今日のブログは、昨夜お伝えした【アプローチについて】の前に知っていただきたいサンドウェッヂの機能の一部・バンスについて説明します。
サンドウェッヂのバンスにもメーカーにより色々なタイプが有ります。(ソールの幅や形状)
最近ではバンス角が豊富で8° 10° 12°とショップに並んでいます。
何故、サンドウェッヂにはバンスが有るのか?
最大の理由は
バンカーショットでクラブが砂にのめり込むのを防ぎ、砂を弾く為です。
しかしながら、このバンスは、硬いフェアウェイからや硬いベアグランドのアプローチの場合、リーディングエッヂより先にトレーリングエッヂが地面に当たる為、クラブが地面に弾かれミスショットの原因に成ります。
(トレーリングエッヂ=バンスの最下部分=下記写真の黒線との接点)
【写真1】
その為、クリーンにヒットさせたアプローチをするにはバンスを0°近くにする必要が有り
0°近くにするにはハンドファーストにアドレスしなければなりません。
【写真2・ハンドファースト】
バンス角は、その人のアプローチの打ち方により最適な角度が有るのでサンドウェッヂを選ぶ場合は、ご注意下さい。
バンス角が多くなる程、バンスが突起するのでバンカーからの脱出は、安易に成りますが、硬いライからのアプローチには地面に弾かれ易く成ります。
プロ達は、好みのウェッヂを選び、そのソールを削ったりして、ロフトを変えたりして自分好みに仕上げます。

