12/29日帰り丹後乗り鉄旅(2)-東雲駅と車窓から宮津の絶景を-&今日は石の日 | 日々放浪(byイマインさん)

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イマイン(1980年生まれ)が、思ったまま書き綴ります。
(「いいね!」はもう閉鎖します。コメントを頂けたほうがありがたいです)
たまにFb、IGと連動します。

さて本日も昨日の日帰り旅行記事の続き。

 

 

 

 

前回(乗り込みの光景)はこちら

 

 

 

 

天橋立へ向かって発車した各駅停車かつ観光列車

『丹後あかまつ号』

 

 

 

 

四所駅を過ぎてアテンダントさんのかわいらしい声が

『右側にコウノトリいました!』ってなったけど直前でわからんwww

(帰りの列車で確認済み)

 

 

 

 

 

で、着いたのはその次の『東雲駅』

名前だけ聞けばコミックマーケットの最寄り駅という間違いを犯しそうやけど

れっきとした舞鶴市の駅です(笑)。

 

 

 

 

対向待ち+後続追い越し待ちをしている間に

何枚か駅撮り。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は2年前と違い、乗ることが出来たあかまつ号。

ただ、前回も思ったのだが…

真ん中のポールが雪の深さを示すやつかもしれんが、かなり邪魔!(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

対向列車は丹後富士をバックに。

KTR700形は、単行でも車内のシートが豪華。

 

 

 

 

 

 

 

のんびりとアテンダントさんとお話をしたり、車内見学をしたり、

そしてお酒を飲んだり(※寝ていません)(お

 

 

 

 

 

次の丹後神崎駅を過ぎたら、いよいよこの列車のハイライト

『由良川橋梁』をわたるぞ~!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

南丹市美山町のかやぶき集落付近から蛇行してきた、京都北部で一番大きな川

『由良川』は、ここの橋をすぎたら河口。

 

 

列車はスピードを落としながら、丹後一、いや京都府一の長い橋を渡る。

観光客の皆様、車窓から撮るか私と同じようなところで撮るかの二択やね♪

 

 

 

 

 

 

 

 

丹後由良を過ぎて栗田(くんだ)付近の山岳地帯…いや、リアスな地形は列車泣かせ。

客車のときは大変なここも、今となっては観光名所に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本海の荒波と、車が通らない国道178号線。

 

悪天候ながら、冬らしい景色も、車窓からなら絶景。

 

 

 

 

 

 

 

宮津で駅員さんかと思えばコーヒーショップの店員さんに見送られて、

短くもラスト、天橋立駅に着いた『あかまつ』。

(奇しくも「あかまつ」という苗字は祖母の家に縁があるもの。

乗るのも必然だったかな?)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

久しぶりにKTR001形『タンゴエクスプローラー』こと

特急「たんごリレー」に出会えたことにもびっくりしながら、

天橋立観光へと向かった私でした…。

 

(つづく)

 

 

 

 

 

 

 

[ネタ]

天然石、持ってる?

 

 

 

 

以前はサファイア。

今はカルセドニーやトパーズ(誕生石)などがあるが、

やっぱりブルートパーズが一つ欲しいかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リング類買うのもご無沙汰かも。

 

 

 

ではでは。

 

 

 

 

 

 

 

 

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