12〜14回目の定期検査 | 「今のこの瞬間…」ギフトとともに

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過去の記事はこちら

 → 「本態性血小板血症」って、どんな病気?

 

みなさん、こんばんは。

久しぶりの投稿になります。

 

7月の11回目の定期検査から4ヶ月近く経過しました滝汗滝汗滝汗

検査をしていなかったわけではなく、記事の掲載をサボってました滝汗滝汗

 

さて、ジャカビも1日2回服用となり数ヶ月経過しました。

大きな副作用はないのですが、気になるのは「動悸」でしょうか。たまに心臓がドキドキすることがあるのですが、先生に相談したところ、薬の影響だろうとのことです。

その他は、脾臓あたりがたまに痛くなったり、肝臓あたりもたまに痛みます。

薬のせいなのか、脾臓が肥大が大きくなっているのか、肝臓肥大になっているのか...

それとも病気が進行しているのか...

 

8、9、10月と検査をしましたが、結果からいうと大きな変化はありません。

ということで、記事にも挙げていませんでした。

気になるところはLDの数値ですが、急激に高くなっているわけでもないので様子見といったところです。

 

血小板の上昇は抑制さえれていますが、ジャカビで抑制できる血小板の数値は、80万ぐらいが限度だそうです。

 

毎月の検査も11月はお休みで、次は12月となり、その際はCTも行うこととなりました。

CTの脾臓の大きさ次第では、線維化の確認のため、骨髄穿刺ではなく、その針よりも少し太い針を用いる骨髄生検をすることになるかもしれません。