「娼年」
石田衣良さんのベストセラー小説の映画化で性描写を徹底的に手を抜かずに表現してるので、かなりセンセーショナルな作品になっていますが、全ては松坂桃李くんの演技力のおかげでエロスだけでなく、大学生リョウが「クラブ パッション」の娼夫として様々な女性たちと出会う中で成長していく姿がきちんと描かれています。
映画は観てないですが、中学生の時に読んだ村上龍さんの「トパーズ」を読んだときのような衝撃を受けましたね。
本気で描かれているので、この作品に参加した俳優さんたちにリスペクトしかないです
先日「流浪の月」を観て、俳優 松坂桃李をもっと観たくなりました
この映画は松坂桃李くんだから成立してるんだろうなって思います。
今回はちゃんとほどよく肉付きがよく引き締まった裸体で、お尻がキレイでした
