横浜・保土ヶ谷は来てよし、見てよし | 真空管のアナログ世界に魅せられて

真空管のアナログ世界に魅せられて

「温故知新」と言う言葉が有りますが、真空管は将にそんな存在だと思います。真空管を今では知る人も少なくなりましたが、デジタル全盛の今でも、真空管のアナログ技術を学び、真空管ラジオを楽しむ人は沢山います。私もその中の一人です。真空管を愛しむ想いで・・・・。


保土ヶ谷のこと簡単におさらいしておきましょう。横浜市保土ヶ谷はJR横浜駅から横須賀線・久里浜駅行きで3分。距離3キロの位置です。保土ヶ谷駅の次の駅は東戸塚駅ー戸塚駅と続きます。保土ヶ谷と戸塚の両駅とも東海道五十三次の重要な宿場でもありました。





JR保土ヶ谷駅の戸塚寄りの場所に上岩間踏切が有ります。看板の通り、JR東京駅から32キロの位置です。横須賀線の東京駅から30分ほどのところです。



保土ヶ谷の上岩間踏切から保土ヶ谷駅を眺めます。



   横須賀線のY122型電車


  

    横須賀線E661電車


熱心な鉄道ファンならずとも電車を眺めることは感動を覚えます。リラックス出来ます。






    保土ヶ谷本陣(宿)


保土ヶ谷本陣は東海道五十三次の宿として参勤交代の武士・大名、東海道を往来する幕府役人の宿泊場所として重要な位置を占めました。保土ヶ谷本陣は徳川家康により慶長6年(1601年)に造られました。


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