行って来ました、初THE GROOVERS!


ちょっと早めに仕事を投げ出して、新快速に飛び乗りました。

台風とか豪雨とか、正直そんな事はどうでもよかったです。

それより、間に合うかどうかが心配で。



かなり遅れて三宮に着いたのですが、

うつみようこグループもかろうじて見ることが出来ました。


まるでジャニスみたいなダミ声でがなるうつみようこ。迫力満点です。

ドラムは我らがキュウちゃん!当然こちらも迫力満点です。



そして、待ちに待ったTHE GROOVERS!


Groovaholicから始めて、何曲か曲名が分からないのがあったけど、

(順不同)ARROW、狂おしきこの世界、Beautiful Moment、日が暮れていく、乱気流ガール、

最後の煙草に火をつける、あとちょっと覚えてない…

(境界線のエンジェルって曲がやっぱり「CHARGED!」からやったわ⇒ヒサ)


結構、過去のどのアルバムからも1~2曲選んでくれてましたね。


そういや新曲も一曲やってくれました。「これまだ録音してないけど」って。



そしてアンコールでは、うつみようこを加えて「ザ・アネキャンズ」(だったと思う)と名乗り出てカバー三曲。

・The rolling stones 「honky tonk women」

・Blondie 「call me」

・Velvet Underground 「Sweet Jane Sweet」

ホンキー以外は知らない曲でヒサ氏に教えて頂きました。

で、これもむっちゃカッコよかった!


台風のせいか、若干客の入りが少なかった&盛り上がりがイマイチだったのが非常に残念。

一時間ちょっとだったけど、全然足りない。足りないぞ。

多分、2時間3時間やってくれても飽きないんだろうな。

それぐらい聴かせてくれるバンドなのです。


次回9月に大阪に来てくれるらしいので、

また仕事を投げ出して参加しよう。

「さあ、始めよう」


ハスラー



前回のTHE STINGでポール・ニューマンがもっと観たくなって、

彼の代表作と言われる「THE HUSTLER」です。


ニューマン演じる主人公エディは、賭けビリヤードのプロ(ハスラー)

同じプロであるミネソタ・ファッツに大勝負を挑むが…



白黒のモノクロ画面のせいだけではなく、

かなり、暗い映画でした。もっと単純な映画かと思ってた…

挫折、苦渋、絶望…それを乗り切った後に待つのは、栄光なんかじゃない。

観てスッキリ!という作品ではないですね。


ニューマンがかなり若くて、その若さ故の自信過剰で、不安定で危険な雰囲気も良かったですが、

個人的には歳とって、ちょび髭生やしている方が良いかなー。


冒頭の台詞はジャッキー・グリーソ演じるミネソタ・ファッツの台詞。

にやりと笑って、この一言から、劣勢にある状況を見事にひっくり返す。

名前の通り太っちょさんで、どしりとした貫禄ある存在感が◎




それとは別に。


今日は地上波で「魔女の宅急便」やってましたねー。

久々に観たけど、がっつり感動してしまった。


今まで気付かなかったのかと、笑ってくれてもいいですけど、

こんなにも「優しさ」が溢れている作品だったのですね。


パン屋のオソノさん、と無口な旦那、元気少年トンボ、絵描き少女ウルスラ、老婦人、年老いたバーナード犬…


そこには、いろんな人の、いろんな形の「優しさ」が詰まっていて、

そのさりげなさに、つい涙腺が…

この世界もそう捨てたもんじゃないね。


この「優しさ」は宮崎映画全般に言える事かもしれませんが、

特にこの映画はその「優しさ」が見える作品ではないでしょうか。


極めつけはユーミン。

「やさしさに包まれたなら」

ドンピシャです。

なんて素晴らしい歌詞を創るんでしょう。改めて感心させられました。


そして、いろんなトラブルに巻き込まれながらも、配達を頑張るキキ。


「私のは仕事だもの。楽しいことだけじゃないわ。」


およそ13歳の台詞とは思えません…分かるぜ、キキ。

是非とも新入社員に見せるべきですね。



おちこんだりもしたけれど、私は元気です。

そう、どっかのプロレスラーも言ってる通り、元気ならいいんだよ。

どんな事があってもね。

本日も雨。せっかくの休みでしたが。


ということで、特に遠出も出来ないので、コーヒー巡りへぶらり。


以前から噂を聞いていた「六曜社 地下店」へ行ってまいりました。

場所は三条河原町ちょい南にに下った所で、かなり人通りも多いです。


店内は小ぢんまりとしていて、静かにジャズが流れていました。

いかにも昔ながらの喫茶店といった佇まい。


そこでハウスブレンドを頂きました。


すっきりとした苦味が非常に僕好み。

ここのところイノダの真珠ばかり飲んでいたので、こういう苦味が新鮮でした。


後で知ったのですが、苦味酸味の調節も注文出来るそうです。


あと、オススメなのが自家製ドーナツ。(一個100円)

甘さ控えめで、すごく素朴な味。コーヒーと一緒に食べるとむちゃ美味しい。


携帯で画像を撮ろうとしたけど、カウンター席に座ったので、

マスターを目の前にして、そんな度胸はないのでした。



しかし、台風近づいてきてますねー。天気もすこぶる悪い。

祇園祭に台風直撃したら、やっぱり中止になるのかな。

久々に音楽の話で盛り上がれる友達を見つけた!

