タフな作業 | blondcoco の人生相談

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朱夏世代(30代、40代)の うつや思春期特有の悩みが 得意分野です。


アファメーションというのは、とてもタフな作業である。

自己啓発書を読んだ多くの人たちが試みている。

でも大半の人たちは、三日坊主で終わっているようだ。

短い人はたった一日でギブアップしてしまうし、せいぜい長くても二週間ぐらいで98%ぐらいの人は止めてしまう。

こんなことやっていて、本当に自分の願望が実現するのか?という疑念がわいてくるからだ。

しかし、こんな単純な繰り返しの作業を愚直に三ヶ月も一年も続けている人は、たったの2%ぐらいだが確かにいて、その方たちは例外なく願望を実現させているのだ。


この単調で飽き飽きするような作業は、いいかえればマラソンランナーではない普通の人が毎日10Km(雨の日も風の強い日も)走るのと、そう大差のない行為のようにも思える。

それぐらいキツい!

それでも、がんばるしかない!

潜在意識に自分の想いを届けて浸透させるためには、このアナログな方法しか現在のところ有効な手段はないからだ。

だから僕は今、毎日取り組んでいる。

アニマル浜口さんのように「気合いだ!気合いだ!」と大きな声で叫べればいいんだけれども、残念ながらそういう住環境ではない。

それでも、できる限り大きな声を出して顔晴(がんば)っている。

役者が長い台詞を言うように、僕は長い文章にして、潜在意識に僕の強い想いを伝えている(どうか伝わっていますように)。


小説家という職業の人は、自分の内部(カオスで深淵な心の奥)に自らの精神を落としてゆき、そこから自分でも気づかなかった何かを引っ張り出してゆく作業をしている。

小説家が、何もないところから物語を紡ぎ出すのと、普通の人が潜在意識の中から何かを引っ張り出してゆく作業は、どこか似ているような気がする。

どちらも、とてもタフな作業が必要とされる。

愚直さも必要とされる。

揺るがない信念も必要だ。

しかし、やるしかない。

やり続けていると、何故かフィジカル的にも強くなってゆくような気もする。

毎日10Km走らされるよりは、

僕にとってはアファメーションの方がいい!