冬の樹木に美を求めて | 真空管のアナログ世界に魅せられて

真空管のアナログ世界に魅せられて

「温故知新」と言う言葉が有りますが、真空管は将にそんな存在だと思います。真空管を今では知る人も少なくなりましたが、デジタル全盛の今でも、真空管のアナログ技術を学び、真空管ラジオを楽しむ人は沢山います。私もその中の一人です。真空管を愛しむ想いで・・・・。

樹木には落葉樹と常緑樹が有ります。冬の樹木をレンズで追って見ました。





公園と東屋。殺風景だけれど、樹木の地面の影が墨で書いたようにはっきり浮かびます。



公園の常緑樹。沢山の樹木が一斉に並ぶところに整然とした美を感じます。




夕暮れ時の小さな峠道の風景。逆光で樹木が透かし絵のように見えてとても美しい。




天空に伸びた沢山の細い枝と枝。春を待ち一斉に伸びるであろう枝。そこに力強い生命の息吹を感じます。



ペタしてね

           ペタしてね



キャンペーンページ