ファンク好きで、スライがお気に入りとか。熱い!

しかも、

「スーパーバタードッグって知ってる?」

って向こうから聞かれた時は、もう笑うしかなかった。嬉し過ぎる。嬉し過ぎて鼻から蕎麦が出そうだった。


とりあえず、そいつはフィッシュマンズ狂で、

初めて聴いたその日から、聴かない日は一日たりとてないという。

CDは、あまりに聴きすぎて擦り切れてしまい、新しいのをもう一枚買ったぐらいとか。

てかCDって擦り切れるの?


ただでさえ同世代が少ない職場環境で、

音楽の話題なんてほぼ諦めてただけに、嬉しい発見でした。

フィッシュマンズも聴いてみよう。

balloonsが新譜出すみたいです。いょし!


http://blog.livedoor.jp/balloons_diexsk8/


昨日、久しぶりに先輩たちとスタジオ入ったけど、

うーん、もっと練習したいな。2時間なんてあっという間だよ。

どこかに音の出せるガレージとかは無いのか?


「やるからには、冷静に、とことん巻き上げる」


スティング


ご覧の通り、ミュージシャンではなく映画の「THE STING」です。


舞台は1930年代アメリカ、シカゴ。

詐欺師のフッカー(ロバート・レッドフォード)は相棒のルーサーと通行人をひっかけて金を騙して取る毎日。

ある日、騙し取った大金はマフィアのボス、ロネガン(ロバート・ショウ)への上がり金で、

マフィアの報復によりルーサーは殺されてしまう。

難を逃れたフッカーは、詐欺師ゴンドーフ(ポール・ニューマン)の協力を得て、

親友ルーサーの復讐に一大イカサマを仕掛けるが…


恐らく誰でも一度は耳にした事のあるスコット・ジョプリン作の「The Entertainer」のテーマソングに乗せて、

どこかコミカルに物語は進んでいきます。



非常に面白かった!かなりオススメ出来る作品です。


途中のポーカー勝負の場面や、有線競馬の場面で

マフィアのボス相手に、少しのミスも許されないという緊迫感。ハラハラしっぱなしです。


そしてラストのどんでん返し。

ポイントは

「どこから僕たちは騙されていたか」と言う点と、「殺し屋サリーノの正体」

ここら辺に気をつけて観てくれれば、より面白いかと思います。


個人的には、ポール・ニューマンが渋過ぎてカッコよい!

蝶ネクタイと葉巻がまた似合うんだー、この人。

あんな大人になるには何食えばいいんだろうね。


スカッと騙されてみたい方、是非どうぞ。

たまたま休日と晴れの日が重なったので、

それっ!てな感じで外に転がり出ました。



今回は、北大路通沿いにある大徳寺へ。

自転車で行くとかなり坂がきついですが…


ちなみになぜ大徳寺かと言うと。

僕の上司の息子さんが「宗純」君という名前であの一休宗純とまったく同じ名前(後で気付いたらしい)でこれも何かの縁だということで一休ゆかりの大徳寺へ行った事があるんだよねという話を上司から聞いた事があったのでじゃあその話を聞いたのもきっと何かの縁だし今日は晴れてるし遊ぶ相手もいないしよし行ってみよかと思いついたわけですがまあこれはどうでもいい話ですね。



平日とあって、晴れていても観光客はまばら。

一回だけおばちゃん軍団が押し寄せたぐらいでした。しかしどこでも登場するよなあ。



で、今回のハイライトは、寺内にある龍源院。

大徳寺では最古の塔中で、ここにある枯山水を見て来ました。

枯山水の見方を最近ちょっと知ったので、それを実践してみたかったのです。


ここには4種類の枯山水があります。

「一枝坦」(いっしだん)「竜吟庭」(りょうぎんてい)「東滴壺」「こだてい」(漢字が出なかった)


例えば「一枝坦」だったら…

一面に敷き詰められた白い砂は大海原を表し、

中央にそびえ立つ岩は「蓬莱山」(不老長寿の仙人が住むとされている)

