世界中に陰の風

    政治も金も色褪せて

社会は藻屑の山

    真実も夢も無くし

愚かな時代を

   作り上げた大人達

口を尖らし嘘で丸める

     この期に及んで

自己防衛、自分だけ

    守れば其れでいい

涙も苦難も背負った事が無く

     人の痛みが解らない

貧弱な心で表を歩く

    汚れて愚かな現実

人生の先輩、先生が上に立つ

   正直に歩き続けた老人と若者

そして子供たちが泣いている

    何時も暮らしと命を奪われ

悲しい現実の陰で

     身を潜め脅えてる

この悲しい現実が何時まで

       続くか解らないが

苦難を凌いで温もりの風を待ち

   やがては吹くさわやかな風を

期待したい・・・・・