編集者 | またあえるまで

またあえるまで

お洋服のおシゴトを経てお寺の日々にやってきました

フェアなのに


冬に肝心のア○○ーが一向に上がらない前代未聞の事態に



いいかげんにしてくれ、○国



もう、えびチリ食べるのやめてやるーーーー!


(全然抵抗になってない)




かなりささくれだってる今日この頃です


(でも、やっぱえびチリは好きはな




とりあえず予算は見えたんで、こんなもんですが


はずしていたら大暴れですよっ


(誰に言ってる?)





さて



もちろん


編集者にいまさらなるつもりなど、さらさらないのですが


雑誌好きの私は、少し前これを読みました



記憶に残るブック&マガジン -時代を編集する9人のインタビュー集-/著者不明
¥2,310


で、


なぜか「編集者」


というワードが気になって


立て続けに本を買うわけです




編集進化論 ─editするのは誰か? (Next Creator Book)/著者不明
¥1,785
Amazon.co.jp

編集者の教室/著者不明
¥2,625
Amazon.co.jp



この2冊はまだ読み終わっていないのですが



編集者の教室には


「編集とは出会いだ」


という言葉がいきなり出てきます





そうだ


なんで雑誌が好きなのか、というと




毎日なにかしら


「オモシロイコト」


を探してるから




そしてそれを見つけてくる人たちの


「頭の中」に興味があるから





同じくらいテレビも大好きなんですが



あ、ウチの夫婦は共通の趣味がテレビなのでどーも君


これがもう、2台のレコーダーのHDDがパンパンで




消す、消さないでケンカに。。



あと、本を捨てる捨てないもケンカに。。



。。そんなことはどうでもいいですね





最近は、twitterがあるので



雑誌や本や番組を作っている方たちの


「今」の現場がわかってちょっと楽しい





媒体は様々ですが


そこから「人」や「物」に出会い


興味を持ち、人生が面白い事になっていく



この作業はずっと続いていきそうです






皆様には記憶に残る本や雑誌はありますか?スマイル