中学3年の1学期、
身体測定がありました。
男女に分かれ、部屋を回り、
測定していきます。
背は伸びたかなあ、
視力は落ちていないかなあ、
等と考えながら、
回りました。
その時、
クラスの女子の列が見えました。
何故か1人だけ、俯いて歩いているのです。
祐子さんです。
祐子さんは、ジャージを忘れ、
半袖ブルマ姿で測定していました。
必死に両手でシャツを下ろし、ブルマを隠していましたが、
太腿までは隠せませんでした。
皆がジャージを穿いている中、
1人だけ太腿の付け根まで見せていた祐子さん。
まだ涼しい春に、いいものを見られたという気持ちと、
可愛そうだなという気持ちが入り混じったひと時でした。
今か ら17年前、
ある所で訓練しました。
最後は、プールで泳ごう、ということになり、
プールに集合しました。
その中で、きれいだったのは、
典子さん。
緑の水着が眩しかった。
日焼けした脚はいつまでも忘れられません。
昔、ヘルパー2級講座を受講しました。
3か月くらいかかったかな。
教室に通い、座学と実習を受ける形でした。
20代から50代まで、色んな年代の人が受講していました。
実習では、介助の仕方を生徒同士で学びます。
服装は、動きやすい服で、と言われ、
皆ジャージを着て受講しました。
そんな中、
水色のズボンを穿いてきた、千登勢さん。
50歳くらいの人。
前かがみになると、
下着の跡がくっきりと浮かぶのでした。
下着の線ではなく、レースの模様まで分かるほど、
浮かんでいました。
水色のズボン、色はきれいですが、
思わぬ弱点があるのですね。
辛かった水泳の授業。
私の学校は、よく言われる「スクール水着」というものはなく、
自由でした。
水泳の授業の時、私は女子の水着姿に見とれてしまいました。
小学1年でも、やっぱり女の子を見てしまうのです。
といっても、
プールサイドで並んでいる時だけで、
水に入ると女子を見る余裕なんて全くありませんでしたが。
昔の水着、
スカートが付いていたような。
お尻を隠すようにできていたのかな。
今は色んなデザインがあり、選べる時代です。
学校では、7月の初めから、プールの授業が始まります。
私は、プールの授業が苦痛でなりませんでした。
とにかく、泳ぎが苦手だったのです。
1年では全く泳げませんでした。
学校では、そんな児童のために、
「水泳教室」がありました。
泳ぎが苦手な児童を、3日間で教える、というものです。
水を顔につける、
今なら何てことない事が、
怖かったことを覚えています。
勝負パンツある?
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中学1年生にとって、3年生は大人に見えてしまう。
1年ではまだ背が低いからだ。
3年女子は大人のお姉さんに見える。
体育祭で走っている時は、ブルマ-姿がいやらしくて、少し興奮した。
あんなにお尻大きくなるのか、なんて思いながら。
高校生になると、私も大きくなり、
3年の先輩を追い越していた。
でも、先輩たちのほうがずっと大人だったな。
中学1年の頃。
放課後、クラブ活動の時間。
私は、体育館に向かおうとした。
陸上部の友佳子さん、一恵さん。
今日は、クラブは休みなのか、教室にいる。
カバンから漫画を取り出す。
一応、校則では漫画は持ってきてはならないが、
先生がいないのでまあいいか。
この2人、教室の床にしゃがんで漫画を読み始める。
教室は、生徒がきれいに掃除しているので、
座っても埃が付くことはない。
女子なので、スカート。
正座や横すわりすることなく、体育すわりになった。
見てはいけないものを見てしまった。
太腿の付け根から、緑色のブルマが見えている。
私が驚いているのに気づかず、漫画に集中する友佳子さん。
中学生の私には刺激的過ぎて、たまらなかった。
友佳子さんとは1,2年と同じクラスになった。
漫画や音楽が好きで、成績もよかった。
眼鏡をかけていて、小さい頃から読書家だったのかなあ。


