今朝ほどは、バタバタとしております。
あと数分で出かけなくてはなりません。
その前にちょっとだけ・・・
いわゆる『ペーズリー』の形をした、
端整なリングをご紹介いたします。
インドのアンティークジュエリーに
携わるようになって、
『ペーズリー文様』の源流について
いろいろと思いを廻らすようになりました。
ああ、時間がありません。
これから数回に渡って
インドにおける『ペーズリー文様』の変遷について
書いていきたいと思います。
ところで、このリングは私が特に好きなものです。
しっとりとした手触りといい、
その形の持つ潔さといい、
本当に素晴らしいと思うのです。
制作年代も古く、300年ほど前のものと考えられます。
リングの裏側には、
白いエメナルで、美しい花文様が描かれています。
本当に美しいと思う・・・
現在、店頭にございますので、
ぜひお問合せくださいませ。
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