左に配置されている岩は「亀石」、

右に配置されている岩は「鶴石」、といったようにそれぞれ意味があります。らしいです。


それと、もうひとつは、バランスの取れた空間であるということ。

配置されている岩は、その大小や、高低差が全て計算されており、

それを上手く生かす事によってそこに適度な緊張感と、同時に安心感を与え、

さらにそこに想像力を働かせられるだけの余裕を、その空間に持たせているわけです。

まあ全部先輩の受け売りなので、僕は何にも分かっちゃいませんが。


最初は、なんとなく、眺めて気持ち良いか、気持ち悪いか、

で判断すればいいんじゃないでしょうか。



今日は、状況がラッキーでした。拝観客は僕一人だけ。完全貸切状態。



世界は僕と枯山水だけでした。



他には誰もいない。音すらも無い。何も無い。何も無い。何も無い…


ぼんやり眺めていたら、自分さえも無くなってしまいそうで、

気が付けば小一時間程、そこで過ごしていました。

ウトウトしていたのか、はたまた気絶していたのか。ザッツ無我!


とまあ、重要なのは、それだけ眺めていても飽きない空間、という事ですね。


そんな感じで、無我りたい方は、是非平日の枯山水へ足を運んでみては如何でしょうか。

ぶっ飛べること間違いなしです。

うん、怪しさ全開ですね、これ。



どうも最近、雨が続くせいもあって、

職場と自宅の往復ばかりで、世界がどんどん狭くなっていくのが恐いんだ。

今日も今日とて、

売り場で鼻歌なんぞかましつつ仕事をしていました。


すると。


ぐわん。


と、突然鈍い音が売り場に響き渡る。


なんじゃい、と思って隣の売り場を見ると、

そこにガラスがあるのを気付かずに、そのまま通り抜けようと思ったおばあちゃんが、

思いっきりガチで突っ込んでぶち当たった音でした。


ちなみにガラスは割れてませんし、おばあちゃんも無事でした。



で、そこの売り場の人の話を聞くと、

同じケースがこの半年で三回もあったとの事。


「歳を取った人って、若い人に比べて

色彩とか空間とかの認知力が1/2まで落ちるんだって」


へー…1/2…


大学の時点で1/2の俺は1/4ってことか。末恐ろしい。



「でも、ガラス割れなくてよかったですねー」


「はっはっは、そんな奴おらんって。」



ああ、そっかー、いないんだー。はははー。

もう、笑うしかないぜ。

売り場の友人シゲル氏(仮名)に


「スネークマンショウ」


というアルバムを借りた。


このスネークマンショウというのは、昔あったラジオ番組の事で、

要はその番組で使われたショートコントみたいなのが収録されてるんだけど…


激しくシュールな笑いがツボに入った!

この歳になって、小学生みたいな下ネタで笑うとは思いもしなかったよ…逆に新鮮過ぎる!


ラジオ番組なので、ミュージシャンとも繋がりが多々あり、

そもそもYMOの「増殖」というアルバムに参加したのが、ブレイクのきっかけとか。



ラジオは高校の時によく聴いてました。

特にナイナイのオールナイトニッポンは聞きまくってました。

これを聴くためにわざわざ深夜に受験勉強してたようなもんだもんなー。


てか、まだナイナイやってるんですね!

さっき調べて分かった。

10年ぐらいやってるんかな。すげー。



ちなみに、あと鳥肌実も貸してくれた。

これは聴くと、なんか凹むな…声の性質というか、なんというか。

最近the who熱がじわじわ上がってきている。


きっかけは、やっぱりミッシェルなんだけど、

チバがlily(だったと思う)の演奏頭に

「I don't mind~♪」

と口ずさむ映像を見て

これってthe kids are alrightやっけな…?

と思いついて、CDを引っ張り出して聴き出したのが始まり。


しばらく聴いてなかったけど、

以前聴いてた時より、かっこよく聴こえる。

んで、じわじわ中毒性が高まっている所。



先日行われたイギリスの野外フェス、

グラストンベリーフェスティバルの最終日のヘッドライナーも務めたそう。

まだまだ現役です。


しかもピートのこのコメント。

 「今朝起きて1番に考えたのが、

 17の息子にグラストンベリーでヘッドラインを飾るって言えるなんて幸せだってことだったよ。

 僕はもう61だ。

 それで息子に“ああ、来いよ。友達連れて、グラストンベリーに来いよ”なんて言えるんだ。

 最高にクールだろ」
クール過ぎる。クール過ぎるぞ。


そんなピートのブログ でこんな写真 を発見。

あのジョーペリーが子供に見えるなんて…!なんだこのオーラは!


また来日してくれたりしないかなー。