私にとっては三度目のダムド、行ってきました。

なんばHatchの一階スタンディングのみなんていっても埋まるのか?
と思いながら会場に着いたら、やはりステージ前から三分の二くらいのとこを暗幕で仕切りスペースを狭めてあった。

ボチボチと集まりはじめる客層に若い子がほとんど居ない!
見たとこ40才以上が7割といった具合。自分もその一人。

2004年に来た時は元気な若者がステージ前ではしゃいでいたけど、どーなんだろう?
最近の若いパンクスはもはや70年代のロンドンパンクは通り道ではないのかな?
クラシックすぎて?(笑)
それどころか昔と違い、40オーバーはライブに参戦には年を取りすぎてるなんて感覚、今は正反対な気がする。私自身が30代より今の方が断然元気だから(笑)

オープニングアクトのONE BUCK TUNERは3ピースのシンプルなロックンロールバンドでなかなか良かった。G.Voの子はウィルコ・ジョンソン崇拝してそうな感じがうかがえた。

$Live It Up !   ~気の向くままに綴ります~

アダルトな客層でもダムドが登場すると会場は激しく沸いて来た!
やはり初期のLove Song、Neat Neat Neatなどが始まると
ダイブするやつこそ居なかったけど興奮してステージに上がろうとした客をスタッフが押し返すシーンがあった。
もっとクレイジーなファンがいてもいいけどな~と(笑)

セットリストもうすこし歯切れよいナンバーで決めてもいいのにな~と少し思った。
定番曲New Rose、Fan Club、Plan 9 Channel 7、Shadow Of Loveなどはやりました。
Igniteで一端引っ込む。

この日はやたらと外国人客が目立ちました。
私の位置がステージ前の右端ベース側で、とにかくベースの低音がやたらメインに聴こえてしまい音響機器の設定設置に超不満。
どの位置に居てもあるていどは満遍なく音が回るようなセッティングにしてくれないとせっかくの生演奏が台なしだよ。これはホール側の問題だけど。

いつものようにキャプテンは衣装を変えて(マペットのような着ぐるみ)アンコールに応えてくれたがSmash It Upは後ろに持ってきてたけど今回もDisco Manをやらなくて残念。いつ生で聴けるのだろう?

ムードメーカーというか名物男、キーボードのモンティ氏は
相変わらずファンキー・ひょうきん、元気いっばいでした(笑)

やっぱデイヴ・ヴァニアン渋くてカッコイイ!
呪縛が解けたみたいに何かといろんな事が良い方向に向かっていると感じるこの頃。

長年捜し求めていた自分の過去作品にやっと会う事が出来ました!


これは1991年リリースされた大阪のSkins Punk Band、GRUESOMEのデビュー盤となった両A面シングル。

ARMOUR AND GREED / GRUESOME

Side A: THROW LIGHT ON
Side AA: TIGHTLY WOUND / ARMOUR AND GREED


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21年前にメンバーより「近々シングルを出すのでジャケットの絵を描いて欲しい」との依頼を受けて描いたもの。
右側の裏ジャケ、力士の絵が私が描いたもので表は別の方によるイラストです。

レコードがプレス仕上がったら一枚もらう約束で絵を渡した日を最後に私自身が今の会社に入社したばかりであり、仕事に明け暮れる毎日で、そういったライブハウスに行く機会も無くなっていった。

何ヶ月か経って
グルーサムのレコードもう出てるかな。

SKINS、Oiパンク系の人と話す機会があった時にそのレコードを知ってるかと尋ね、持っている人がいたのでどんなジャケットか聞いたら「相撲の…表はなんか蛇ですかね~これ」 そう言えば絵は一点しか渡しておらず裏表の事は頭に無かった。「怪獣みたいな顔・相撲の絵」が希望と聞いてたけど私なりにワイルドでイカツイ力士を描いたつもりだったが怪獣みたいとまではいかない。もう一点必要だった事もあり怪獣は誰がに頼んだのだろう。

レコードが出回っている事は確認出来たけれどまだ手元には来ない。

年月が過ぎていくにつれ、なんせインディーズレーベルのものだし入手が困難になってきてると知る。

12年かそれくらい前に、このレコードを持っているという人物に
ジャケットのコピーだけでも取ってもらえないか、どんなのか見るだけで構わないので…と頼み約束までしたけれど相手は持参せずにやって来て落胆した事もあった。

その後約8年前、また別な方が私の話を聞き、「最近3000円で購入したけど、俺のんあげましょか?」とまで言ってくれたが 3000円も出して買ったものをいただくわけには行かず、やはり何とかメンバーともう一度連絡をとる試みをしようと。

数年前には「もしグルーサムのメンバーと接触の機会があれば伝えます!」 と協力的な言葉をかけてくれた人も居てそれだけでもありがたかった。

去年あたりからCOCKNEY COCKSのB.平ちゃんに会う機会が増えはじめ、グルーサムの件を話してみた。その時コックニーはレコ発ライブで浜松や東京他、数箇所でのライブが決まっていて、Proud Hammersと一緒に回るという事で、その時にProud HammersのDrs.が元グルーサムの丸澤くんだと知る。
それで平ちゃんから丸澤くんに伝えてもらい、10月に難波ROCKETSで丸澤くんと直に話しが出来たのである。
随分と昔の話でしかもこのジャケットの話をメインに進めていたのはB.の森田くんだったため、丸澤くんにしてみたらまだ渡してなかったのかとびっくりした事だろうと。代表して平謝りとなり彼の精一杯で対応してくれた事で今年1月21日に受け取る事が出来た。

現時点でこのシングルは東京のフラワーレコードにて9800円の値がつけられたままの在庫切れ!

