思い出のTシャツ
ビーズプリントのTシャツ
糊を配合したインクを使用してプリント
その後に1mmサイズのクリアなビーズを乗せたプリント
サンプルが出来上がった時は![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
上々の出来映えで![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
![グッ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/114.png)
![OK](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/119.png)
![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
![グッ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/114.png)
![OK](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/119.png)
生産しようと思ったら・・・
ビーズが廃盤になっていて![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
発売出来なかったいわくつきの七分袖Tシャツ・・・
昨日、沁々と着ました。
今日のブログは
【パター選び】
小生がオススメするのは
❶ロフト3~4度
❷フェイスバランスパター
❸ネック
❶ロフト3~4度を選ぶ理由は↓
ボールは、グリーンに置いた時にボールの自重で少し沈みます。
パッティング時に沈んで出来た段差を乗り越えさせる為にロフトが必要なのです。
一般営業のゴルフ場のグリーンは、芝が長いので3~4度が必要なのです。
❷フェイスバランスパターを選ぶ理由は↓
小生のパッティング理論の第一条件は
『フォローを長く真っ直ぐ出す』です。
フォローが長く真っ直ぐ出せればラインに乗せ易くカップインする確率が上がる訳です。
例えるなら、ピストル🔫よりライフルの方が銃身が長いので命中率が良いのと同じ理論です。
フェイスバランスパターのアドレスは
❸ネックの選び方
ネックのタイプの違いに依ってボールのポジションが変わります。
色んなネックを試打してフォローが長く真っ直ぐ出せるタイプを選んでください。
最後に
トゥーバランスパターが好きな方へ
トゥーバランスパターは、トゥーが重い設計なのでストロークをすると慣性の法則でフェイスの開閉が起こり易いパターです。
テイクバックでフェイスが開き→
インパクトに向けフェイスが閉じてきてインパクトでフェイスがスクエアに成る
なので上級者や器用で感覚派の方にオススメなパターです。
パターの選び方・・・
参考にしてください。