本物のリーダーとは『無から有を創り出すこと』。
相当な勇気と度胸が必要で、失敗すれば相当なリスクを常に背負うこと、
つまり相当な覚悟が必要だということ。
「安全な距離を置いて勇敢なのは、たやすい」。
安全な距離ではなく、リスクを取って敵地や新天地に踏み込み、自らが全責任を追いながら前進していく。
これを試行錯誤を繰り返しながら日々の実務を行う。
それが本物のリーダー。
ちょっとした成功で満足することなく、常に危機感を持って、高い志や目標にトライする。
そんな姿勢が大切です。
これを念頭に常にチャレンジし続けることで、成長や成功した時の達成感は何ものにも代え難い大きなものを得ることができるのです。。
なるほど!