今いる場所で花を咲かせることを考えればいいんだよ。
君が与えられた環境(条件)の中で、そこでしか咲かない花を咲かせることだけを考えるんだ。
それがね、幸せに生きられる道であり、又成功法則でもあるんだよ。
別の所で綺麗な花を咲かせている人を見たら、なんで自分にはあんな綺麗な花を咲かせられないんだろう?オカシイよ!って思えばいいんだ。
(潜在意識に「オカシイ!」って叫べばいいんだ)
あんな奴が花を咲かせられるんだったら、君が花を咲かせられないはずがない訳だからね、素直にそう思えばいいんだ。
君が今いる場所で奮闘し始めると、やがて花を咲かせることを妨害してくることが起こったりする。
例えば、君にはお金がないとか、あるいは学歴も資格もない!なんて云ってきたりする(他人からよりも、むしろ自分の心の中からそういう声を聞く)。
そうすると、普通の人はそこで「嗚呼、やっぱり俺には無理なんだな。お金もないし、学歴も資格もない!」と諦めてしまう。
壁にぶちあたる訳だ。
多くの人がそうやって挫折を味わい、幸せへのあるいは成功への道を頓挫させてしまうんだ。
だが、君がぶちあたったのは、壁(障害)ではないんだよ。
そこはね、階段なんだ。
どうしてかというとね、その壁には、よく見ると突起物が何カ所か付いていたりするんだ(ボルダリングの壁のようになっている)。
君は手を伸ばして、届きそうな突起物につかまるといいよ。
右手でつかまったら、今度は左手で別の突起物につかまるんだ。
それを繰り返してゆけば、やがて上までたどり着き、そこで初めて壁に見えていたものが階段であったことに気づくことができる。
多くの成功者は、そんな風にして成功を掴んできたんだ。
岩崎弥太郎しかり、松下幸之助しかり、矢沢永吉しかり、たかの由梨しかり。
(階段を一歩一歩上っていったんだ)
彼らは、極貧だったから成功できたんだ。
学歴がなかったから、大成功できたんだ。
一歩一歩、ボルダリングの壁をよじ登っていったんだよ。
不幸(絶望)の中には、幸福(希望)の芽が隠れているものなんだ。
幸福ってのは、恥ずかしがり屋だからね、あまり堂々とは出てこないんだ。
いつだって、お母さんの後ろに隠れる子供のようにしているんだよ。