上辺だけの・・・ | 「幸せの花を咲かせるBlog」ブルームダイニングサービス創業者 加藤弘康

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経営観、人財育成、仕事とは?、人はどうあるべきか?、日々の気付きなどなど、経営の第一線で戦う社長の独り言。
主に社員さんへ語りかけています。
リアルを出来る限り赤裸々に。
真っ直ぐな僕の想いに触れてください!

上辺だけの付き合いや上辺だけの言葉・・・



なんの価値も無いですね。





何か価値のあるものが生み出せるのか。


未来が明るくなる何かが得られるのか。





本当最近考えさせられます。。。




表面上のいい関係とか表面上のいい言葉とか全く持って必要なし。




言葉は言霊って言うし、ネガティブでもポジティブな言葉を使うことって大事だけど、


それよりも言ってることとやってることを一致させる方が大切だと僕は思う。




何を言うかではなく、誰が言うかですから。


言葉は発するものではなく、背中で語るものですから。


だからといって伝えなければ伝わらないこともありますが。。。





どれだけいいことを言っても響かないのはこのパターン。




どれだけ外見を良くしても、人間的魅力を伝えることができないと同じで、


表面的に取り繕っても、本気の人には見透かされます。





本気は自分以外の人が決めること。


自分なりの頑張りでも、相手に頑張っていると伝わらなければ、それは独りよがりです。





身近な人の心に火をつけてますか?


身近な人を感動させられていますか?


この人のために!って心底思って貰えてますか?




僕は「いい子」より多少問題児の方がやっぱり好き。


標準的より「尖り」のある子が可愛いっす。





角はぶつかり合うことで丸くなるもの。


しかし、ぶつかる前から丸くなってしまう。。





もっともっと「尖って」いこう。


もっともっと「本音」でいこう。




もっともっと「熱く」なろうぜ。



それが「生きてる」ってことじゃないのかなぁ。