しかも私の手元には二種類のジャケが渡された。
もう一点は刷り上がったもののメンバーの写真と名前がモロに入れ違ってしまった没ジャケだった。
これがミスプリの方。

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これを持ってるのはメンバーと私のみで、これまたレア中のレアである(笑)

こうして眺めていると、もし今同じ依頼を受けたらもっといいイラストが描けたかも…力士と力士よりデカイ大蛇が格闘してる絵なんかどうかな…なんてイメージが沸いて来る。

何かを描き始めたい意欲がまた!!

無事にこのジャケットが手元に来るまでにはいろいろな方を経由してお世話になりました。
ありがとうございました!!!

Special thanks to: 丸澤君(Poud Hammers, Gruesome), 番長(Proud Hammers), 平ちゃん(Cockney Cocks), Kaneyan(YAMAUCHI+K.G's), 宇崎さん

70年代からやってるスキン系PUNKバンドの中でも最も思い入れが深いエンジェリック・アップスターツ。

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私は音を聴いてみりゃOi!Oi!してるばっかりのどこにでもあるバンドはいいと思ったことない。

アップスターツは別格だったから。


やはり当時、イギリスはサッチャー政権の時代だったこともあり

その下で暮らす人々、特に若者たちは
その若さをちっとも楽しむ事無く物憂げでいつもどこか苦しそう。

イギリスのPunk・New Waveは、だからこそ生まれた音楽でもある。

80年代前半の洋楽ファン向け雑誌で、日本のパンクスは無邪気に
自分の国、日本に対して「こんな国いらねーよ!!早くロンドンに行きたい」
などとぬかしてるのを見たことがある。
ロンドンに行けば自分と同じモヒカン刈りのPUNKSがごろごろいて
毎日ギグで暴れて楽しいと思ってるわけだ。
あぁ、無知ってなんて幸せなのか
こーいうヤツこそPUNKをファッションにしてる張本人やんけ(爆)


おっと脱線した (笑)


エンジェリック・アップスターツは
政府・社会への反発、警察の圧力に対する抗議や現実問題を生々しく曲の中で取り上げ
まさしく労働者階級を代表しての叫びだった。

そのメッセージは歌詞だけでなく
そのメロディラインも同様に力強く呼びかけ、励まし、そしてひたすらやさしくひたむきに
苦しむ人たちを精一杯代弁していた。


こんなチープな文章の前置きでも、
私がいかにAngelic Upstartsというバンドを好きか
少なからず分かってもらえたかしら(笑)


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2012年1月16日(月) 心斎橋 MUSE HALL

ライブハウスは不思議。

何年か経って久しぶりに来ると
「こんなに狭かったっけ」って思うのよ。

まるで大人になってから母校の小学校をたずねた時みたいにね。

ライブハウスに出入りする年だから、背丈も今と同じだったのにね。


彼らは本当にこの舞台裏に居るのか!?
とか思ってるうちに始まっちゃったよ!!
出てきちゃったよ!!!

おおっ!
去年のライブ映像をyoutubeでは観たけど、こんな間近で、しかも貫禄満点!!!

一曲目
Two Million Voices で始まった!!
そしてNever Had Nothin'

多少、客の少なさに面食らったかも知れないけれど
演奏共々この力強さ! 筋金入りだ!
レコードで聴いてたライブアルバムは比じゃない!!

お決まり!! Fuck off Leave Me Alone!!!

Last Night Another Soldier

順不同ですが初期の曲を中心にやってくれて

セットリスト的には「Live In Yugoslavia」が参考になります。
それプラス新曲を交えた感じ。

Machine Gun Kelly,
クラッシュのWhite Riotも演りました。

「Angel Dust」に収録されてる曲はほとんど演ってくれて
私はShotgun Solutionがかなり嬉しかった。

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Solidarityの時には
ここに来てるいったい何人がこの歌詞の意味知ってるかと思いましたが
これも絶対外せないシリアスで重たいナンバーなんであります。

Kids On The Streets
Woman In Disguise
この辺りはひたすらハジケてのれる曲です。
今はサッチャー首相じゃないし、よけい気楽に(笑)

愛国心を込めたEngland
そして待ってました!のPolice Oppression
日本の警察にも我々はたいがいアタマに来てるからね~爆弾

アンコールでは
リドル・タワーズ殺人事件が静かに始まり・・・

リドルを殺したのは?
誰だ?
いったい・・・彼を殺したのは・・・誰が彼を・・?


