道路沿いにビル建物
一階部分に店が立ち並び
人の出入りと笑い声
夢と希望に燃えていた店が
一つまた一つと店をたたんだ
閉店、何と淋しい言葉だ!
二人三脚で動いた夫婦
にも其の危機やってきた
閉店の文字が二人の
別れまで呼び込んだ
雲隠れ,いやな言葉を
耳にする
いずれにしても悲しい結末だ
道路沿いを車で走る
人影のない空き店舗
悲しい悲鳴が聞こえるようだ
人の性では済まされず
現実が至る所で起きている
人はいつの世も悪を育て膳を背く
皆で幸せを唄える時代がほしい
一人一人の小さな責任が
この社会をこの手で染めてしまったのか
目先の言葉とパフォーマンスでは
人の心は信じ難く
交われば欲得だけの戦争で
終わるの辛い・・・・・・
世界中に陰の風
政治も金も色褪せて
社会は藻屑の山
真実も夢も無くし
愚かな時代を
作り上げた大人達
口を尖らし嘘で丸める
この期に及んで
自己防衛、自分だけ
守れば其れでいい
涙も苦難も背負った事が無く
人の痛みが解らない
貧弱な心で表を歩く
汚れて愚かな現実
人生の先輩、先生が上に立つ
正直に歩き続けた老人と若者
そして子供たちが泣いている
何時も暮らしと命を奪われ
悲しい現実の陰で
身を潜め脅えてる
この悲しい現実が何時まで
続くか解らないが
苦難を凌いで温もりの風を待ち
やがては吹くさわやかな風を
期待したい・・・・・