなれば

シカはゴハン目的で観光客を追いかけることもなく、

お金をかけて管理する必要もありません。


ブゥブゥマーチ
もっともらしいことを掲げる看板

たった2ヶ月でこんなに減った鹿たちを見て、

私は人為的な何かを感じずにはいられませんでした。


「飢える鹿」のサイトに載っていますが・・・

鹿たちは

草を積んだ車の周りには集まってくるのに、

パトカーが止まると、

一斉に逃げていくそうです。


鹿たちは認識できているんですね。

「ゴハンをもらえる車」と

「そうでない車」。


あるいは、「優しい車」と

逃げ出すほど「怖い車」。


一体パトカーに乗っている人は、

鹿が逃げ出すくらい、どんな怖いことをしてきたんですか?



Tさんが「キヨモリくん」と名づけた3本足の牡鹿がいました。

3本足なので、

ゴハンをあげても仲間に押されてなかなか食べることができず、

「少し痩せたね」とTさんがキヨモリくんに話しかけていました。


ブゥブゥマーチ

ブゥブゥマーチ


ブゥブゥマーチ


でもキヨモリくん、がんばっています。

どうか、キヨモリくんがケガに負けたりせず、

長生きしてくれますように。


そして、これ以上鹿たちの数が減ったりしませんように。


ブゥブゥマーチ
Tさんたちが「ガニマタくん」と呼んでいる、
脚が外側に折れたまま固まってしまった子



ブゥブゥマーチ




ブゥブゥマーチ


Tさんがおっしゃっていました。

今後、代表も変わって団体名も変える予定だそうです。

給餌活動していると、罵声を浴びせられることが多々あり、

「宮島の鹿を救う人道支援の会」なんて名前は

島民や行政の感情も煽ることになります。


それでは、鹿を守りたくても上手くいくはずがありません。


私もそう思います。


鹿を守るには、一番重要な島民の方々に

意識を変えてもらうことなんじゃないかと思います。

そして、一緒に鹿を守っていってもらうことが

これからずっと鹿が宮島で生きていくために

大切なことだと思います。


団体名を変え、ゴミ拾いなど島への貢献も果たしながら、

島民と一緒に鹿を守り、

宮島を奈良のように変えていく。


すばらしい事だと思いました。


今後、奈良と同じ会員制のしくみを作る予定だそうです。

寄付だけではなかなか成り立たず、

宮島の鹿が、これからずっと安定した暮らしを送るために、

全国から会員を集め、会員費をいただくということです。


そうなった暁には、

ぜひ皆さまにもご協力いただければ、と思いますm(_ _)m



ブゥブゥマーチ
ちょっとだけ宮島観光しました。
「千畳間(閣だったかも><)」です。
昔から鹿は宮島にいて、共存してきたんですねぇ

ブゥブゥマーチ

最近の奉納された絵にも鹿が書かれてますよ(--)



生き残ったしあわせな鹿たち・・・
これからもずっと元気でいてね。
いじめられたりしませんように。
ブゥブゥマーチ



*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..



以上、転載になります。


全国で宮島の鹿さん達を守る。。。

それで宮島の鹿さん達が奈良の鹿さん達のようにきちんと

守ってもらえるなら、会員制のシステム、本当に素晴らしいと

思います。


だけど。。。

ぶぅの姉さんが前回カメラに収めた、あのガリガリの子達が

どこへ行ったのか。。。

どうなってしまったのか。。

嫌な考えが頭を過ぎります。。

どうか。。これ以上、こんな風に鹿さん達の数が減ることが

ありませんように。。


そして、生き残った子達が辛い思いをしませんように。。。









空と葉っぱと♪

(^O^)/



暑いです~あせる


お米ができますようにクローバー





気持ちいい~≧(´▽`)≦

bloraのちょっと一息☆






bloraのちょっと一息☆








bloraのちょっと一息☆







bloraのちょっと一息☆







bloraのちょっと一息☆






このお花、プレデターに見えるんですけどあせる

bloraのちょっと一息☆


( ̄▽ ̄)=3感謝



「ジュルのしっぽ-猫日記」より「殺処分ゼロへの道筋(終)」

ジュルのしっぽ-猫日記 」から「殺処分ゼロへの道筋(終)」の文字のみ転載です。


ジュルちゃん、アンちゃん、チャトちゃんのかわいい写真つき記事は「「ジュルのしっぽ-猫日記


をご覧くださいね。



・・・・・・・・・・・・文字のみ転載・・・・・・・・・・・


殺処分ゼロへの道筋(終)


このブログで募っている殺処分方法の改善の署名を見ていると
たくさんの方が「殺処分自体を認めたくない」と考えていらっしゃいます。
わたし達も同じ気持ちです。

そんなにたくさんの方が願っているのなら、
殺処分ゼロのための署名が募れればいいのですが、
わたし達には難しくて、責任を持って提示できる策がありません。




そこで、これまで難しそうで避けてきたネコやイヌの
置かれている現実を広く深く知り、考えることで、
殺処分ゼロに限りなく近い社会は実現できるのか否か、
わたし達なりに考えてはじめることにしました。

「理想」はどこまでいっても「理想」にしかなりませんが、
「現実」はひっくり返すことができれば「実現」になります。
もう、理想を夢見る段階は過ぎているように思うのです。