警察がリドルを殺したのさ!!!

人殺し!!! Murder!!!!!!!


ナマで聴いちゃったよ!!!!
もう泣きそうでした!!


エンジェリック・アップスターツはライブで変なアドリブ演奏はしないので
レコードと同じにキレよくスマートに進行させて終る。
ファンも考える事無く覚えてるとおりに歌ってついてく。

そして I'm An Upstart
そりゃーコレはやるよね!

そしてSham69の代表的ナンバー
If The Kids Are Unitedで団結だ!!

ファンがステージに上がりMensiに抱きつき
それをMensiはしっかり受け止め、幕は閉まった・・・

ありがとう!!



ライブは終了し、

帰る人、物販コーナーで買い物する人・・


私は~

ライブ後にサインもらえたらいいなと
家からレコード・ジャケットを2点ばかり持参していた。

その日のオープニング・アクトをつとめたProud HammersのVo.番長くんに
催促がましく(?) 「サイン会してほしいなぁ~」言ってみたら
すぐに動いてくれて、楽屋入りを許されたのであります! わぉうアップ

ドキドキしながら入ると
まったりくつろぐメンバー。
机の上には清涼飲料水やポテチの袋。

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ボス兄貴Mensiはニコニコと笑顔で迎えてくれた。

メンバー全員にサインを貰い、
(なんと私が持ってきたペンは水性! 後で定着スプレーで落ちないようにしました)

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大好きなMensiと記念写真

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なごやかなムードで快く応じてくれて本当にステキな人たちでした!

こういう事があると日常的に考える悩みとかブッ飛んでまうね!

まだまだ現役バリバリだし いつかまた日本に来て欲しい。
いや、こっちから行くべきかな!


Special Thanks to:
平ちゃん(Cockney Cocks) 番長(Proud Hammers)
Vinyl Japan, そしてカメラのシャッターを押してくれた方
まだ10代の頃に映画館で観たレイトショー! 
以来ずうっと好きなミュージカル。

魑魅魍魎の乱痴気騒ぎ!

ありえへんバカバカしさ!

ストーリーも、だから何なん??? って話なんだけど

これに取り憑かれたら、もう愛しくてたまらなくなる作品!

ロックなフリーク・ショウ!

それが ROCKY HORROR SHOW!

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映画の方はよく知っていてサントラのアナログも
映画バージョンとオリジナルロンドンキャストを愛聴し続けています。

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何度も舞台化されてて、その度に行きたいな~とは思って気になってまして
今回、行ける状態の自分の時にうまく来てくれたわけです。

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開演前にホール嬢が「後ろのお客様の迷惑になりますのでお席の背もたれに背中をつけてご鑑賞ください・・」
との注意のすぐ後に、
ROCKY HORROR SHOWから開演前のアナウンスでは
「立っちゃっていいんです! 踊っちゃっていいんです!」 だよ!!??(笑)

普段ここで行われる作品にともなう注意すべきマナーとはチョット違う(笑)

映画と同じく笑うところは
ROCKYが登場したところで
ジャネットが「マッチョ過ぎるのはあまり好みでは・・」に
「アンタの好みなんか聞いてないワッ!!」とフランク・フルターがピシャッと言う所、

情事のすぐ後のフルターとブラッドの様子がモニターに映し出された所ですね。
この舞台でのブラッドは放心状態という感じですが
出来れば事が終った後に眉間にしわでも寄せつつ煙草のけむりをくゆらせてる方がよかったと思うなぁ。

それとROCKY役は一般公募があり、
条件として「古田新太をお姫様抱っこできる事」だったので
そういうシーンが本編の中にあるのかなと思っていたけど
実際にはお姫様抱っこではなくおんぶして運んでいました。やはりキツかったのでしょうか(笑)

エディ役のROLLYは
フィナーレ、アンコールでフルターといっぱい絡んで
ロックンローラーぶりを見せてくれます!

フルターが徐々にジーン・シモンズに見えて来たのは私だけでしょうか!??(笑)

開演前や休憩時間にはグラムロック中心の洋楽がかかっていて
まさにロック大好きな人たちのためのミュージカル!

オリジナルパッケージのポップコーン、欲しかったなぁ~~!!
買うと売り子嬢に大きな声で紹介されちゃうんだけど(笑)
2012年1月7日

行ってきました。

$Live It Up !   ~気の向くままに綴ります~


素晴らしくイカしたバンドばかりのイベントなので
この企画そのもののファンでもあります。

$Live It Up !   ~気の向くままに綴ります~


この日は
個人的に再会あり・サプライズありで(笑)

胸いっぱいで帰ってからも朝までココPCに向かいながら迎え酒してしまいました(笑)

ROCKは素晴らしいつながりをくれる。

必要な情報は、必要な時に、ちゃんとむこうからやって来る。

だから、何の心配もいらない