ヴァロットン展とキャラメル@丸の内 | diary

diary

なんとな~く過ぎていく日々をわすれない為に
再婚アラフィフ夫婦二人暮らし、時々一人暮らしの息子
cafe、サスペンス映画・007・社会派ミステリー・コメディetc、登山、JAZZ、美容、食器、料理、時々仕事してます❤︎ mbtiは istp

りんご

先週の日曜、夫と北鎌倉の明月院へ








鎌倉、人が多すぎて避難先「あら珠」へ

外観からは想像できないゆったり2階席の落ち着き、穴場見つけた!



抹茶あんみつ食べたいけど

揚げ物も少し食べたいという欲深い写真


先に帰ってもらい、レオニダスでチョコを買ったりcafeでのんびりコーヒー買い物は一人にかぎる


この日はコスタリカ🇨🇷戦でした。負けた…



りんごりんご

2度目のヴァロットン展へ

前回は2014年、車椅子の母と妹と3人で観に行ったのね。あれから8年経ったのか



丸の内の三菱一号館美術館はヴァロットンの作品をたくさん保有しています


前回が、冷たい炎の画家 

キャッチコピーが、裏側の視線。




今回は、版画展なので、黒と白

彫り出されたのは、人間のドラマ




ヴァロットンは連れ子のある女性と結婚してたようで、でてくる子供との微妙な空気感が、例えば食卓の絵でも家族団欒的な絵ではない不穏さ




手前の真っ黒なのがヴァロットンらしい








【女の子たち】1893



    

【にわか雨】1894



このアンビバレントな雰囲気





りんごりんごりんご

いつも読んでるブロガーさんが絶賛してらしたNumber sugarが三菱一号館美術館から近かったので行ってみました






一つ一つが包装されててとってもかわいい


ソルト、チョコ、コーヒー、アーモンド、マンゴー、ベリー、バニラ、ラムレーズン←グッオレンジピール、なんとかteaなど色々購入


その後は、セントルベーカリーが並んでなかったので角食パン2斤を2つ買ったところでどしゃ降りにあい、そそくさと帰宅。


ココリスやシュガーバターの木など友人に頼まれてたのもすべて買って両手ちぎれそう


丸の内は、大人のデートの街ですよね。

歩いてる人もスーツをビシッと着た商社マンとか多くて(エルピスの鈴木亮平さんみたいな人はいないけど)



話し飛ぶけど、エルピス第6話


生放送直前に別れを告げるってアレも錯乱させる為の?LINE読まないで正解だったけど胸が苦しくなったわ。復縁してあんな指輪もらって、そりゃ心から信用なんてしちゃいないでしょーけど、今後どう敵対関係になっていくのか。。


最後の最後に、斉藤が有力な証拠を渡してくれるんじゃと微かに期待してる。そんな事する人じゃないか。。