フェアなのに
冬に肝心のア○○ーが一向に上がらない前代未聞の事態に
いいかげんにしてくれ、○国
もう、えびチリ食べるのやめてやるーーーー!
(全然抵抗になってない)
かなりささくれだってる今日この頃です
(でも、やっぱえびチリは好き)
とりあえず予算は見えたんで、こんなもんですが
はずしていたら大暴れですよっ
(誰に言ってる?)
さて
もちろん
編集者にいまさらなるつもりなど、さらさらないのですが
雑誌好きの私は、少し前これを読みました
で、
なぜか「編集者」
というワードが気になって
立て続けに本を買うわけです
- 編集進化論 ─editするのは誰か? (Next Creator Book)/著者不明
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この2冊はまだ読み終わっていないのですが
編集者の教室には
「編集とは出会いだ」
という言葉がいきなり出てきます
そうだ
なんで雑誌が好きなのか、というと
毎日なにかしら
「オモシロイコト」
を探してるから
そしてそれを見つけてくる人たちの
「頭の中」に興味があるから
同じくらいテレビも大好きなんですが
あ、ウチの夫婦は共通の趣味がテレビなので
これがもう、2台のレコーダーのHDDがパンパンで
消す、消さないでケンカに。。
あと、本を捨てる捨てないもケンカに。。
。。そんなことはどうでもいいですね
最近は、twitterがあるので
雑誌や本や番組を作っている方たちの
「今」の現場がわかってちょっと楽しい
媒体は様々ですが
そこから「人」や「物」に出会い
興味を持ち、人生が面白い事になっていく
この作業はずっと続いていきそうです
皆様には記憶に残る本や雑誌はありますか?