災害などで、家など全財産を失ってしまった人たちに問いかけると、「一から又始めないと....」と云う方と、「ゼロから始めることになります!」という方の、大きく分けて2通りの答が返ってきます。
僕はこれまで、すべてを失ってしまったのだから、ゼロから始めるという云い方の方が、どちらかといえば合っているのかな?って思っていました。
ところが、最近になって気づいたのです。
すべてを失ってはいなかったのです。
自分(本人)が、生き残っているのです。
つまり、自分は一です。
なので、「一から始める!」という云い方の方が、もしかしたらコレクトなんじゃないかなって、思うようになりました。
言葉尻なんて別にどうでもいいことなんですが、自分(一)が存在していれば、そこには現実(現状)が目の前に拡がっているはずです(一が見ている現実が)。
現実も、もしかしたら一かもしれません。
現実があるから故に、僕らは生きてゆくことができているのですから。
パラレルワールドである現実のない世界(非現実世界)では、肉体を持った人間は生きてゆけません)
その世界の中では、僕らは形を持っていないので、ただ流動をしています。
大海の中の一滴の水のようなものになって、他者と混じり合って存在しているのです。
ですから、そこには自分も他人もありません(見分けがつかないのです)。
だから、1も2もありません。
ただゼロだけが存在しています。すべては、ゼロです。
元々、人生には何が起こるのか分からないものです。
明日のことでさえ本当に分かりません。
僕は最近、少し遠い未来に目を向けるようになりました。
将来こうありたいと、その未来に自分自身を投影させています。
自分自身を三人称にして、現在一である自分(一人称)は、その未来の人(三人称)を俯瞰して見ています。
そうすると、ありありと未来の自分(三人称)が見えます。
僕はそうやって、どん底のお店を再生中です。
未来では成功しています。V字回復しているのです。
笑いが止まらない自分が見えます。
なので、必ずそうなると信じています。
確信しています。
なんたって、潜在意識のパワーって凄いですからね。
どんな風にして僕の夢が実現してゆくのか?
毎日楽しみにして、いい波動を出しながら生きています。
デビ夫人の言葉ではありませんが、僕も生きています(生活はしていません)。
生きることを目的として生きているのです(喰うためには生きていません)。
すこぶる楽天的に。
喰うのは、生きるための手段であって、決して目的であってはならないのです。
ps
成功とはゼロから創り出すものではなく、
すでにあるもの(一)を手にして、それをアレンジすればよいのだ!