昨晩、Sさんとの2回目の飲み会が無事に終了しました。本当は昨日のうちに部ログで報告をしたかったのですが、帰りが遅くなってしまったため一夜明けてのレポートとなります。
ついに本番の日を迎えた昨日、朝起きて、昼に仕事してという普段と何も変わらない日常を過ごしていたために本当に今日Sさんに会えるんだという実感がなかなか湧いてきませんでした。しかし待ち合わせの7時が刻一刻と迫るにつれ、徐々に緊張感も高まり1時間ほど前にはもう頭の中が真っ白!やっぱり、こうやって緊張するのもいつもと変わらなかったですね(汗)。
自分は仕事がバタバタしていたためなかなか退社できず、待ち合わせ場所に着いたのは時間ギリギリになってしまいました。そして、そこには既にSさんとそのお友達(女性)の姿が!・・・って、おいおいおい!Sさん、めちゃめちゃキレイな格好してるじゃありませんか☆もちろんそのお友達スーツでばっちりオメカシ。どうやらお二人とも今回の飲み会には「気合」を入れてきてくれた模様(?)。二人の持つ「美」というオーラにしょっぱなから圧倒されてしまいましたー!
Sさんはもちろん、彼女の連れてきたお友達もそれはそれはとても美人!やはり「類は友を呼ぶ」というのは本当なんでしょうかね?ほどなく自分の同僚も合流し、予約しておいたお店へ。自分の同僚が紹介してくれたお店だったのですが、なかなか雰囲気もあってこじんまりとしててとても良いレストランでした。
最初は緊張から、自分もSさんもなかなか話を交わすことができませんでした。自分なんぞ、なんだか気恥ずかしくてSさんと視線を合わせることすらできない始末(汗)。それもそのはず。昨日のSさんの格好といったら、まるでこれから結婚式の2次会でも行こうかというような綺麗なドレス、可愛いイヤリング、そしてバッチリと決まったお化粧・・・しかもドレスの胸元はかなりキワドいデザインで、ヘタをするとブラが見えてしまいそう!そんなSさんのどこに視線を送っていいかもわからず&普段の格好のままだった自分が恥ずかしさも相成り、話をするどころではありませんでした。
そんな雰囲気を察してか、自分の同僚が昨日は率先して「場」を盛り上げてくれました。自分にも、Sさんにも、程よいタイミングで会話を振ってくれて、おかげで徐々に自分とSさんとの雰囲気もほぐれてとても良い感じになってくれました。自分は話し下手なので、こういう「場」をとり作るのは本当に苦手・・・でも、自分の同僚の彼は話し上手だし場の雰囲気を読むのもとても上手。きっとたくさん場数を踏んできたんだろうなと思うし、またそういうことができるのも一種の「才能」だなと思い、羨ましく思うのと同時にとても感心しました。
飲み会は最初、自分の会社から3人対Sさんとお友達という合計5人でスタートしたのですが、Sさん会社側から後からもう2人ほど男性が遅れて合流するということで、Sさん自身が駅まで迎えに行くことになりました。もちろん、彼女を独りだけで行かせる訳にはいかなかったのと同時に、二人きりになれる貴重なチャンスと思った自分はSさんと共に駅まで向かいました。
店から駅まではほんの5分ほど。でもそんな短い距離でも自分たちは確かに二人きりで歩いていました。駅まで2人で歩きながら何気ない会話を交わし、そして駅の改札で彼女の同僚を待つ時間も笑顔で冗談を言い合ったり・・・。お酒が入ってほんの少し赤らんだSさんの顔が本当に愛らしく映ったのを今でも鮮明に覚えています。久しぶりの、短かったけれど本当に久しぶりの二人っきりでのプライベート・タイム。この時間が永遠に続いてくれればと、心から願いました。
同僚2人と合流し、店に戻るとすでに席替えが行われていました。友達が気を遣ってくれたのでしょう、もちろん自分はSさんの正面に座ることとなりました。うーん、グッジョブ!こういう気遣い、うれしいですねー☆Sさんと近い距離で目と目を合わせて話をする機会がドーンと増えたので、緊張もしましたがとても色んな話ができてよかったと思います。
今回の飲み会の中で一つだけ分かった重大な事実。それは、やはりSさんにはお付き合いしている彼氏がいるということです。会の最中に本人の口から、それが明らかにされました。以前にも書いたように、Sさんは仕事の連休が取れたときには必ずといっていいほど神戸へ出かけていました。その理由はやはり男性・・・神戸と東京で遠距離恋愛の最中ということなのです。
この話を聞いて、不思議と自分にはそれほどショックはありませんでした。Sさんには「彼氏がいるらしい」という噂は以前から聞いていましたし、それに彼女ほどの魅力的な女性であれば彼氏がいたところで何の不思議もありません。むしろ、今まで疑問形だった案件に彼女自身の口からハッキリとした答えが出たことで、自分の頭はスッキリしました。
そして、自分はそれほど悲観的になってもいません。彼氏さんとうまくいっているのかという問いには彼女はいつもお茶を濁していましたし、詳細についてはあまり語ろうとはしませんでした。あくまで自分個人の推測ですが、もし何の問題もなくお付き合いが進んでいるのであれば、そんな態度はとらないと思うのです。それに、自分とSさんは既に以前2人きりで飲みに行ったという履歴もあります。お付き合いする男性がいても、遠距離ということもあるでしょうが、何か彼女の心には「隙間」がある・・・自分にはそんな気がするのです。
だからもちろん、これで終わりではありません。これからももちろんSさんへのアプローチは続けていきます。今Sさんがお付き合いしている彼氏さんから彼女を「略奪しよう」などとは思っていません。ただ、自分の推測どおりにもしSさんに心の隙間があるのなら、自分はそれを埋めてあげられれば、と思うのです。もちろん、結果的にSさんとお付き合いできるようになればそれほど嬉しい事はありません。でも、もしそうならなくても、彼女の「寂しさ」を癒してあげることができるのであれば、自分はそれでイイ。少なくとも今、自分にできることはそれしかないのだから・・・。
「今日は楽しかったです、どうもありがとうございました」。深夜帰宅した自分に、彼女からメールが入りました。久しぶりのSさんとのプライベートを満喫した自分は昨晩、そんな何気ないメールを何度も見つめながらいつの間にか深い眠りについていったのでした・・・。