会社の、組織の中のいち担当として部門を捉えるのではなく、部門を小さな会社(商店)と考える。
その会社の経営をするのが部門長。
この自覚が会社全体を活性化させていく。
担当者の考えでは、時間やコストへの意識がどうしても弱くなってしまう。
規模関係無く、会社は最小コスト最大売上が基本。
黒字経営に努めるのが社長の仕事。
自分の任されている部門の費用対効果やキャッシュフローを見てどうなのか。
しっかりと事業を構想できているか。
採算は取れているのか?
ここをシビアに見ていけてこそ部門が部門として健全に成り立っていると言える。
部門別採算が取れてないとするならば、その会社の存続は難しい。
投資という観点で価値あるものならば別だけど、それならそれなりの理由が必要。
部門をひとつの会社(商店)として捉えられているか。
部門長の意識が問われている。
担当者で終わるのか、経営者として活躍するのか。
今の意識が未来を変える。
小さな商店の熱い集まりが大きな組織となり、会社となれたら最高ですね!
そんな理想の会社を創れるように頑張らなきゃ💦
今日はそんな独り言…