今回は(1)~(5)をまとめてみることで
道筋を探ってみたいと思います。




「動物取扱業者が遵守すべき動物の管理の方法等の細目」の規定を、
科学的、獣医学的に検討して具体的な基準にする。
商業目的ではなくペットの身心への影響を重視した規定にしていく事で、
ペットショップでは長時間に渡って店頭で展示することが制限されるなど、
具体的に規定されていく。それに伴い、これまで十分に機能していなかった
細目に違反する業者への取り締まりが強化され、業務停止命令、
登録取消が増加。結果として悪徳業者が減っていく。




こうした基準を動物の身心優先にして高めていくことで
売りにくい状況になっていくのに加えて、



幼齢動物の販売等に関しては、生後8週齢未満の子猫、
生後13週未満の子犬を母親から引き離すことを禁止する。

隔離期間等を踏まえると、店頭で販売する時には、
すぐに売れないとかわいい盛りが過ぎてしまうようになる。




さらに店頭で生体を売りにくい状況になっていく。



動物愛護法の動物取扱業に係る第6章「罰則」第46条の1項を、
2年以下の懲役
(罰金刑は他の法律を参考に適当な額)とする。
又、第3章「動物の適正な取扱い」第12条2~4項について
罰則を受けてから5年間再登録できないこととする。




一層、ペットショップやブリーダーに対する罰則が強化され、
もともと生体販売は売上の14.5%にしかならないこともあり、
ペットショップはブリーダーと飼い主の仲介業を展開するなど
転換が図られて、店頭展示生体販売は自ずと消えていく。



「犬及びねこの引取り並びに負傷動物の収容に関する措置要領」
について通達により、定期的な譲渡会開催を義務化する。

店頭展示販売が減少していくと共に、これまで「ペットとの出会いはペットショップ」だった慣習が、
「ペットとの出会いは純血種ならブリーダー、特に種にこだわらなければ保健所から譲渡」に移行。




ペットショップの店頭展示生体販売の減少による需要増加で譲渡率がアップ。
積極的な譲渡会の開催により、慣習として根づかせていく。
また、市場には転換を迅速に図った優良なペットショップが残り、
質の高い新たなサービスが展開されていくことで業界の発展は維持される。



動物愛護法第44条罰則を以下のように改正し、強化する。
<殺害の場合>動物をみだりに殺した者は、3年以下の懲役又は100万円以下の罰金
<傷害の場合>動物の身体をみだりに傷害した者は、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金
<遺棄の場合>動物を保護する責任のある者が遺棄し、又はその生存に必要な保護を
しなかったとき、又は正当な理由なく保健所に持ち込み処分する者は、
50万円以下の罰金とする。

正当な理由なく保健所へ持ち込み処分依頼することは
飼育放棄とみなし、遺棄として罰則対象とする。




動物愛護法において動物虐待の行政の勧告、
立入調査又は一時保護を制度化する。




動物愛護法の厳罰化に加え、TNRや地域猫活動の普及によって
収容数の減少が顕著に認められるようになっていく。



離乳前の子猫の一時飼養個人ボランティアを積極的に導入する。
引取り数の45%を占め、殺処分率が高くなる原因であった離乳前の子猫に対し、
一般個人からも一時飼養ボランティアを募り、できるかぎり生かす努力をする。




これらの結果、



殺処分頭数=収容頭数-譲渡頭数
を頭に浮かべて考えてみるとわかりやすい。

【 収容頭数の減少 】
店頭展示生体販売の減少と未登録業者や虐待に対する法律の厳罰化、
正当な理由なく収容施設へ持ち込み処分することを罰則に加える効果、
さらにTNRや地域猫活動の普及によって野良猫の数が減少していくことで、
収容頭数を大幅に減少させていく。

【 譲渡頭数の増加 】
店頭展示生体販売の減少による需要増と譲渡会の義務化に加え、
動物愛護管理推進計画に従った動物収容施設の
シェルター化が推進される結果、譲渡頭数が増加。

【殺処分頭数の減少】
殺処分数は、収容頭数の減少と譲渡頭数の増加によって大幅に減少。
かつ、引取り数の45%を占める離乳前の子猫の一時飼養個人
ボランティアの積極的な採用で、殺処分を限りなくゼロに近づけていく。




***********************

あくまでもわたし達のシナリオでしかないけれど、
【 収容頭数の減少 】に関しては、すんなりと減少していく道筋がみえてきたように思う。

でも、不安なのは【譲渡頭数の増加】。
各都道府県及び政令市での譲渡会の義務化と動物施設のシェルター化だけで、
譲渡頭数を確実に確保するには、動物収容施設のシェルター化に時間がかかりすぎる。
そこで必要になると思うのは、
■民間ボランティア団体、シェルター施設の発展
■抑留期間を定める狂犬病予防法の改正
(例:3日間を2週間へ)
この2点が実現していくと、【譲渡頭数の増加】も道筋がだいぶはっきりと見えてくる。

ここまでを踏まえて、【殺処分頭数の減少】は確実だと思うけれど、
果たして殺処分ゼロに限りなく近い社会は、実現するのだろうか?

何度読み直しても、どうしても、なにか足りない気がする。
飼い主の啓蒙?ペット税の導入?なにが足りないのだろう。
きっとそれは実際にある程度、先を見通せる道筋を実際に歩んでいかなければ
わからないことなのかもしれない。

殺処分ゼロに限りなく近い社会への道筋を、わたし達なりに考えてみた。
くっきり見通すことはまだできなかったけれど、おおよその方向性はわかってきたような気がする。
けして殺処分ゼロに限りなく近い社会は、実現不可能というわけではないように
感じることができたのは、わたし達にとってはとても大きな収穫だった。


署名を募集しています。

bloraのちょっと一息☆

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殺処分の改善を求める署名です。
ご協力いただけるとうれしいです。