「ボクにとっては、このまるでイリュージョンのように見えている世界が、
本当は真実なんだよね!?」
「そうよ。この世界が唯一絶対の真実的真実な世界なのよ!!」
「ボクは地球🌏の中で、ソリッドに見えていたものを真実だと思っていた。
生きている中で、蹉跌したりすることを不幸だと、思っていた!!」
「蹉跌なんてね、そういうことは この世界からみたら、全てエンターテイメント
(娯楽)よ。だからあなたも、その蹉跌やら不幸やらを愉しんでいればよかったのよ。
チキュウは本当はフルーイドなのに、3次元の人たちのほとんどが
ソリッドだと思っている!!」
「なんだか、15歳の女の子が喋るような科白ではないよ!!」
「あら、ここには年齢はないのよ!! あなたが勝手に私のことを15歳の少女だと
イマジンして、そう思っているにすぎないのよ!!」
「そうだったね。ここではボクは17歳のKakiではないんだったね!?」
